誰でも使える超軽量ドローン DJI Mini 3、新登場! DJI Miniシリーズに、携帯性抜群のDJI Mini 3が新たにラインナップ
2022年12月9日 – 民生用ドローンと創造性あふれるカメラ技術で世界をリードするDJIは、本日コンパクトかつ超軽量で、携帯性抜群なカメラドローン DJI Mini 3 を発表します。重量249 g未満と軽量のMini 3は携帯性に優れ、気軽にポケットに入れてどこにでも持ち出すことができます。1/1.3インチのカメラセンサーを搭載し、4K HDR動画、12MP写真、縦向き撮影などに対応することで、SNSにぴったりなクリアな映像を撮影できます。様々な機能を搭載したDJI Mini 3はどんな瞬間も逃さず撮影でき、その楽しさは無限に広がります。
「DJIのコンパクトドローンシリーズに新製品DJI Mini 3が加わりました。Mini 3はMini 3 Proと同系の遺伝子を持ったモデルとして相応しい、同レベルの高性能機能を多数搭載し、初めてドローンを飛ばす初心者でも使いやすいよう設計しています。皆さまがこのドローンを使って撮影した映像が待ち遠しいですね」とDJIのクリエイティブ ディレクター Ferdinand Wolf は述べています。
軽量で携帯性抜群、その使い方は無限大
Mini 3は重量が249 g未満 [1] に収まるよう設計されています。このコンパクト設計により、バッグやポケットに入れどこにでも持っていくことができます。また、特定の国・地域では、250 g以下のドローンは飛行するのに登録や試験が必要なく、Mini 3は現地の規制を遵守して飛行することができます。
[1]標準の機体重量(インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。インテリジェント フライトバッテリー Plusを使用する場合、機体は249 gより重くなります。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。日本国内では、ご使用の前に適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行う必要があります。飛行する前に、現地の法律および規則をご確認ください。
従来の縦向き映像とは違う、細部までの鮮明さ
DJI Mini 3は4K/30fpsのHDR動画を撮影でき、昼夜問わず、ありのままの色合いを捉えます。(夜間飛行はご利用になる国・地域の法律と規制に必ず従ってください)[2] 1/1.3インチ CMOSセンサーと絞り値f/1.7により、高い解像度と浅い被写界深度を実現、明暗部での画像ノイズを抑え、細部まで鮮明な映像を撮影します。
また、クアッドベイヤー配列技術で4800万画素を1200万画素サイズの写真に作成、個々のピクセルサイズが2.4 μmの大きさとなり、低照度環境下でも高品質の映像を撮影することができます。デュアルネイティブISOとチップレベルでのHDR技術により、短時間でクリアな映像を捉え、薄暗い環境でも明部・暗部の階調を自然に表現し、素晴らしい映像を記録できます。この撮影は縦向き撮影でも利用でき、従来のように横向き画面からクロップする必要がなく、カメラを90度回転させ、各種SNSプラットフォームに適した高品質な縦向き映像を撮影できます。
[2] HDR動画撮影では、30fps以上のフレームレートでの録画には対応していません。
スムーズな飛行を、より長く、より遠くへ
DJI Mini 3には標準版のインテリジェント フライトバッテリー(最大38分の飛行時間)が付属しますが、インテリジェント フライトバッテリーPlusを使うと、最大51分の飛行が実現します。[3] DJI O2映像伝送技術により720p/30fpsのライブ映像を最大10 km伝送することができ、同時に、パワフルな耐干渉性で飛行中安定した接続状態を維持します。[4] 最大風圧抵抗10.7 m/sを実現したMini 3は、様々な状況でも安定したホバリングと撮影を実行することができます。
[3] 無風時に21.6km/hの一定の速度で測定。インテリジェント フライトバッテリーを使用する場合の飛行時間は最大38分です。インテリジェント フライトバッテリー Plus(別売。一部の国では使用不可)を使用する場合の飛行時間は最大51分です。飛行する前に、現地の法律および規制を確認し、常に厳守してください。
[4] FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です。(日本国内では6 km)
タップ操作だけで、シネマティックな撮影に
クイックショット機能を使えば、どのような撮影でも、予めプログラムされた飛行経路に従い機体が飛行しながら撮影でき、誰でも簡単にシネマティックな映像を撮影できます。この機能では以下の飛行経路を利用できます:
初めてでも安心の飛行操作
