限定モデルAudi A1 Sportback 1st editionを発売
新開発1.5ℓエンジンを搭載したA1 Sportback 35 TFSI advancedをベースとした限定250台/ブラックのコントラストパッケージや17インチアルミホイールを特別装備
アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:フィリップ ノアック)は、8年ぶりに2代目へとフルモデルチェンジしたプレミアム コンパクトハッチバック 新型Audi A1 Sportback 35 TFSI advancedをベースとした限定モデルA1 Sportback 1st edition を、11月25日(月)より全国のアウディ正規ディーラー(126店舗、現時点)を通じて発売いたします。
Audi A1 Sportback 1st editionは、新開発の1.5ℓ直列4気筒ターボのTFSIエンジンを搭載。高圧の直噴システムの採用などにより最高出力150ps、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システムのシリンダーオンデマンド(COD)によって効率も追求しています。トランスミッションは高効率な7速Sトロニックを組み合わせています。
インテリアには、10.1インチのタッチスクリーンを備えたMMIナビゲーションシステムや多機能のアウディ バーチャルコックピットを装着。またコンビニエンスパッケージ(アドバンストキー、リヤビューカメラ、アウディパーキングシステム、デラックスオートマチックコンディショナー、シートヒーターフロント)も装備しています。さらに、数々の先進運転支援システムをセットにしたアシスタンスパッケージ(アクティブレーンアシスト、アダプティブクルーズコントロール、プレセンスベーシック、ハイビームアシスト、ルームミラー自動防眩)も備えています。
エクステリアは、コントラストルーフならびにコントラストパッケージにより、フロントリップ、サイドブレード、エクステリアミラーが、ミトスブラックメタリックにペイントされ、またブラックインサートを装着した17インチ5スポークデザインアルミホイールを備えたことで、引き締まったスポーティな印象となっています。
Audi A1 Sportback 1st editionのカラーバリエーションは、パイソンイエローメタリックをはじめティオマングリーン、ミサノレッドパールエフェクト、グレイシアホワイトメタリックの4色の設定。
Audi Japan Press Center: https://www.audi-press.jp/
Audi A1 Sportback 1st editionは、新開発の1.5ℓ直列4気筒ターボのTFSIエンジンを搭載。高圧の直噴システムの採用などにより最高出力150ps、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システムのシリンダーオンデマンド(COD)によって効率も追求しています。トランスミッションは高効率な7速Sトロニックを組み合わせています。
インテリアには、10.1インチのタッチスクリーンを備えたMMIナビゲーションシステムや多機能のアウディ バーチャルコックピットを装着。またコンビニエンスパッケージ(アドバンストキー、リヤビューカメラ、アウディパーキングシステム、デラックスオートマチックコンディショナー、シートヒーターフロント)も装備しています。さらに、数々の先進運転支援システムをセットにしたアシスタンスパッケージ(アクティブレーンアシスト、アダプティブクルーズコントロール、プレセンスベーシック、ハイビームアシスト、ルームミラー自動防眩)も備えています。
エクステリアは、コントラストルーフならびにコントラストパッケージにより、フロントリップ、サイドブレード、エクステリアミラーが、ミトスブラックメタリックにペイントされ、またブラックインサートを装着した17インチ5スポークデザインアルミホイールを備えたことで、引き締まったスポーティな印象となっています。
Audi A1 Sportback 1st editionのカラーバリエーションは、パイソンイエローメタリックをはじめティオマングリーン、ミサノレッドパールエフェクト、グレイシアホワイトメタリックの4色の設定。
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