ChargeSPOTとSHIBUYA PIXEL ARTが渋谷を舞台にアーティスト支援
モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」を展開する、株式会社INFORICH(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山 広宣)と、シブヤピクセルアート実行委員会(本部:東京都渋谷区、:坂口 元邦、以下シブヤピクセルアート)は、2023年9月15日(金)から1ヶ月、渋谷・原宿周辺に設置している100台のChargeSPOTのデジタルサイネージにて、ピクセルアーティストのBAN8KU氏が制作する作品を展示いたします。
9月15日に開幕するピクセルアートの祭典「SHIBUYA PIXEL ART2023 〜HAKKO〜」にて、今年デビュー10 周年を迎える⼈気ピクセルアーティストBAN8KU ⽒のkonekoとコラボを実施。BAN8KU氏が生み出すkonekoが、30日間、毎日異なる姿で現れ、たくさんの人と出逢いながら明るく元気にしていきます。
また、サイネージで紹介されるピクセルアート作品は、ピクセルアート専門のNFTプラットフォーム「the PIXEL-nft(https://thepixel-nft.io/)」で 毎日NFTとして発売され、購入することができます。
渋谷を起点に、国内外の多くのファンを魅了するイベントとコラボすることで、ChargeSPOTに注目いただくだけでなく、地域イベントを通じて街の回遊性を高め、より便利で楽しい街づくりにも貢献していきます。
■シブヤピクセルアートについて
シブヤピクセルアートは、1990年後半から「ビットバレー」と呼ばれる渋谷を舞台に毎年開催される世界最大級の「ピクセルアートの祭典」です。「ピクセルアート(いわゆるドット絵)」の芸術的な価値にスポットを当て、渋谷の街全体でその魅力や可能性に迫ろうとする試みです。過去6度のコンテストには1,000名以上のピクセルアーティストが参加し、国籍、年齢、性別、プロアマ問わず、世界各国から累計4,247点の作品が集まりました。(2022年実績では海外20カ国以上、海外比率約25%)立ち上げ当初から「街を舞台に、誰もが主役となり、実験を繰り返す」を理念に掲げ、コンテスト受賞作品や招致アーティストの作品を街にインストールすることで公共関与させながら、ピクセルアートの発展と普及を⽬指して活動しています。
開催場所:渋谷・原宿周辺 全9会場/ChargeSPOT100箇所
開催期間:2023年9月15日(金)〜2023年9月24日(日)
参加アーティスト: 70名以上
主催:シブヤピクセルアート実行委員会
■ChargeSPOTのサービスについて
日本設置台数シェアNo.1※の「ChargeSPOT」はモバイルバッテリーを「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに2018年4月からサービスを開始し、全国の駅、空港、商業施設や飲食店、コンビニエンスストア、公共施設などを中心に現在約40,000台まで設置台数を拡大しています。
※INFORICH調べ
アプリ名称:ChargeSPOT チャージスポット
ダウンロードURL:https://go.onelink.me/GQjX/cc9f2407
■お問い合わせ
株式会社 INFORICH ChargeSPOT 広報部 PR担当 木村
Mail: press@inforichjapan.com
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