DJI Mini 3には様々なインテリジェント機能が搭載され、シンプルな操作でドローン飛行を始められます。自動離陸機能を使えば簡単に離陸でき、すぐに飛行を始められます。RTH(ホーム帰還)機能には、スマートRTH、ローバッテリーRTH、フェールセーフRTHがあり、信号ロストやバッテリー低下のような状況でも、機体を自動的にホーム地点まで帰還させることができます。また、GNSS信号、下方ビジョンシステム、赤外線検知システムを組み合わせ、安定した正確なホバリングを実現し、ユーザーは安心して飛行することができます。
飛行体験をアップグレードするアクセサリー
DJI Mini 3は複数のアクセサリーにも対応しています。[5]
その他の便利機能
ラインナップは、以下の通りです。
DJI Care Refreshについて
DJI Care Refreshは水没、衝突、物損、飛行紛失などをカバーする包括的な保証プランで、DJI Mini 3でもご利用いただけます。少額の追加料金を支払い新品同等品に交換できる製品リフレッシュ交換は、1年版では1年間に最大2回、2年版では2年間に最大3回提供します。(2年版には通常のメーカー保証期間を1年間延長する特典が含まれます)。1年版/2年版の両プランともサービス有効期間中、製品リフレッシュ交換を一度も利用されなかった場合、安全使用特典としてDJI Care Refreshサービス終了後にメーカー保証期間が 1 年間延長され、より長い期間安心してご利用いただけます。その他の専用特典として、優先対応、送料無料、専用テクニカルサポートなどが含まれます。詳細は https://www.dji.com/service/djicare-refresh にてご確認ください。
DJI SkyPixel 製品モニタープログラムで、DJI Mini 3を体験しよう
DJIは多くの人にMini 3を使っていただき、新しいクリエイティブな作品が生まれることを楽しみにしています。今回も、世界をリードする空撮写真家や空撮ビデオグラファーが集うコミュニティSkyPixelにてMini 3を体験いただける「DJI SkyPixel 製品モニタープログラム」を用意しました。世界中のユーザーが本製品の魅力を感じながら空撮をお楽しみいただける内容となっています。Mini 3をどのように活用したいか、Mini 3を誰にプレゼントしたいのか等を投稿いただき、SkyPixelがユーザーを選出します。選出されたユーザーは期間限定でMini 3を使いコンテンツを作成、作品を発信するという企画で様々な賞品もご用意しています。
詳細はSkyPixel公式サイト https://www.skypixel.com/ にてご確認ください。
DJIについて
DJIは、プロ、アマチュアユーザーのために、革新的なドローンやカメラ技術を開発、製造しているグローバルリーダーです。リモート操縦できるヘリコプターの実現に情熱を注ぐスタッフにより創業、運営される、飛行制御技術と手ブレ補正技術のエキスパートです。世界中のクリエイター、イノベーターが空撮や地上撮影を行う際に、使いやすく、安全な機材やプラットフォームを作ることをミッションとしています。DJIの革新的な製品とソリューションは、映画制作、建設業界、点検・調査業務、非常事態対策や人命救助、農業、管理保全、その他さまざまな産業で、100ヶ国を超える国で採用されています。
www.dji.com/jp | facebook.com/dji.jp | twitter.com/djijapan | youtube.com/DJIJapan | instagram.com/dji_japan | www.linkedin.com/company/dji © 2022 DJI JAPAN. 記載されている会社および商品名は、各社の商標または登録商標です。
「DJIのコンパクトドローンシリーズに新製品DJI Mini 3が加わりました。Mini 3はMini 3 Proと同系の遺伝子を持ったモデルとして相応しい、同レベルの高性能機能を多数搭載し、初めてドローンを飛ばす初心者でも使いやすいよう設計しています。皆さまがこのドローンを使って撮影した映像が待ち遠しいですね」とDJIのクリエイティブ ディレクター Ferdinand Wolf は述べています。
軽量で携帯性抜群、その使い方は無限大
Mini 3は重量が249 g未満 [1] に収まるよう設計されています。このコンパクト設計により、バッグやポケットに入れどこにでも持っていくことができます。また、特定の国・地域では、250 g以下のドローンは飛行するのに登録や試験が必要なく、Mini 3は現地の規制を遵守して飛行することができます。
[1]標準の機体重量(インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。インテリジェント フライトバッテリー Plusを使用する場合、機体は249 gより重くなります。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。日本国内では、ご使用の前に適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行う必要があります。飛行する前に、現地の法律および規則をご確認ください。
