【アンカー・ジャパン】Ankerグループの本社Anker Innovationsが深圳証券取引所の新興企業向け市場「創業板(ChiNext)」へ新規上場
Ankerグループの本社Anker Innovationsは2020年8月24日、深圳証券取引所の新興企業向け市場「創業板(ChiNext)」にて、新方式のIPO登録制導入後初の上場企業の一つとして新規上場を致しました。
Ankerグループの本社Anker Innovations Technology Co., Ltd. (所在地:湖南省長沙市、CEO:スティーブン・ヤン、以下Anker Innovations) は本日、深圳証券取引所の新興企業向け市場「創業板 (ChiNext) 」において、米国方式のIPO登録制導入後初の上場企業の一つとして新規上場を致しました(証券コード:300866.SZ)。
Anker Innovationsは2011年に創業し、今年で10期目を迎えます。創業当初より、時代に先駆けてD2C (Direct to Consumer) モデルを採用すると共に、お客様の声に基づいてスピーディーに製品の開発・改善を行うソフトウェア的発想のものづくりを実践し、2019年にはグループ全体で売上約1,050億円を達成致しました。モバイルバッテリーやUSB急速充電器等のチャージング製品からスタートした事業は、「Empowering Smarter Lives」をミッションに、この10年でオーディオ製品、ロボット掃除機・モバイルプロジェクター等のスマートホーム関連製品、IoT製品へと広がり、現在Ankerグループの製品は米国・日本・欧州を中心とした世界100ヶ国以上、のべ7,300万人以上にご愛用いただいています。
また事業の成長と合わせて企業としても高い評価を頂き、世界最大級のコミュニケーションサービス・グループであるWPPとGoogleによる「BrandZ™ Top 50 Chinese Global Brand Builders Ranking」にて2017~2019年の3年連続でトップ10入りを果たした他、2019年にはForbes Chinaが発表した「AIoT(AI+IoT)トップ100企業」の1社に選ばれました。
今回の株式上場に際しAnker Innovationは4,100万株を新たに発行し、約420億円の資金調達を行います。調達した資金は、主にコア技術や製品、ソフトウェアの研究開発や、その中心となる施設の増強や運用に投じられ、世界中のお客様の生活をよりスマート&快適にサポートする体制強化を行って参ります。
Anker Innovations CEO スティーブン・ヤンのコメント:
Ankerグループは、お客様の声に応えるために何ができるのかを追究し続けている企業です。Ankerグループの製品は世界中から毎日寄せられる声を迅速かつ精緻に分析し、そこで得た気づきから研究開発やイノベーションを重ね、生み出されています。スマートに暮らすことは世界中の多くの方が望んでいますが、私たちの毎日にはまだその希望が叶えられていない場面が多くあります。私たちAnkerグループが目指しているのはそのギャップにテクノロジーの力で変化を起こすこと。そのためには新しいイノベーションへの挑戦が必要であり、その挑戦を推進する優れたチームが必要です。今回の上場は、皆様が望む未来への入口です。私たちはイノベーティブで力強く成長する組織を構築することで、その未来をより近くへと引き寄せて参ります。
アンカー・ジャパン株式会社 代表取締役 井戸義経のコメント:
Ankerグループの次なるステージへの大きな一歩を日頃より応援してくださっている皆様にご報告できますことを心より嬉しく思います。私たちの生活はときに穏やかに、ときに急速に変化しますが、本当にスマートで快適な生活を送るためには、その変化に寄り添い支える優れたハードウェアが必要だとAnkerグループは考えています。本日を機にこれまで大切にしてきたお客様の声を起点にしたものづくりをさらに強化し、日本の皆様がより有意義な生活を実現できるような製品をお届けすべく邁進致します。今後のAnkerグループの成長にご期待ください。
アンカー・ジャパン株式会社(概要)
本社: 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者: 代表取締役 井戸義経
設立: 2013年1月
資本金: 1億6,000万円
TEL: 03-4455-7823(アンカー・ジャパン カスタマーサポート)
事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人)
公式サイト: https://www.ankerjapan.com
知的財産権について
- Anker、Soundcore、EufyおよびNebulaは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
- その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
Anker Innovationsは2011年に創業し、今年で10期目を迎えます。創業当初より、時代に先駆けてD2C (Direct to Consumer) モデルを採用すると共に、お客様の声に基づいてスピーディーに製品の開発・改善を行うソフトウェア的発想のものづくりを実践し、2019年にはグループ全体で売上約1,050億円を達成致しました。モバイルバッテリーやUSB急速充電器等のチャージング製品からスタートした事業は、「Empowering Smarter Lives」をミッションに、この10年でオーディオ製品、ロボット掃除機・モバイルプロジェクター等のスマートホーム関連製品、IoT製品へと広がり、現在Ankerグループの製品は米国・日本・欧州を中心とした世界100ヶ国以上、のべ7,300万人以上にご愛用いただいています。
また事業の成長と合わせて企業としても高い評価を頂き、世界最大級のコミュニケーションサービス・グループであるWPPとGoogleによる「BrandZ™ Top 50 Chinese Global Brand Builders Ranking」にて2017~2019年の3年連続でトップ10入りを果たした他、2019年にはForbes Chinaが発表した「AIoT(AI+IoT)トップ100企業」の1社に選ばれました。
今回の株式上場に際しAnker Innovationは4,100万株を新たに発行し、約420億円の資金調達を行います。調達した資金は、主にコア技術や製品、ソフトウェアの研究開発や、その中心となる施設の増強や運用に投じられ、世界中のお客様の生活をよりスマート&快適にサポートする体制強化を行って参ります。
Anker Innovations CEO スティーブン・ヤンのコメント:
Ankerグループは、お客様の声に応えるために何ができるのかを追究し続けている企業です。Ankerグループの製品は世界中から毎日寄せられる声を迅速かつ精緻に分析し、そこで得た気づきから研究開発やイノベーションを重ね、生み出されています。スマートに暮らすことは世界中の多くの方が望んでいますが、私たちの毎日にはまだその希望が叶えられていない場面が多くあります。私たちAnkerグループが目指しているのはそのギャップにテクノロジーの力で変化を起こすこと。そのためには新しいイノベーションへの挑戦が必要であり、その挑戦を推進する優れたチームが必要です。今回の上場は、皆様が望む未来への入口です。私たちはイノベーティブで力強く成長する組織を構築することで、その未来をより近くへと引き寄せて参ります。
アンカー・ジャパン株式会社 代表取締役 井戸義経のコメント:
Ankerグループの次なるステージへの大きな一歩を日頃より応援してくださっている皆様にご報告できますことを心より嬉しく思います。私たちの生活はときに穏やかに、ときに急速に変化しますが、本当にスマートで快適な生活を送るためには、その変化に寄り添い支える優れたハードウェアが必要だとAnkerグループは考えています。本日を機にこれまで大切にしてきたお客様の声を起点にしたものづくりをさらに強化し、日本の皆様がより有意義な生活を実現できるような製品をお届けすべく邁進致します。今後のAnkerグループの成長にご期待ください。
- 企業情報 | Ankerグループおよびアンカー・ジャパンについて
アンカー・ジャパン株式会社(概要)
本社: 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者: 代表取締役 井戸義経
設立: 2013年1月
資本金: 1億6,000万円
TEL: 03-4455-7823(アンカー・ジャパン カスタマーサポート)
事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人)
公式サイト: https://www.ankerjapan.com
知的財産権について
- Anker、Soundcore、EufyおよびNebulaは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
- その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
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