【横浜高島屋】今注目の“ご当地グルメ”を食べよう!山形県の新・旧ローカルフードが勢揃い!!「紅花の山形路 物産と観光展」開催!
山形県が誇るソウルフード
<栄屋 本店>
ラーメン消費量日本一と言われる山形県のソウルフードともいえる「冷しらーめん」。その発祥といわれるのが<栄屋 本店>です。元々、そば屋として開業した<栄屋 本店>ですが、ある時、お客様から「そばの冷たいのはあるのに中華そばの冷たいのは作れないのか」との問いに、職人肌の初代が試行錯誤し、一年がかりで冷たいらーめんを開発、昭和27年に初めてメニューとして売り出されました。
植物性の大豆を使った生製油をつかい、浮いた脂を丁寧に取り除く事で、すっきりとした醤油らーめんに仕上げています。今では、行列必至の人気店です。
レタス、トマトなどをトッピングし、サラダ仕立てにした横浜高島屋だけの冷しらーめんです。
<続おそばに>
<おそばに>を創業した前店主が亡くなられた後、公私ともに親交のあった現店主・熊谷晃一氏が遺志を継ぎ、2015年に<続おそばに>としてオープンさせました。山形県産の「最上早生」「来迎寺在来」などのそば粉を使い「山形ならではの味」を提供しています。
山形県産希少種「来迎寺在来」を用いたそばに、じっくり炊いた鶏肉、丁寧に仕込んだスープが絶妙に調和した一杯です。
<なみかた羊肉>
山形県が発祥とも言われ、古くから地域民に愛されてきた「ジンギスカン」。<なみかた羊肉店>では、「義経焼」と言われ、味噌で味つけをした羊肉のスライスを野菜などと一緒に豪快に焼いて食べます。「義経焼」誕生から60年以上が経ち、今では年間約15万人前が食べられる山形県米沢市のソウルフードとなりました。ご飯にもお酒にもぴったりの一品です。
<後藤屋>
山形県内で開催される「芋煮会」は新年会や忘年会と並ぶ行事ひとつであり、県民の団欒には欠かせない郷土料理となっています。粘りのある国産の里芋と国産黒毛和牛を煮込むことで上質な脂と旨みが溶け出した格別の一杯です。
※平田牧場三元豚生姜焼き丼は刻みねぎを添えて提供いたします。
山形名物いも煮…660円
<丹野こんにゃく>
こんにゃく消費量日本一の山形市では、球状のこんにゃくを醤油ベースのたれで煮込んだ「玉こんにゃく」が山形名物のひとつとなっています。こんにゃくの約95%を水分が占める中、<丹野こんにゃく>では、敷地内に湧くカルシウム豊富なアルカリ天然水を使うことで、弾力と粘り、歯応えのある良質のこんにゃくに仕上げています。
次世代が作る山形の新名物
<乃し梅本舗 佐藤屋>
<乃し梅本舗 佐藤屋>は、山形で1821年創業の和菓子・洋菓子の老舗。「のし梅」の元祖として、江戸期の薬に由来する乃し梅を、山形の完熟梅など素材を活かし、昔ながらの製法を受け継ぎなつつ、新たな楽しみ方も提案しています。
山形の夏季イベント限定かき氷が初登場。完熟梅の爽やかな風味と8代目の絶妙な削氷技術で大人気の味わいとなっています。
<D.terrasse>
2017年8月にオープンした<D.terrasse>。四季折々の中で、山形県内の旬の果物を中心に使用したスウィーツが人気のお店です。
小田原産カラマンダリンとチーズクリームの組み合わせが新鮮な味わいです。
下:苺のエクレア…500円
山形県産苺「おとめ心」とピスタチオが相性抜群です。
<松月堂布川>
創業100年を超す老舗菓子店<松月堂布川>。6代目・布川寛人氏の若い感性と人柄で、地元の老若男女に親しまれているお店です。今回販売するのは、地元の素材にこだわり、ユニークな発想で作りあげた山形県産紅玉りんごを1/2個使った食べ応え満点のアップルパイ。サクサクしっとりのパイ生地にジューシーなりんごを詰め込んでいます。
ほかにも美味しい山形グルメが満載!
<髙橋フルーツランド>
大粒のさくらんぼとシャインマスカットを盛り付けた豪華なパフェ。濃厚なソフトクリームがフルーツを引き立てます。
<老舗長榮堂>
130年以上の歴史を持つ<老舗長榮堂>が作る苺大福。甘みと酸味のバランスのとれた山形県の苺ブランド「おとめ心」と練乳ミルク餡を使った季節限定の一品です。
<窪畑ファーム ファーマーズマルシェ>
微生物を活用した土壌とITを駆使したハウス栽培で“安心・安全・美味しい野菜”を育てる<窪畑ファーム>で収穫されたトマトの加工品を扱う<窪畑ファーム ファーマーズマルシェ>。香料や着色料を一切加えないジェラート、トマトは乳製品不使用、地元だだちゃ豆や自家焙煎のコーヒーを使ったこだわりジェラートをお楽しみいただけます。
※画像のフレーバーはトマト・だだちゃ豆
<金熊食堂 真喜屋>
米沢牛のステーキと牛すきやきを盛り付けた豪華なお弁当。贅沢な食べ比べをお楽しみいただけます。
<新杵屋>
山形県産米「どまんなか」に、秘伝のタレで味付けした牛肉煮・牛そぼろ煮を盛り付けた人気のお弁当です。
「紅花の山形路 物産と観光展」
■5月25日(水)~31日(火)
※連日午後8時まで、最終日は午後5時閉場
■横浜高島屋 8階 催会場
問い合わせ先:横浜高島屋 045-311-5111(代表)
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