従来の縦向き映像とは違う、細部までの鮮明さ
DJI Mini 3は4K/30fpsのHDR動画を撮影でき、昼夜問わず、ありのままの色合いを捉えます。(夜間飛行はご利用になる国・地域の法律と規制に必ず従ってください)[2] 1/1.3インチ CMOSセンサーと絞り値f/1.7により、高い解像度と浅い被写界深度を実現、明暗部での画像ノイズを抑え、細部まで鮮明な映像を撮影します。
また、クアッドベイヤー配列技術で4800万画素を1200万画素サイズの写真に作成、個々のピクセルサイズが2.4 μmの大きさとなり、低照度環境下でも高品質の映像を撮影することができます。デュアルネイティブISOとチップレベルでのHDR技術により、短時間でクリアな映像を捉え、薄暗い環境でも明部・暗部の階調を自然に表現し、素晴らしい映像を記録できます。この撮影は縦向き撮影でも利用でき、従来のように横向き画面からクロップする必要がなく、カメラを90度回転させ、各種SNSプラットフォームに適した高品質な縦向き映像を撮影できます。
[2] HDR動画撮影では、30fps以上のフレームレートでの録画には対応していません。
スムーズな飛行を、より長く、より遠くへ
DJI Mini 3には標準版のインテリジェント フライトバッテリー(最大38分の飛行時間)が付属しますが、インテリジェント フライトバッテリーPlusを使うと、最大51分の飛行が実現します。[3] DJI O2映像伝送技術により720p/30fpsのライブ映像を最大10 km伝送することができ、同時に、パワフルな耐干渉性で飛行中安定した接続状態を維持します。[4] 最大風圧抵抗10.7 m/sを実現したMini 3は、様々な状況でも安定したホバリングと撮影を実行することができます。
[3] 無風時に21.6km/hの一定の速度で測定。インテリジェント フライトバッテリーを使用する場合の飛行時間は最大38分です。インテリジェント フライトバッテリー Plus(別売。一部の国では使用不可)を使用する場合の飛行時間は最大51分です。飛行する前に、現地の法律および規制を確認し、常に厳守してください。
[4] FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です。(日本国内では6 km)
タップ操作だけで、シネマティックな撮影に
クイックショット機能を使えば、どのような撮影でも、予めプログラムされた飛行経路に従い機体が飛行しながら撮影でき、誰でも簡単にシネマティックな映像を撮影できます。この機能では以下の飛行経路を利用できます:
- ドローニー:被写体をカメラの中心に捉えた状態で、機体が後方に下がりながら上昇します。
- ヘリックス:機体は、被写体周囲をらせん状に旋回しながら上昇します。
- ロケット:カメラを下に向けた状態で、機体が上昇します。
- サークル:機体は被写体周囲を旋回します。
- ブーメラン:機体は楕円上に被写体周辺を旋回。被写体の場所から離れるほど上昇し、その場所に戻りながら下降します。
初めてでも安心の飛行操作
DJI Mini 3には様々なインテリジェント機能が搭載され、シンプルな操作でドローン飛行を始められます。自動離陸機能を使えば簡単に離陸でき、すぐに飛行を始められます。RTH(ホーム帰還)機能には、スマートRTH、ローバッテリーRTH、フェールセーフRTHがあり、信号ロストやバッテリー低下のような状況でも、機体を自動的にホーム地点まで帰還させることができます。また、GNSS信号、下方ビジョンシステム、赤外線検知システムを組み合わせ、安定した正確なホバリングを実現し、ユーザーは安心して飛行することができます。
飛行体験をアップグレードするアクセサリー
DJI Mini 3は複数のアクセサリーにも対応しています。[5]
- DJI RC送信機:軽量で使いやすく設計されています。DJI Flyアプリがプリインストールされており、スマートフォンに接続する必要はありません。標準輝度700ニトを常時表示でき、飛行操作にも集中できるため、空撮をより楽しむことができます。
- インテリジェント フライトバッテリー:最大38分の飛行時間を実現、長時間安心して飛行することを可能にします。
- インテリジェント フライトバッテリー Plus:最大51分の飛行時間を実現します。
- 2WAY充電ハブ:バッテリーを3つまで装着して順番に充電、同時に送信機も充電できます。また、モバイルバッテリー、バッテリーケースとしても使うことができ、持ち運びに便利です。
- NDフィルターセット(ND16/64/256):日差しの強い照度環境下でも、完璧なショットを撮影できます。
- 360°プロペラガード:プロペラを完全にカバー、取り付け・取り外しが容易で、手軽に飛行の安全性を向上します。
