「デロンギ エレッタ エクスプロア 全自動コーヒーマシン(ECAM45055G )」2023年5月30日(火)発売
アイスもミルクメニューもあなたの思うがまま。デロンギ 全自動コーヒーマシン史上最多のメニュー数を搭載した上級モデル
日本語ナレーションには人気声優の津田健次郎氏を起用
デロンギ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:杉本敦男)は、全自動コーヒーマシン上級モデル『デロンギ エレッタ
エクスプロア 全自動コーヒーマシン(ECAM45055G) 、以下エレッタ エクスプロア』を5月30日(火)より発売いたします。
今回発売するエレッタ エクスプロアは、従来のデロンギ独自のラテクレマ™ホットに加えて、冷たいままでもミルク泡をおいしく召し上がっていただけるラテクレマ™クールを初搭載しました。定番の“カプチーノ”や“カフェラテ”、デロンギ独自のミルクメニュー “カプチーノMIX”など多彩なミルクメニューを、製品名の通りコーヒーの世界を探求(エクスプロア)したい方にご満足いただけるマシンです。
「ラテクレマ™クール」は、コーヒーのアロマを十分に引き出したコーヒーと、氷と混ざり合った時に最適な状態になるスチームミルクやフォームミルクを作り出すので、熱くなりすぎずミルクの甘みがしっかりと感じられ、氷と混ぜた時に水っぽくなることなく、最後までおいしくいただけるのが特長です。
さらに、リフトアップ型トレイを初搭載することで、トレイと抽出口が可動式となり、高さ16cmまでの容量の大きいカップやタンブラー等に対応したToGo(テイクアウト)メニューも搭載。小(235mL)、中(355mL)、大(473mL)の3つのサイズに対応し、タンブラーに合わせた5段階での高さ調整もできるため、外出時やテレワーク時にタンブラーに入れてさっと持ち出すことができます。
ホットとクールの「ラテクレマ™」とToGoを掛け合わせると、デロンギ全自動コーヒーマシン最多のメニュー数を実現し、ご自宅でもカフェにいるかのような多彩なメニューをお楽しみいただけます。また、デロンギの全自動コーヒーマシンでご好評いただいておりますデロンギ独自のコーヒーメニュー「カフェ・ジャポーネ」、浅煎りやスペシャルティコーヒーと好相性の「スペシャルティ」に加え、新たにスペインやポルトガルで飲まれているエスプレッソベースのミルクメニュー「コルタード」も作ることができます。
デロンギでは「Perfetto, from bean to cup. 〜豆から挽いた極上の一杯を〜」をスローガンに全自動コーヒーマシンをグローバルで展開しています。“Perfetto”はイタリア語で「完璧な」を意味し、デロンギの全自動コーヒーマシンで豆から挽いた一杯とともに“完璧(Perfetto)な時間”をお楽しみいただきたいとうデロンギの思いが込められています。
ご自宅で挽きたて淹れたての本格的な一杯をホットでもコールドでもご堪能いただけるエレッタ エクスプロアで、おうち時間でもワンランク上のコーヒーライフをどうぞお楽しみください。
デロンギ エレッタ エクスプロア 全自動コーヒーマシン(ECAM45055G)の特長
■ホットもコールドも、ミルクやオリジナルメニューなどカフェメニューも顔負けのバラエティを実現
アイスコーヒーやアメリカーノ(コールド)が新たにメニューに加わっただけではなく、ホットとクールの2つの独自ミルク泡立て技術「ラテクレマ™」で、デロンギ全自動コーヒーマシン最多のメニュー数を実現。コーヒーの世界を「探求」できるマシンです。
■新開発「ラテクレマ™クール」でお好みのミルクメニューを冷たいままで
新開発のラテクレマ™クールは、アロマを十分に引き出したコーヒーと、氷と混ざり合った時に最適な状態になるスチームミルクやフォームミルクを作り出すことを実現。熱くなりすぎずミルクの甘みがしっかりと感じられ、氷と混ぜた際に水っぽくなることなく、おいしくいただけます。無脂肪牛乳や植物性ミルク(豆乳、アーモンドミルク、オーツミルク)を使って、コールドのミルクメニューをお楽しみいただけます。
■デロンギ独自の「ラテクレマ™ホット」で、ふわふわリッチなミルク泡
ミルクが最も甘くなる60~65℃の抽出温度やミルクと泡のおいしい黄金比を実現。最もきめ細かく舌触りなめらかな泡が作る完璧な味わいをお楽しみいただけます お好みのメニューに合わせて泡の大きさも調整できます。牛乳や植物性ミルク(豆乳、アーモンドミルク、オーツミルク)に対応しているので、お好みのミルクメニューをお楽しみいただけます。
■大きいタンブラーに対応したToGo(テイクアウト)メニュー
トレイがリフトアップし、Piccolo(小:235mL)、Medio(中:355mL)、Grande(大:473mL)に対応。お持ちのタンブラーに合わせた微調整も可能です。
■3.5インチのTFTカラー液晶パネルで、カフェのメニューから選んでいるような操作感
