災害時に温かい食事を提供できるEVキッチンカー「走るキッチン元気くん」のお披露目式を2月25日に開催
グリーンコープの食材を活用し、大分県を中心に活動
西日本を中心に16の生協で構成されている一般社団法人グリーンコープ共同体(本部:福岡市博多区、代表理事:日高 容子、以下グリーンコープ)所属のグリーンコープ生協おおいた(以下、グリーンコープおおいた)は、災害発生時の避難生活環境改善のための温かい食事の提供を目的とした、EVキッチンカー「走るキッチン元気くん」を導入します。2025年度「大分県避難生活環境改善推進事業」の補助金を受けて実現しました。2月25日にグリーンコープおおいたにてお披露目式を開催し、導入の目的やキッチンカーの仕様などについてご説明します。

■背景
地球温暖化に伴うと考えられる異常気象は近年、各地で大きな災害を発生させ、多くの人が避難所での生活を余儀なくされてきました。グリーンコープは各地で災害が発生するたびに組合員にカンパを募り、被災された方に寄り添った支援を行ってきました。今回のEVキッチンカーは支援の一環としての取り組みです。
■EVキッチンカー「走るキッチン元気くん」
災害が発生した際は、大分県内を第一に、状況によっては県外も含めて活動エリアとして出動します。提供する食事についてはグリーンコープの食材を使用します。緊急時には原材料をグリーンコープおおいたの各店舗から調達し、通常時は必要な食材を共同購入で発注し、食事の提供を行う予定です。キッチンカーの運用はグリーンコープおおいたの組合員やワーカーズ、職員によって行い、通常時には地域のイベントへの出店にも活用します。
本体ベース車両はEVトラック「フォロフライ」で、緊急時の外部電源としても使用可能です。
■お披露目式概要
大分県協働共助推進室にもご出席いただき、EVキッチンカー「走るキッチン元気くん」のご説明や交流を実施します。
開催日時:2月25日(水)12:00
場所:グリーンコープ生協おおいた本部(大分県大分市大字寒田415-1)
■グリーンコープの災害支援の取り組み
能登半島地震や各地の豪雨災害、熊本地震、東日本大震災などの被災地へ継続的な支援を行っています。
https://www.greencoop.or.jp/support-disaster/
■グリーンコープの2027カーボンニュートラルとEV化
カーボンニュートラル
グリーンコープは地球温暖化対策として、2027年までに事業で排出する温室効果ガスをゼロにすることを目指しています。すべての車両のEV化、再生可能エネルギーを利用した化石燃料に頼らない発電、ドライアイスの削減、削減できない分を植林などで吸収することなどを実践しています。
https://carbonneutral.greencoop.or.jp/
EV化
グリーンコープは配送トラック890台を全てEVに切り替える計画を進めています。充電には「グリーンコープでんき」を使用し、EMS(エネルギーマネージメントシステム)を利用した充電管理システムで効率的な運行を目指しています。
https://carbonneutral.greencoop.or.jp/evtruck/
ふくおか八幡西支部が全車両の電気自動車化を実現
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000227.000123722.html
2025年度のEV導入計画について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000158.000123722.html
組織概要
グリーンコープ生活協同組合おおいた
大分市大字寒田415-1
理事長 薬師寺 ひろみ
一般社団法人グリーンコープ共同体
福岡市博多区博多駅前一丁目5番1号
代表理事 日高 容子
2018年、グリーンコープ生活協同組合連合会や、社会福祉法人グリーンコープ、労働協同組合など、九州(福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島)、近畿(大阪、兵庫、滋賀)、中国(鳥取、岡山、島根、広島、山口)、そして福島の16の生協、各種団体とともに「一般社団法人グリーンコープ共同体」を設立。ひとつのグリーンコープのように持てるものを共有・連帯しながら、それぞれの地域に根ざした生活協同組合として活動してきました。「安心・安全な食べものを子どもたちに食べさせたい」という母親の想いからはじまって、それぞれの地域を豊かにしていくことを目指しています。
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