【国立科学博物館】国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座 「サイエンスコミュニケーション1(SC1)」≪2021/5/14㈮応募締切≫
独立行政法人国立科学博物館(館長:篠田 謙一)は、2021(令和3)年6月から2021(令和3)年8月までの期間、国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座「サイエンスコミュニケーション1(SC1)」を開講します。
<サイエンスコミュニケータ養成実践講座について>
サイエンスコミュニケーションとは?サイエンスとは?といった考え方をはじめ、メディア・研究機関・大学・博物館など、各機関・分野で活躍している講師から実践を踏まえた理論を学習します。また、様々な人々に科学を伝える際に効果的なプレゼンテーションの方法について学びます。
【詳細URL:https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/sc/sc.php 】
○サイエンスコミュニケータ養成実践講座「サイエンスコミュニケーション1(SC1)」概要
【主 催】国立科学博物館
【講座期間】2021(令和3)年6月~同年8月
【対 象】大学院生※1、博物館職員等社会人
【方 法】オンライン
【コ マ 数】30コマ
【受講人数】14名程度
【受 講 料】63,000円 (国立科学博物館大学パートナーシップの学生は31,500円)
国立科学博物館大学パートナーシップ:https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/
【備 考】
本講座は全てオンライン形式にて実施いたします。
【応募方法】
本講座のHPをご確認いただき、必要事項をご記入・作成の上、受講の際に使用予定のGmailのアドレスからお申し込みください。
URL:https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/sc/sc.php
なお、応募に際し記載いただく事項が多くありますので、余裕を持ったご準備をお願いいたします。応募は2021(令和3)年5月14日(金)締切です。
※1 当館大学パートナーシップ入会大学の大学院生を優先させていただきます。
○講義内容
①「サイエンスコミュニケーションという考え方、背景及び目的」
②「サイエンス・ライティングⅠ」
③「サイエンス・ライティングⅡ」
講師:渡辺政隆 日本サイエンスコミュニケーション協会 会長
同志社大学 特別客員教授
④「博物館の機能とサイエンスコミュニケーション」
講師:小川義和 国立科学博物館 調整役
⑤「地域コミュニティにおける科学館の活動」
講師:代島慶一 静岡科学館 企画担当・主査
⑥「サイエンスコミュニケーションの考え方をどのように生かすか」
講師:池谷知夏 大日本図書株式会社 編集局 編集一部 小学校算数科 小学校算数科担当
⑦「文化としての科学技術」
講師:岡本拓司 東京大学大学院 総合文化研究科 教授
⑧「メディアに見るサイエンスコミュニケーションの実際:出版編」
講師:未定
⑨「メディアに見るサイエンスコミュニケーションの実際:新聞編」
講師:大木理恵子 朝日新聞社 熊本総局 記者
⑩「対面式サイエンスコミュニケーションの実際」
講師:島﨑直也 Sakumo佐久市子ども未来館 館長
こどもヘンテコまほうラボ 所長
⑪「調査・研究活動と展示」
講師:加瀬友喜 神奈川大学 理学部 特任教授
⑫「研究機関におけるサイエンスコミュニケーションの実際」
講師:相馬央令子 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 研究開発員
⑬「これからの学校教育で求められる学び」
講師:清原洋一 秀明大学 学校教師学部 教授
秀明大学教育研究所 顧問
⑭「課題研究」
講師:当館研究員・職員
国立科学博物館:https://www.kahaku.go.jp/
サイエンスコミュニケータ養成実践講座:https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/sc/sc.php
国立科学博物館大学パートナーシップ:https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/
サイエンスコミュニケーションとは?サイエンスとは?といった考え方をはじめ、メディア・研究機関・大学・博物館など、各機関・分野で活躍している講師から実践を踏まえた理論を学習します。また、様々な人々に科学を伝える際に効果的なプレゼンテーションの方法について学びます。
【詳細URL:https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/sc/sc.php 】
○サイエンスコミュニケータ養成実践講座「サイエンスコミュニケーション1(SC1)」概要
【主 催】国立科学博物館
【講座期間】2021(令和3)年6月~同年8月
【対 象】大学院生※1、博物館職員等社会人
【方 法】オンライン
【コ マ 数】30コマ
【受講人数】14名程度
【受 講 料】63,000円 (国立科学博物館大学パートナーシップの学生は31,500円)
国立科学博物館大学パートナーシップ:https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/
【備 考】
本講座は全てオンライン形式にて実施いたします。
【応募方法】
本講座のHPをご確認いただき、必要事項をご記入・作成の上、受講の際に使用予定のGmailのアドレスからお申し込みください。
URL:https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/sc/sc.php
なお、応募に際し記載いただく事項が多くありますので、余裕を持ったご準備をお願いいたします。応募は2021(令和3)年5月14日(金)締切です。
※1 当館大学パートナーシップ入会大学の大学院生を優先させていただきます。
○講義内容
①「サイエンスコミュニケーションという考え方、背景及び目的」
②「サイエンス・ライティングⅠ」
③「サイエンス・ライティングⅡ」
講師:渡辺政隆 日本サイエンスコミュニケーション協会 会長
同志社大学 特別客員教授
④「博物館の機能とサイエンスコミュニケーション」
講師:小川義和 国立科学博物館 調整役
⑤「地域コミュニティにおける科学館の活動」
講師:代島慶一 静岡科学館 企画担当・主査
⑥「サイエンスコミュニケーションの考え方をどのように生かすか」
講師:池谷知夏 大日本図書株式会社 編集局 編集一部 小学校算数科 小学校算数科担当
⑦「文化としての科学技術」
講師:岡本拓司 東京大学大学院 総合文化研究科 教授
⑧「メディアに見るサイエンスコミュニケーションの実際:出版編」
講師:未定
⑨「メディアに見るサイエンスコミュニケーションの実際:新聞編」
講師:大木理恵子 朝日新聞社 熊本総局 記者
⑩「対面式サイエンスコミュニケーションの実際」
講師:島﨑直也 Sakumo佐久市子ども未来館 館長
こどもヘンテコまほうラボ 所長
⑪「調査・研究活動と展示」
講師:加瀬友喜 神奈川大学 理学部 特任教授
⑫「研究機関におけるサイエンスコミュニケーションの実際」
講師:相馬央令子 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 研究開発員
⑬「これからの学校教育で求められる学び」
講師:清原洋一 秀明大学 学校教師学部 教授
秀明大学教育研究所 顧問
⑭「課題研究」
講師:当館研究員・職員
国立科学博物館:https://www.kahaku.go.jp/
サイエンスコミュニケータ養成実践講座:https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/sc/sc.php
国立科学博物館大学パートナーシップ:https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/
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