トータルヘア&ビューティー「アデランス」オリジナルウィッグにてR Y N S H U(リンシュウ)2018年SPRING/SUMMERパリコレクションに協力
~ジェンダーレスなモデルのヘアが話題に~
総合毛髪関連企業・株式会社アデランス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 津村 佳宏)は、2017年6月25日(日)に、フランス・パリの「HOTEL ムーリス」のペントハウスで行われたPARIS COLLECTION 「RYNSHU(リンシュウ)2018年SPRING/SUMMERコレクション」にウィッグ協力いたしました。
アデランスでは、長年に渡り時代の感性を取り入れながら、機能性の高いメンズウィッグとレディスウィッグを開発、発売しています。また、CSR活動の一環として、演劇、テレビドラマ、映画、コンサート、ファッションショーなど様々な文化芸能活動に独自のエンターティメントウィッグを提供してきました。当社のウィッグがパリコレクションの場に使用されるのは、2017-2018年AUTUMN/WINTERコレクションに続き、今回が2回目となります。
今回のコレクションは美しいパリの風景を眼下に、自由で果てしない大空を背景に、「新しいJAPANESEモダニズム」がテーマであったことから、前回に続きアデランスグループ・ウィッグデザイナーのNORIKOとリンシュウ氏がデザインを共同創作。アシンメトリーのインナーカラーデザインを取り入れ、ホワイト×ブラック、ライトピンク×イエローなどのカラーデザインをボブスタイルで提案。その他にもプラチナホワイトやネイビーのアフロスタイルなど全8点のウィッグを提供いたしました。
アデランスでは、これからも時代の流行をいちはやく発信するパリコレクションでの協賛を皮切りに、 更にスタイリッシュで機能的なファッションウィッグを積極的に製品開発と展開、ブランド力の強化に今後も取り組んでまいります。
■RYNSHU(リンシュウ)について
■NORIKOについて
今回のコレクションは美しいパリの風景を眼下に、自由で果てしない大空を背景に、「新しいJAPANESEモダニズム」がテーマであったことから、前回に続きアデランスグループ・ウィッグデザイナーのNORIKOとリンシュウ氏がデザインを共同創作。アシンメトリーのインナーカラーデザインを取り入れ、ホワイト×ブラック、ライトピンク×イエローなどのカラーデザインをボブスタイルで提案。その他にもプラチナホワイトやネイビーのアフロスタイルなど全8点のウィッグを提供いたしました。
アデランスでは、これからも時代の流行をいちはやく発信するパリコレクションでの協賛を皮切りに、 更にスタイリッシュで機能的なファッションウィッグを積極的に製品開発と展開、ブランド力の強化に今後も取り組んでまいります。
■RYNSHU(リンシュウ)について
ファッションデザイナーの山地正倫周氏によるメゾンブランド。1992年にパリコレクションデビューし、今年で52回目となり、パリコレクションの参加は26周年を迎えた。ファッションデザイナーのほか、映画監督、脚本・キャラクターデザインを手掛けるなどマルチなクリエーション活動をしている。また、ハリウッド俳優や芸術家、アーティストなど国内外を問わず多くの著名人から支持されている。
■NORIKOについて
アデランスグループの専属ウィッグデザイナー。独特の感性にて、フォンテーヌやアニーダブレーなどのブランドを中心に、スタイリッシュなデザインウィッグを開発。多くの芸能人やアーティスト、ファッションモデルなどに芸能的なデザインウィッグを提供し、華やかなヘアスタイルの世界観を演出している。
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