【7/10開催】ファン必見!!21年間携わった小道具職人が語る「大河ドラマ舞台裏」スペシャル!【NHK文化センター青山教室】
鎧や刀はどうやって作っているの?鎧は重たいの?作るのにどのくらいかかるの?数はどのくらい準備するの?ー知りたいことがたくさんある小道具の世界。21年間で19本の大河ドラマを担当した職人がお話しします。
7月10日(日)、「小道具職人から見る大河ドラマ舞台裏スペシャル!」を開催します。実際に撮影で使用した小道具をお見せしながら、大河ドラマの舞台裏に迫ります。
青山会場(東京都港区)に足をお運びいただいての教室受講と、全国どこからでも参加できるオンライン受講(見逃し配信つき)をご用意しています。皆さんからのご質問も受け付けます。
青山会場(東京都港区)に足をお運びいただいての教室受講と、全国どこからでも参加できるオンライン受講(見逃し配信つき)をご用意しています。皆さんからのご質問も受け付けます。
大河ドラマ『元禄繚乱』から『麒麟が来る』まで、21年間で19本の大河ドラマを担当してきた小道具職人が大河ドラマの舞台裏をご紹介します!映像美術の世界とは?美術チームの役割とは?そもそも小道具って?・・・などなど。実際に撮影で使用した小道具や鎧をお見せしながら、ここでしか聞けない小道具からみる各ドラマのエピソードもお話しします。大河ドラマファン必見の講座です。
<当日実際にお見せする小道具(予定)>
・大河ドラマ『義経』使用 源義経 鎧
・大河ドラマ『真田丸』使用 真田信繫 鎧
・大河ドラマ『平清盛』使用 平清盛 兜
・大河ドラマ『葵徳川三代』使用 徳川家康 兜
・大河ドラマ『利家とまつ』使用 前田利家 兜
・大河ドラマ『天地人』使用 直江兼続 兜
・大河ドラマ『篤姫』使用 篤姫 筥迫(はこせこ)
講師は、大河ドラマの小道具に長年携わっている高津装飾美術株式会社の社員のお二人です!
★高津装飾美術株式会社のご紹介
日本映画誕生以来、映画・テレビ・演劇で使用する「小道具」を提供。昭和19年に有限会社高津小道具店(高津装飾美術株式会社の前身となる会社)を設立。昭和31年に「高津映画装飾株式会社」を設立し、当時の映画からテレビへと移り変わろうとしていた映像社会に貢献。第26回日本アカデミー賞協会特別賞受賞。現在は、映像分野への小道具レンタルだけに留まらず、CM、ディスプレイ、演劇、一般の方へのレンタル、時代祭への企画演出、博物館等への展示装飾の業務を精力的に行なう。
講座名:小道具職人から見る大河ドラマ舞台裏スペシャル!
講師:高津装飾美術株式会社 宍戸力、妻井喬
受講形態:教室+オンライン
開催日時:7月10日(日)
【A】11:00~12:00、【B】14:00~15:00
※オンライン受講の方には見逃し配信有り
受講料金:教室受講1,716円、オンライン受講1,100円
主催:NHK文化センター青山教室
▼お申込みはこちらから
【A】11:00~12:00
教室受講: https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1255159.html
オンライン受講: https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1255179.html
【B】14:00~15:00
教室受講: https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1255353.html
オンライン受講: https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1255357.html
※A・Bとも同内容です。
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