- プロペラホルダー:機体を折りたたんだ時に前後のプロペラを固定し、収納する際に便利です。
その他の便利機能
- 180°、広角、スフィアといったパノラマ機能では、DJI FlyアプリのSphere Panorama Viewer 2.0を使い、ドラッグしたりズームしたりできるスフィアパノラマを720°ビューで表示できます。
- 最大ダウンロード速度25 MB/sを実現するクイック転送。
- チルト可動域が大きくなり、よりクリエイティブな映像を撮影可能。
- 12MP 写真、4K/30fps動画で2倍、1080p動画では4倍に拡大できるデジタルズーム。
価格と販売時期
DJI Mini 3は、公式オンラインストア store.dji.com、認定ストア、正規販売代理店より購入いただけます。ラインナップは、以下の通りです。
- DJI Mini 3(機体単体):65,120円(税込)送信機や充電器は含まれません。DJIのドローンをお持ちで対応送信機がある場合に最適です。
- DJI Mini 3(DJI RC-N1付属):79,750円(税込)DJI RC-N1送信機が同梱。
- DJI Mini 3(DJI RC付属):97,570円(税込)DJI RC送信機が同梱。
- DJI Mini 3 Fly Moreコンボ Plus:115,170円(税込)DJI RC-N1送信機、ショルダーバッグ、2WAY充電ハブ、インテリジェント フライトバッテリー Plusが2個同梱。
- DJI Mini 3 Fly Moreコンボ Plus(DJI RC付属):132,990円(税込)DJI RC送信機、ショルダーバッグ、2WAY充電ハブ、インテリジェント フライトバッテリー Plusが2個同梱。
DJI Care Refreshについて
DJI Care Refreshは水没、衝突、物損、飛行紛失などをカバーする包括的な保証プランで、DJI Mini 3でもご利用いただけます。少額の追加料金を支払い新品同等品に交換できる製品リフレッシュ交換は、1年版では1年間に最大2回、2年版では2年間に最大3回提供します。(2年版には通常のメーカー保証期間を1年間延長する特典が含まれます)。1年版/2年版の両プランともサービス有効期間中、製品リフレッシュ交換を一度も利用されなかった場合、安全使用特典としてDJI Care Refreshサービス終了後にメーカー保証期間が 1 年間延長され、より長い期間安心してご利用いただけます。その他の専用特典として、優先対応、送料無料、専用テクニカルサポートなどが含まれます。詳細は https://www.dji.com/service/djicare-refresh にてご確認ください。
DJI SkyPixel 製品モニタープログラムで、DJI Mini 3を体験しよう
DJIは多くの人にMini 3を使っていただき、新しいクリエイティブな作品が生まれることを楽しみにしています。今回も、世界をリードする空撮写真家や空撮ビデオグラファーが集うコミュニティSkyPixelにてMini 3を体験いただける「DJI SkyPixel 製品モニタープログラム」を用意しました。世界中のユーザーが本製品の魅力を感じながら空撮をお楽しみいただける内容となっています。Mini 3をどのように活用したいか、Mini 3を誰にプレゼントしたいのか等を投稿いただき、SkyPixelがユーザーを選出します。選出されたユーザーは期間限定でMini 3を使いコンテンツを作成、作品を発信するという企画で様々な賞品もご用意しています。
詳細はSkyPixel公式サイト https://www.skypixel.com/ にてご確認ください。
DJIについて
DJIは、プロ、アマチュアユーザーのために、革新的なドローンやカメラ技術を開発、製造しているグローバルリーダーです。リモート操縦できるヘリコプターの実現に情熱を注ぐスタッフにより創業、運営される、飛行制御技術と手ブレ補正技術のエキスパートです。世界中のクリエイター、イノベーターが空撮や地上撮影を行う際に、使いやすく、安全な機材やプラットフォームを作ることをミッションとしています。DJIの革新的な製品とソリューションは、映画制作、建設業界、点検・調査業務、非常事態対策や人命救助、農業、管理保全、その他さまざまな産業で、100ヶ国を超える国で採用されています。
www.dji.com/jp | facebook.com/dji.jp | twitter.com/djijapan | youtube.com/DJIJapan | instagram.com/dji_japan | www.linkedin.com/company/dji © 2022 DJI JAPAN. 記載されている会社および商品名は、各社の商標または登録商標です。
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