『VOGUE JAPAN』5月号 自分らしい「セクシー」を手に入れる!リアルに着るランジェリールックとモード派のランジェリーブック。
世界で最も影響力のある女性ファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』2016年5月号(3月28日発売)は、新しい解釈で今シーズンのトレンドとなったランジェリールックを取り上げるとともに、「セクシー」について多方面から徹底特集しました。まず、セクシーについて、女優、モデル、デザイナー、スタイリストなど女性インフルエンサー100人にアンケートを実施。女性学のパイオニアである上野千鶴子さんの分析とともに、今の時代の「セクシーを再定義」します。ファッション特集では、キャミソール、ブラトップ、シースルードレスなど一見難しそうなアイテムのリアルな着こなし方法をレッスン。綴込企画の「ランジェリーブック」は、理屈抜きで女心をくすぐる究極のランジェリーのスタイル別カタログです。「小さなショーツをはくために」では、理想の美尻のつくり方やショーツ選びを伝授します。春画や古典文学に見られるように、日本人が愛する明るくハッピーな性愛が描かれた、誘惑される映画や小説も紹介しています。「恋する大人たち」では、64歳で初めての結婚をした桃井かおりをはじめ、ジェイド・ジャガー、蜷川実花、本誌ファッション・ディレクターのアンナ・デッロ・ルッソが登場。大人になって巡り合った恋愛で新たな人生の歓びを見出した4人の女性たちが、過去を振り返りつつ、自身の今の恋愛観や人生観を語ります。
恒例の「ニューヨーク・ロンドン・ミラノ2016-17秋冬コレクション速報」は、若手デザイナーたちの勢いが増している3都市のコレクション・レポート。トレンド、セレブ、パーティーの様子などを徹底取材しています。
「ベーシックアイテムの甘い罠」では、日常で使い易い便利なアイテムがゆえ、「退屈」で「鈍感」なスタイルになってしまいがちなグレイのパーカやスキニーデニムなど6アイテムをピックアップ。カジュアル全盛の今だからこそフレッシュに装うためのベーシックスタイルのコツを伝授します。
今月のインタビューは、自然体が魅力の歌手、ヴァネッサ・パラディとアデル。ヴァネッサ・パラディが今だからこそ語るジョニー・デップが教えてくれたこと、美しいヌードは必見です。
今回、表紙を飾ったのは、10年以上トップモデルの座に君臨し続け、結婚・出産を経た今もなお、第一線で活躍中のナターシャ・ポーリー。究極美を追求する写真家デュオ、ルイージ&イアンゴが撮影しました。
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