NearMe、神戸空港で空港送迎の貸切サービスを開始 関西3空港すべてに対応
国際化が進む神戸空港の二次交通に、新たな選択肢~神戸市内から大阪・京都・淡路島まで、高速代込みの定額でドアツードア~
移動の課題に取り組むソーシャルデザインカンパニー、株式会社NearMe(本社:東京都中央区、代表取締役社長:髙原幸一郎、以下:ニアミー)は、本日、2026年8月25日(火)より、神戸空港と兵庫県・大阪府・京都府の主要エリアを結ぶ空港送迎貸切サービスの提供を開始します。これにより、ニアミーは関西国際空港、大阪国際空港(伊丹空港)とあわせ、関西3空港すべてでの空港送迎サービスの提供が可能となります。

本サービスは、1台の車両を貸し切って、ご自宅や宿泊先から神戸空港まで、また神戸空港から目的地まで、乗り換えなしでドアツードアの移動ができるものです。対象エリアは、神戸市内や阪神間にとどまらず、大阪市内、京都市内、さらに淡路島や播磨地域まで広がります。さらに、料金は高速道路料金を含む定額制のため、予約の時点で支払総額が確定します。
なお、今後は、2025年度に空港利用者が過去最高を記録するなど、インバウンドを中心に移動の需要が高まる同空港のご利用状況に応じて順次サービスの拡充を検討してまいります。
背景
神戸空港は、2022年9月の関西3空港懇談会での合意を経て国際化が決定し、2025年4月18日に第2ターミナルビルの供用を開始、国際チャーター便の受け入れが始まりました。2030年前後には国際定期便の就航も予定されています。※1
あわせて国内線の発着枠も2025年4月から拡大され、2025年度(2025年4月〜2026年3月)の年間旅客数は4,172,769人と、開港以来はじめて400万人台に到達※2しました。神戸空港は、関西の空の玄関口として新たな役割を担い始めています。
一方で、空港に到着したあとの移動には課題が残ります。大きな荷物を持っての公共交通機関の乗り継ぎや、グループでの移動における車両手配の煩雑さは、旅行者にとって負担となります。とりわけ神戸空港は、神戸市内の都市部に加えて、大阪・京都といった関西の主要都市、有馬や淡路島などの観光地までが射程に入る立地にあり、利用者の目的地が広く分散するという特性があります。目的地ごとに移動手段を組み立てる必要があることが、空港利用のハードルとなっていました。
ニアミーはこれまで全国16の空港で空港送迎サービスを展開してきました。このたび神戸空港での提供を開始することで、関西3空港すべてをカバーし、どの空港に到着しても同じようにドアツードアで目的地まで移動できる状態を目指してまいります。
※1 出典:神戸市「神戸空港」/関西3空港懇談会 合意内容
※2 出典:関西エアポート株式会社の公表値。
神戸空港「時間貸切」サービス 概要

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運行エリア |
神戸市内、大阪市内、京都市内、淡路島や播磨エリアなど ※詳細は専用サイトをご確認ください。 |
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専用サイト |
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予約/乗車方法 |
1. 専用サイトまたはアプリの予約画面から、希望の日程・利用時間・行き先を 入力し予約 2. 仮予約後、数時間以内に予約可否の結果が届く 3. 前日18時までに、当日の出発・到着時間、車両情報、運行ルートが確定 4. 出発時間までに指定の場所へ行き、乗車 |
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料金 |
予約料・手配料・高速料金をすべて含んだ定額制。予約時に料金が確定 |
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決済方法 |
クレジットカード決済 |
「NearMe」について
「NearMe」は、独自のAIを活用した最適なルーティングで、出発地から目的地までの移動をドアツードアで結ぶタクシーのシェアサービスです。その中でも、空港とその周辺の都市部を結ぶ空港送迎型の『エアポートシャトル』は、2019年8月のサービス開始から、 多くの方にご利用いただき、累計予約人数145万人※1を達成しました。現在は、全国17の空港※2(羽田空港、成田空港、伊丹空港、関西空港、新千歳空港、中部国際空港、福岡空港、那覇空港、旭川空港、帯広空港、青森空港、仙台空港、静岡空港、神戸空港、南紀白浜空港、徳島空港、北九州空港)と、空港周辺の都市部でご利用いただくことができます。対象エリアであれば、出発地となるご自宅から空港、そして空港から最終目的地まで一気通貫でつながるため、公共交通機関の乗り換えがなくなるなど、ストレスフリーな移動体験を提供することができます。また、貸切送迎サービスや、東京都と千葉県全域のゴルフ場と東京都23区内を結ぶゴルフシャトルなど、シチュエーションに応じて様々な移動のニーズに対応するための各種サービスを展開しています。
その他、これまでは公共交通機関のみだとアクセスに課題が残るスポーツ観戦や、観光二次交通の課題解消、高齢者の移動支援サービスのAIデマンドシステムなど、地域が独自に抱える移動課題の解消を目指した様々な実証事業※3を25を超える自治体と連携して行っています。
※1 2026年6月時点。
※2 旭川空港、帯広空港、仙台空港、静岡空港、神戸空港は貸切送迎サービスのみ。
※3 自治体向け オンデマンド交通サービスのご紹介ページ:https://corp.nearme.jp/partners
■アプリ「NearMe」について


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アプリ名 |
NearMe|ニアミー |
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ダウンロードURL |
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利用可能サービス |
エアポートシャトル ゴルフシャトルタクシー 貸切・ツアー(目的地送迎・時間貸切) |

会社概要

会社名 :株式会社NearMe
所在地 :東京都中央区日本橋富沢町9-4 THE E.A.S.T.日本橋富沢町
代表者 :代表取締役 髙原幸一郎
設立 :2017年7月18日
URL :https://nearme.jp/
移動の「もったいない」を解決し、1人でも多くの人が、自由に移動でき、住みたい街に住み続けられる社会を実現することをミッションに掲げ、まずは、リアルタイムの位置情報を活用して地域活性化に貢献するマッチングプラットフォームになるべく、シェアリングエコノミーのMaaS領域から事業活動をスタート。
2019年8月より空港送迎型のエアポートシャトルを運営し、独自AIを発展させ、ルーティングの最適化技術を確立。この技術を活用し、不特定多数ではなく少人数かつ誰が乗車したか追跡できる方法で活用していただける街中でのシェア乗りサービスなどを展開しています。また、国土交通省が2025年度より取り組む「地域交通DXの推進に向けた相乗りタクシーの活用促進のための実証調査業務」や、「地域交通DX:MaaS2.0」における「リアルタイム相乗りタクシーマッチングシステム開発プロジェクト」において、シェア乗りサービスがそれぞれ採択されました。
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