クラスメソッド、インシデント管理・運用プラットフォームのPagerDuty提供開始
PagerDuty社との提携によりインシデント対応の迅速化を支援
クラスメソッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:横田 聡、以下「クラスメソッド」)は、インシデント管理・運用プラットフォームを提供するPagerDuty, Inc.(本社所在地:アメリカ合衆国カリフォルニア州、CEO:Jennifer Tejada、以下「PagerDuty社」)とパートナー契約を締結し、同社の製品「PagerDuty」の導入支援を2021年5月25日から提供開始します。
【インシデント管理・運用プラットフォーム「PagerDuty」について】
PagerDutyは、AWSや監視ソフトウェアなど360を超えるツールからのアラートに対して、分析・振り分けを自動化することができる、インシデント管理・運用プラットフォームです。インシデント発生から初動までの時間の短縮と、省人化が図れることから、世界中の13,000社、45万人を超えるユーザーに利用されており、Fortune 100の半数以上の企業に採用されています。
【PagerDuty, Inc.について】
PagerDutyは「インシデント管理の自動化」、「アラート対応の自動化」に特化したSaas企業です。
ビジネスに影響を与える問題が発生した場合は、横断型な対応が必要となります。PagerDutyは、あらゆる箇所からデータ信号を収集し解釈、適切な担当者をアサインし、すばやく解決を行い、さらに機械学習を利用し決して想定外の状況に陥ることがないようにしています。
「ダウンタイム」があってはならない、減らしたいなどの課題を解決し、現在グローバルで13,000社以上のお客様にご利用頂いております。
オフィシャルサイト:https://ja.pagerduty.com/platform/
クラスメソッドは、PagerDuty社とともに、ユーザー企業のインシデント対応の迅速化を支援します。
【クラスメソッドについて】
クラスメソッド株式会社はアマゾン ウェブ サービスをはじめ、データ分析、モバイル、IoT、AI/機械学習等の分野で企業向け技術支援を行っています。AWS支援では2015年から継続して最上位のプレミアコンサルティングパートナーに認定され、2018年と2020年には「AWSコンサルティングパートナー オブ ザ イヤー」を受賞。現在までの支援実績は2,300社10,000アカウント以上となりました。社員による技術情報発信にも注力し、オウンドメディア「DevelopersIO」では2万5千本以上の記事を公開中です。「すべての人々の創造活動に貢献し続ける」という企業理念のもと、最適な技術を提案してまいります。
本社所在地: 東京都千代田区神田佐久間町1-11 産報佐久間ビル8階https://classmethod.jp/
技術ブログ「DevelopersIO」: https://dev.classmethod.jp/
Facebookページ :https://www.facebook.com/classmethod/
公式YouTubeチャンネル : https://www.youtube.com/c/classmethod-yt/
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像