カフェのメニューから選ぶようにホットメニューかコールドメニューを選択すると対応しているメニューが中央のカラー液晶パネルに表示される仕組み。操作手順が出てくるので直感的に使用できます。
<デロンギ独自の特別メニュー>
「マイメニュー登録」:お好みにメニューをパーソナライズ
プロフィールごとに、コーヒーの豆量、コーヒーやミルクの抽出量をカスタマイズ(定量設定)できます。
「スペシャルティ」:浅煎りやスペシャルティコーヒーと好相性
通常より多めの豆量を使いダイレクトに抽出するので、すっきりした繊細な味わいの飲み口の良さが特徴。コーヒーのテロワール(産地特徴)をストレートに引き出すので、浅煎り豆やスペシャルティコーヒーとの相性も抜群です。
「コルタード」:スペインやポルトガルで飲まれているエスプレッソベースのメニュー
スペイン語で「切る」、「薄める」という意味のメニュー。中程度に泡立てたスチームミルクをエスプレッソに少量入れて愉しむメニューです。
「コーヒーポット」:ご家族みんなで飲んだり、ホームパーティでも便利な2杯~6杯取り
2杯~6杯取りの「コーヒーポット」メニュー搭載。豆を挽いて抽出する、一連の流れを杯数分ノンストップで行います。蒸らし工程のないメニューで、すっきりとした味わいのコーヒーを愉しめます。
「お茶メニュー」:5°C刻みの温度設定が可能な給湯機能によりさまざまなお茶を楽しめる※
紅茶や緑茶、烏龍茶など、それぞれのお茶に適した4段階の温度設定(温度設定目安:75/80/85/90℃)のお湯を注ぐことができます。
※茶葉やティーバッグは別途用意が必要です。
【 製品情報 】
製品名:デロンギ エレッタ エクスプロア 全自動コーヒーマシン
型式番号:ECAM45055G
本体色:ブラック
希望小売価格:オープン
特設HP: https://barista.delonghi.co.jp/products/ecam45055g.html
デロンギ エレッタ エクスプロア 全自動コーヒーマシン(ECAM45055G)は、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、デロンギ直営店(表参道店)と公式オンラインショップ、デロンギ楽天公式ショップ、デロンギ 公式Yahoo!店とデロンギAmazon公式ショップでお求めいただけます。
特別なプレミアム機種だけの体験「Better Support」
快適・安心してご利用いただくためのオーナー専用サービス
デロンギのアフターサービス体制だからこそ実現できるサポート。ブランドスローガン「Better Everyday」のコンセプトに沿い、オーナー様により豊かで快適にご利用いただくための特別な商品付帯サービスです。
※本サポートは、ECAM45055Gの正規販売店(ビックカメラ、ヨドバシカメラ、デロンギ直営店)からのご購入に限ります。
※本サポートのご利用にあたっては、ご購入後に専用サイトで必要事項をご登録いただく必要がございます。
※本サポートは、ご家庭用としてご利用いただく場合により対象となるサービスです。
デロンギ全自動コーヒーマシンシリーズ共通の機能特長
From bean to cup
豆から挽いた極上の一杯を自宅で
全自動コーヒーマシン
■簡単操作で1杯ずつ豆から挽きたての本格コーヒーが楽しめる!
1杯淹れるごとに自動で「豆を挽く」「絶妙にタンピングする」「最適な圧力で抽出する」ことで、本場イタリアの本格派レギュラーコーヒーの味を最大限に実現します。
■コーン式コーヒーグラインダー(ミル)搭載
コーン式(円すい形)のグラインダーは低速回転でコーヒー豆を挽くため摩擦熱が発生しにくい構造です。 このためコーヒーの命ともいえる揮発性のアロマを逃さずに豆を挽くことができます。また、通常のプロペラ式のミルよりも均一な粒度に挽くことができるため、安定した味を得ることができます。
■コーヒーパウダー(粉)も投入可能
コーヒー豆のほかに、挽き豆(粉)をご使用することも可能です。
■簡単お手入れ
各パーツは取りはずして洗浄可能。内部自動洗浄機能も搭載。
マシンの心臓部となるエスプレッソ抽出ユニット、トレイ、カス受けなどの各パーツを取り外して洗浄可能です。
電源ON/OFF時には自動で内部洗浄を行うのでお手入れ簡単。いつでも清潔にお使いいただけます。
■節電機能(エコモード)つき
お好みに合わせて、オートオフまでの時間を設定いただいたり、 節電機能をご利用いただくことで、コーヒー抽出後に自動的にボイラーがオフになるので、無駄な電力消費を抑えてくれます。
新TVCM について
「Perfetto, from bean to cup. 豆から淹れた極上の一杯を デロンギ 全自動コーヒーマシン」をタグラインとした、ブラッド・ピット氏主演の日本版TVCM「デロンギ 全自動コーヒーマシンPerfetto アイス篇」(30秒)を、2023年5月15日(月)から放映開始します。また、同日13時より、デロンギ・ジャパン公式YouTubeでも公開いたします。
