2024年上半期、参加が最も多い研修プログラムTOP5とは?第2位は『 ゴール明示・業務分解レッスン』、1位は…【社員教育プラットフォームSmart Boarding が発表】

株式会社FCE

株式会社FCE(本社:東京都新宿区、代表取締役:石川淳悦、東証9564)が提供する、社員教育プラットフォーム「Smart Boarding」(スマートボーディング)(https://www.smartboarding.net/)は、2024年1月から6月末において最も参加者された「ライブ型実践トレーニング(オンライン・対面)」TOP5を公開しました。 

ライブ型実践トレーニングとは?  

「ライブ型実践トレーニング」は社員教育プラットフォームSmart Boardingの強みの1つであり、毎月50~60回、オンラインと対面で開催しています。 

従来のeラーニングシステムで頻繁に起きていた 

・動画を見るだけで終わってしまう 

・現場で活かされている感じがしない 

・受け身の姿勢になっており、動画を見ただけでは成長している感じがしない・・ 

こんなお悩みを解決します。 

動画を見る「INPUT」で終わらせない「OUTPUT」の仕組みとして、学んだことをすぐに実践トレーニングが可能。他社の参加者も一緒に参加するので、社内では受けられないような、外部の刺激を得る機会としても評価いただいています。 

▼ライブ型実践トレーニングの強み 

・何度でも何時間でも、理解し身に付けるまで受講可能で、「追加料金なし」 

・自分に合った回数・頻度・時間で、「個別」に学べる 

・多くの企業様に評価いただき、研修満足度は驚異の「96%」※1   

▼4種類のライブ型実践トレーニング 

▼まずはこれだけ見ればOK!3分でわかるSmart Boarding 

  

https://www.smartboarding.net/documents/651?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=pr_ver002&utm_content=20240730 

【第1位】指示受け・報告レッスン (オンライン開催)

指示を受けた時に意識するべきポイント「TEAR(ティアー)」、報告をする際に気をつけるべき「TALK(トーク)」を学ぶことができるレッスンです。相手の期待を理解する指示の受け方や、関係に伝える報告の仕方を、具体的な事例と一緒に学習することができます。 

【第2位】ゴール明示・業務分解レッスン (オンライン開催) 

ビジネスで欠かせない「ゴール(目標)」。曖昧な目標設定をしないために、押さえておくべき3つの法則を学ぶことができるトレーニングです。また目標設定しゴールを達成するために必要な、業務の洗い出し・業務分解のポイントをケーススタディを通して習得できます。 

【第3位】トラブル対応・プロセス改善レッスン (オンライン開催)  

日々の業務の中で予期せぬ「トラブル」が発生したときに、どのように対処をすればよいのか、役立つフレームワークを学ぶことができるコンテンツです。加えて、そもそもトラブルが起きないためどのようにのように「予防」するのか、またトラブル後に見直すべき「業務プロセス改善」の方法をケーススタディで学習できます。 

【第4位】生産性UPのスケジューリングレッスン (オンライン開催) 

生産性をあげる仕事の進め方の中で、重要な「スケジューリング」。スケジューリングの3つの段階を学び、生産性を向上させる方法を学ぶことができるトレーニングです。 

 

【第5位】やり抜く力を鍛える講座 (オンライン開催) 

ビジネスや人生において結果を出す人と出せない人の差はIQや学歴ではないと言われています。 

その違いは「やり抜く力」があるかどうか。「やり抜く力」がどのような力なのか、また日常的にどのように高めたら良いのかを学ぶことができるトレーニングです。 

 

OJTも研修もeラーニングも「社員教育」をこの1つで実現する Smart Boardingについて 

研修満足度96%、継続率98.6%※2の教育研修・コンサルティング会社が提供する社員教育プラットフォームです。新入社員研修~管理職、次世代リーダーの育成まで、課題別、階層別の豊富な研修コンテンツをご用意。さらに約100種類の「ライブ型実践トレーニング」で、動画で学ぶだけで終わらせず、プロの講師や他企業の参加者と一緒に実践トレーニングすることが可能です。 

 

またスマートボーディングが提供するeラーニングコンテンツだけでなく、社内研修動画やマニュアルも簡単にアップロード、テストやレポートなどと組み合わせて、自社に合ったオリジナル研修プログラムを作成、LMSシステムで受講管理が可能です。貴社専任担当が、各階層や役割別に求める人材像の具体化や社員教育課題の特定、学習プログラムの作成までワンストップでサポートいたします。 

  

 ・ Smart Boarding サービスページ:https://www.smartboarding.net/  

 

・詳細を知りたい方:まずはこれだけ見ればOK!3分でわかるSmart Boarding 

  

https://www.smartboarding.net/documents/651?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=pr_ver002&utm_content=20240730

株式会社FCEについて 

株式会社FCE、およびFCEグループは「チャレンジあふれる未来をつくる」というパーパスのもと、人的資本の最大化に貢献することを使命とし、DX推進事業と教育研修事業を展開しています。【最強のITツール】として7300製品中第1位(※3)を獲得した「RPAロボパットDX(https://fce-pat.co.jp/)」、社員教育を一つで完結できる定額制オンライン教育システム「Smart Boarding(https://smartboarding.net/)」、世界4000万部、国内260万部発刊の世界的ベストセラー『7つの習慣』の出版(https://fce-publishing.co.jp/)、そして生成AI業務の生産性を爆発的に向上させる「FCEプロンプトゲート(https://go.fce-promptgate.com/)」、など中小企業から大企業まで、また全国の自治体や教育機関を対象に幅広く事業を展開しています。 

 

  

【株式会社FCE】 

設立:2017年4月21日    

代表取締役:石川淳悦 

本社:東京都新宿区西新宿2-4-1 NSビル10階 

 

グループURL:https://fce-group.jp/  

コーポレートサイト:https://fce-hd.co.jp/ 

サービスページ:https://www.smartboarding.net/ 

 

※1:2022年10月~2023年9月末の期間にオンライントレーニング参加者満足度アンケートの評価より全有効回答中「良い」「非常に良い」項目の占める割合を百分率で表現(小数点第1位を四捨五入)した数値。 

 

※2:2022年10月~2023年9月末の期間にSmart Boardingを契約中の企業数の中から1-(チャーンレート)を算出し百分率で表現(小数点第2位を四捨五入)した数値。| ※1※2いずれも株式会社FCEトレーニング・カンパニー事業本部の調査による。 

 

※3:ITreview Best Software in Japan 2023「ユーザーが選ぶ【最強ITツール】ランキング50」 

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会社概要

株式会社FCE

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URL
https://fce-hd.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル10階
電話番号
03-5908-1409
代表者名
石川淳悦
上場
東証スタンダード
資本金
-
設立
2017年04月