「なぜ真夜中にカップ麵をたべてしまうのか?」コレがわかれば若手の離職率は下げられる!【無料オンラインセミナー】

Googleも導入する“行動経済学”とは? 若手定着と営業力強化の新アプローチをご紹介

一般社団法人日本経営協会(本部事務局:東京都渋谷区、会長:高原 豪久)は、若手社員の定着率向上を目的とした無料オンラインセミナー「【Googleも導入】人事に悩む企業が活用する『若手の離職防止&営業の売上向上』に効く行動経済学」を、2025年7月9日(水)13:30~15:00に開催いたします。

詳細・参加 https://www.noma.or.jp/noma/hokkaido/tabid/982/Default.aspx

■セミナーについて

『将来の健康』を考えたら、真夜中のカップラーメンを食べる人はいないはず

人間は必ずしも合理的ではなく、感情や思い込み、クセなどの影響を大きくうけています。

行動経済学は「人間の一見すると非合理な行動」のメカニズムを解明し、ビジネスに応用する学問です。

ノーベル賞を受賞したことで注目された「ナッジ理論(※)」も行動経済学のひとつです。

本セミナーでは「つい」や「なんとなく」の直感的な行動を味方にして、『離職防止』と『売上アップ』を実現する手法を解説します。

(※ナッジ理論:人が自然に望ましい行動をとれるよう、さりげなく後押しする行動経済学の考え方)

■セミナープログラム

  • 「間違った行動」はなぜ起きる? 行動経済学の基本とビジネス活用

  • 人はなぜ非合理に考えてしまうのか──意思決定をゆがめる3つのメカニズム

  • 「辞めたくなる気持ち」を先読みする──若手離職の背景にある心理と対処法

  • 営業ツールとしての活用──顧客の心を動かし、売上につなげるしかけとは

■講師

上前 拓也 氏

合同会社友歩 代表

登壇2,000回超。
300社以上の企業・自治体へ実践型の研修・講演を実施。

社会福祉法人を母体とする道内大手企業に13年勤務。新人教育や営業職など様々な業務に携わる。営業部門では、行動心理学を応用し12か月連続でトップ成績(年間契約件数450件)を達成。2009年に合同会社友歩を設立。2011年には日本実務能力開発協会を設立し、コーチ育成や教育支援にも尽力。行動経済学を専門テーマとした研修・講演に注力し、「現場で“使える”行動経済学」をわかりやすく伝え、すぐに実践できる工夫や仕組みづくりをサポートしている。

■開催概要

セミナー名:

【Googleも導入】人事に悩む企業が活用する「若手の離職防止&営業の売上向上」に効く行動経済学

開催日時:2025年7月9日(水)13:30~15:00

開催方式:オンライン(Zoom)※ライブ配信

参加料:無料

詳細・申込:https://www.noma.or.jp/noma/hokkaido/tabid/982/Default.aspx

参加特典:セミナー終了後アンケートにご回答いただくと、セミナー資料(PDF)を進呈いたします

■セミナーに関する取材・お問合せ

一般社団法人日本経営協会 北海道本部

Mail hkd@noma.or.jp TEL 011-241-7500


一般社団法人日本経営協会(NOMA)について

昭和24年(1949年)に「日本事務能率協会」として創立以来一貫して、わが国経営の近代化と効率化のための啓発普及を活動の柱としております。

基本理念

NOMAは、経営・人間・科学 の調和を推進することで、持続可能な社会の発展に貢献します。

存在意義

明日の日本の経営を顧客とともにInnovationし続ける。

日本経営協会HP:https://www.noma.or.jp/

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会社概要

一般社団法人日本経営協会

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https://www.noma.or.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-31-11 住友不動産新宿南口ビル
電話番号
03-6632-7130
代表者名
引野 隆志
上場
未上場
資本金
-
設立
1949年02月