本TVCMは、デイミアン・チャゼル監督をはじめとする、ミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』の才能あふれる制作チームが手掛けました。
また、日本語ナレーションには声優の津田健次郎氏を起用しました。津田氏の低音ボイスの魅力的なナレーションで新製品、新CMの魅力を引き立てています。
《CMストーリー》
本映像は、主演のブラッド・ピット氏の日常を垣間見るようなストーリーになっています。
ストーリーは、冷蔵庫からアイスミルクを取り出すシーンから始まります。
デロンギの全自動コーヒーマシンにコーヒー豆を投入しエスプレッソを抽出。
氷をコップいっぱいに入れ、メニューボタンをワンタッチすると、本格アイスカプチーノがカップに注がれます。
ブラッド氏が完成したドリンクを飲みながら、友人とくつろぐ時間は、彼が一日中待っていた瞬間です。
デロンギの全自動コーヒーマシンで淹れたアイスカプチーノを一口味わい、
至福の表情とともに「Perfetto(完璧だ)」とつぶやく。
豆から選んで淹れた1杯と過ごす、まさに朝の“完璧(Perfetto)な瞬間”を、世界観たっぷりに描写しています。
《CM概要》
・タイトル:
「デロンギ 全自動コーヒーマシンPerfetto アイス篇」(30秒)
・TVCM動画放映開始日:2023年5月15日(月)
・TVCM 放映エリア:沖縄を除く日本全国
・主演:ブラッド・ピット(俳優)
・日本語ナレーション出演:津田健次郎(声優)
・制作チーム:
デイミアン・チャゼル(監督)、ジャスティン・ハーウィッツ(音楽)
新TVCM動画はこちら ※デロンギ・ジャパン公式YouTube(5月15日(月)13時公開)
ブラッド・ピット主演 デロンギ全自動コーヒーマシン TVCM 「Perfetto アイス篇」
https://www.youtube.com/watch?v=YjPkj2UEGbo
デロンギ ― 進化し続けるブランド ―
デロンギ(De’Longhi)は、20世紀前半より、イタリア北部の街トレヴィーゾでクラフトマンワークショップ(職人の作業場)としてスタートしたイタリアの家電ブランドです。1974年に、最初の電気機器であるオイルヒーターを製造し、工房から工場へと飛躍的に発展を遂げました。1990年代には、暖房器具の製造で使われる技術を用いて、コーヒーマシンの開発・製造にも参入。コーヒー市場に積極的に新しい製品を投入し続け、現在、全自動コーヒーマシンをはじめとするコーヒーマシン市場において世界的トップシェアを誇ります。
ブランドスローガン「Better Everyday 」について
「Better Everyday」は、 2011年から続くデロンギのブランドスローガンです。消費者のニーズや時代に合わせて製品は少しずつ変化しながらも、根底にあるこの想いは変わらず守り続けています。
「Better Everyday」は、デロンギがお客様へ提供したい「家で過ごす時間をより愉しく、心地よいひとときに変える」というブランド・コンセプトを体現しています。人々の日常に寄り添うというコンセプトと、より豊かな時間をもたらすという想いがこめられており、製品設計の際にもこの考えを大切にしています。デロンギ製品を使うお客様が、毎日、より心地よく、より充実した、より愉しめる暮らしへ。まさに、「より良い毎日へ」というコンセプトです。
■デロンギ・ジャパンについて
デロンギ・グループの日本法人の「デロンギ・ジャパン株式会社」は1995年に設立。主な事業は、日本市場向け家庭用・業務用電気製品の輸入販売となり、以下分野の商品・付帯サービスを取り扱っています。
1. オイルヒーター、マルチダイナミックヒーター、パネルヒーター、ファンヒーター等の暖房機器および空気清浄機能付きファン。
2. 全自動コーヒーマシン、エスプレッソ・カプチーノメーカー、ドリップコーヒーメーカー等のコーヒー機器。
3. ハンドブレンダー、フードプロセッサー、コンベクションオーブン、電気ケトル等の小型調理家電製品。
主力商品であるオイルヒーターは、2004年以来19年間、日本市場において販売台数・売上No.1(※1)の地位にあり、多くのお客様から支持され続けています。コーヒー機器分野でも、日本だけでなく世界各国でコーヒーメーカー売上No.1(※2)を獲得しており、優れた機能だけでなく、洗練された美しいデザイン性を備えたデロンギ製品は、世界の国と地域で愛されています。
※1 独立調査機関調べ 2004年1月~2022年12月 日本国内数量・金額シェア
※2 独立調査機関調べ 2022年1月~12月
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