外出自粛などにより不足しがちなビタミンDの免疫力向上効果に注目「ビタミン免疫ラボ」5月18日(火)オープン
~免疫力アップの豆知識やレシピなどコンテンツ続々~
株式会社ディーエイチシー(本社:東京都港区、 代表取締役会長・CEO:𠮷田 嘉明、 以下:DHC)は、未だ新型コロナウイルスなどの感染症の脅威が続く中、ビタミンと免疫を考える研究所『ビタミン免疫ラボ』を開設いたします。
株式会社ディーエイチシー(本社:東京都港区、 代表取締役会長・CEO:𠮷田 嘉明、 以下:DHC)は、未だ新型コロナウイルスなどの感染症の脅威が続く中、ビタミンと免疫を考える研究所『ビタミン免疫ラボ』を開設いたします。当サイトでは、意外と知られていないビタミンの効果や、簡単な摂取方法、豆知識などを紹介するコンテンツを発信して参ります。
サイトURL:https://top.dhc.co.jp/shop/health/vitamin_lab
■ビタミンと免疫を考える研究所「ビタミン免疫ラボ」オープン
新型コロナウイルスの感染拡大により落ち着かない日々が続く中、DHCは2021年5月18日(火) より、特に免疫力アップに欠かせない栄養素 ビタミンDを中心とした情報に関して情報発信を行う「ビタミン免疫ラボ」を開設いたします。
近年、紫外線リスク回避のため、なるべく日に当たらないようにした方が良いという風潮や、コロナ禍の外出自粛による“日光浴不足”でビタミンD不足に陥る現代人が増えていると言われています。実際に40~69歳の全国の男女400名を対象とした調査(※)では、約7割の人が「コロナ禍で外出する頻度が減った」と回答しました。ビタミンDは日に当たることでも生成されるため、感染対策としての外出自粛が、実は免疫力低下につながる可能性もあるというジレンマが生じているのです。
「ビタミン免疫ラボ」では、基本的な知識はもちろん、ビタミン摂取の方法、睡眠やストレスと免疫力との関係性など、さまざまな切り口からビタミンと免疫について掘り下げていきます。
「ビタミン免疫ラボ」サイトURL:https://top.dhc.co.jp/shop/health/vitamin_lab
※2021年4月21日~23日に楽天インサイトで調査
■ 「太陽のビタミン」なのに日陰的存在?ビタミンDの効果を知らない人が約4割!
実は日陰的な存在になってしまっているのです。
※調査方法:楽天インサイト、期間:2021年4月21日(水)~23日(金)、対象:40~69歳の男女400名
■ ビタミンと免疫に関するコンテンツ続々!
「ビタミン免疫ラボ」ではビタミンの効果や、免疫力との関係性に関するコンテンツを発信いたします。第1段・第2弾は、近年再注目されているビタミンDの基礎知識編として、「ビタミンDと免疫機能」と「ビタミンDの新たな可能性」に関して掘り下げていきます。その他にも、免疫力が低下するシチュエーションや、手軽にビタミンを摂取できるレシピのご紹介など、幅広い情報をお届けして参ります。
今回は「ビタミン免疫ラボ」の記事コンテンツの内容を一部抜粋してご紹介いたします。
近年、免疫のバランスが崩れることで生じる慢性炎症が、糖尿病や高血圧症といった生活習慣病から、心筋梗塞や脳梗塞などの動脈硬化症、ガンや潰瘍性大腸炎をはじめとする重大な疾患、さらには認知症やうつ病などの神経系の疾病まで、まさに“万病の元”となることがわかってきました。そこで、そもそも免疫とはどういったメカニズムで機能し、どんな働きによって私たちを病気から守ってくれるのか。免疫力アップに欠かせないビタミンDの効能とともに、免疫のスペシャリストとして知られる医学博士の飯沼一茂先生に解説していただきました。記事URL:https://top.dhc.co.jp/shop/health/vitamin_lab/article/01/index.html
免疫のスペシャリスト
日本機能性免疫力研究所代表
医学博士 飯沼一茂先生
いまだ収束の見通しが立たない新型コロナウイルスについて、世界中で専門家による研究が進められる中、新型コロナウイルスとビタミンDの因果関係を指摘する研究報告が増えています。以前からインフルエンザなどの感染症にビタミンDが有効であることは知られていましたが、その優れた効能はどうやら新型コロナウイルスにおいても期待できるといいます。ここではビタミンDの効果を徹底検証した話題の書籍『医者が教える「最高の栄養」 ビタミンDが病気にならない体をつくる』(KADOKAWA)を上梓した医学博士の満尾正先生に、本書をもとにしながらその
詳細について話をお聞きしました。
記事URL:https://top.dhc.co.jp/shop/health/vitamin_lab/article/02/index.html
日本キレーション協会代表
米国先端医療学会理事
医学博士 満尾正先生
サイトURL:https://top.dhc.co.jp/shop/health/vitamin_lab
■ビタミンと免疫を考える研究所「ビタミン免疫ラボ」オープン
新型コロナウイルスの感染拡大により落ち着かない日々が続く中、DHCは2021年5月18日(火) より、特に免疫力アップに欠かせない栄養素 ビタミンDを中心とした情報に関して情報発信を行う「ビタミン免疫ラボ」を開設いたします。
近年、紫外線リスク回避のため、なるべく日に当たらないようにした方が良いという風潮や、コロナ禍の外出自粛による“日光浴不足”でビタミンD不足に陥る現代人が増えていると言われています。実際に40~69歳の全国の男女400名を対象とした調査(※)では、約7割の人が「コロナ禍で外出する頻度が減った」と回答しました。ビタミンDは日に当たることでも生成されるため、感染対策としての外出自粛が、実は免疫力低下につながる可能性もあるというジレンマが生じているのです。
「ビタミン免疫ラボ」では、基本的な知識はもちろん、ビタミン摂取の方法、睡眠やストレスと免疫力との関係性など、さまざまな切り口からビタミンと免疫について掘り下げていきます。
「ビタミン免疫ラボ」サイトURL:https://top.dhc.co.jp/shop/health/vitamin_lab
※2021年4月21日~23日に楽天インサイトで調査
■ 「太陽のビタミン」なのに日陰的存在?ビタミンDの効果を知らない人が約4割!
実は日陰的な存在になってしまっているのです。
※調査方法:楽天インサイト、期間:2021年4月21日(水)~23日(金)、対象:40~69歳の男女400名
■ ビタミンと免疫に関するコンテンツ続々!
「ビタミン免疫ラボ」ではビタミンの効果や、免疫力との関係性に関するコンテンツを発信いたします。第1段・第2弾は、近年再注目されているビタミンDの基礎知識編として、「ビタミンDと免疫機能」と「ビタミンDの新たな可能性」に関して掘り下げていきます。その他にも、免疫力が低下するシチュエーションや、手軽にビタミンを摂取できるレシピのご紹介など、幅広い情報をお届けして参ります。
今回は「ビタミン免疫ラボ」の記事コンテンツの内容を一部抜粋してご紹介いたします。
近年、免疫のバランスが崩れることで生じる慢性炎症が、糖尿病や高血圧症といった生活習慣病から、心筋梗塞や脳梗塞などの動脈硬化症、ガンや潰瘍性大腸炎をはじめとする重大な疾患、さらには認知症やうつ病などの神経系の疾病まで、まさに“万病の元”となることがわかってきました。そこで、そもそも免疫とはどういったメカニズムで機能し、どんな働きによって私たちを病気から守ってくれるのか。免疫力アップに欠かせないビタミンDの効能とともに、免疫のスペシャリストとして知られる医学博士の飯沼一茂先生に解説していただきました。記事URL:https://top.dhc.co.jp/shop/health/vitamin_lab/article/01/index.html
免疫のスペシャリスト
日本機能性免疫力研究所代表
医学博士 飯沼一茂先生
いまだ収束の見通しが立たない新型コロナウイルスについて、世界中で専門家による研究が進められる中、新型コロナウイルスとビタミンDの因果関係を指摘する研究報告が増えています。以前からインフルエンザなどの感染症にビタミンDが有効であることは知られていましたが、その優れた効能はどうやら新型コロナウイルスにおいても期待できるといいます。ここではビタミンDの効果を徹底検証した話題の書籍『医者が教える「最高の栄養」 ビタミンDが病気にならない体をつくる』(KADOKAWA)を上梓した医学博士の満尾正先生に、本書をもとにしながらその
詳細について話をお聞きしました。
記事URL:https://top.dhc.co.jp/shop/health/vitamin_lab/article/02/index.html
日本キレーション協会代表
米国先端医療学会理事
医学博士 満尾正先生
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