【日本橋高島屋】たくさんの愛を、ありがとう 追悼 瀬戸内寂聴展

昨年11月99歳で人生の幕を閉じた瀬戸内寂聴師の名言の数々や華やかな交友録などを紹介

たくさんの愛を、ありがとう
追悼 瀬戸内寂聴展

 

■会期
2022年8月3日(水)→ 8月22日(月)
■会場
日本橋髙島屋S.C.本館8階ホール
■入場時間
10時30分~19時(19時30分閉場)※最終日は17時30分まで(18時閉場)
■入場料
一般 1,000円、大学・高校生 800円、中学生以下無料 ※税込み価格
■主催
NHKサービスセンター
■協力
新潮社、講談社、朝日新聞社、朝日新聞出版、岩波書店、エニー、KADOKAWA、河出書房新社、光文社、集英社、小学館、中央公論新社、日本経済新聞社、文藝春秋
■後援
京都市、NHK
■企画協力
瀬戸内寂聴事務所、徳島県立文学書道館

 

髙島屋では、昨年11月99歳で人生の幕を閉じた瀬戸内寂聴師の名言の数々や華やかな交友録などを紹介する展覧会を、日本橋を皮切りに大阪、京都の3店舗で開催いたします。

「切に生きる」という言葉が好きだと語っていた瀬戸内寂聴師(1922年-2021年)。作家として僧侶として、常に精一杯の行いを自らに課し、最後までペンを握り続けました。
師の膨大な著作と、幅の広い活動の軌跡、そして華やかな交友録は圧巻です。一方で、子どもを亡くした女性の肩を抱いて共に泣き続ける優しさをもち、終生、反戦や人権活動に力を尽くしました。
本展では、新たに出版された寂聴師の著作をはじめ、これまでの代表作や活動の記録、交友録を一堂に展覧するとともに、会場には、「心に残る寂聴師のことば」を散りばめ、法話映像、秘蔵の資料とともに、寂聴師を偲ぶ貴重な機会といたします。
                             
  • 展覧会内容 
愛に生き、亡くなるその日まで現役作家として生きた瀬戸内寂聴師の人生を本展では、7章立てで紹介いたします。
寂聴師が遺した400作を超える膨大な著作や貴重な写真、関連資料、秘蔵映像などの展示品を寂聴師のことばとともに紹介。作家としてペン一本に人生をかけ、僧侶として人の哀しみに寄り添った99年の生涯をたどります。
 
第1章 人生の原点
価値観を根底から揺さぶられた敗戦の体験、作家活動の源になった出奔時の思いを、関連資料の展示や著作に書き残したことばで辿ります。

第2章 瀬戸内晴美の文学
仕事と恋愛という女性にとって普遍のテーマに正面から向き合い、人気作家として文壇での地位を固めていった瀬戸内晴美の文学を紹介します。

第3章 出家得度
岩手県中尊寺での得度式の模様とその決意を、剃髪した黒髪や得度の挨拶文、貴重な写真資料などの展覧とともに振り返ります。
    
第4章 僧侶の顔
僧侶として痛みや孤独を抱える人々を励まし、反戦など社会問題にも積極的に向き合い行動した姿を、寂庵ゆかりの品や懐かしい法話映像などで振り返ります。

第5章 寂聴源氏の世界
「平成の源氏ブーム」を巻き起こした華やかな寂聴源氏の世界を、日本画家・石踊達哉画伯が書き下ろした圧巻の装幀画原画ほか、ゆかりの品々などで紹介します。

第6章 交友録
作家仲間や各界著名人との書簡、寂聴師との思い出の品をエピソードとともに展示いたします。

7章 晩年と未来
晩年に執筆した著書と活動紹介を通じて、寂聴師が遺したもの、我々に伝えたかったことは何だったのかを探ります。
 
  • 展示品一例 
■三谷晴美のペンネームで少女小説を書いていた29歳の頃


■「夏の終り」昭和38年 新潮社


■有髪最後の色留袖と嵯峨錦の帯


■京都寂庵の書斎 撮影:勝山泰佑


■「桃源郷はここ」梅原猛 作


■「寂庵ポスター」横尾忠則 作


■三島由紀夫からの書簡


■寂聴手作りの土仏


■寂聴源氏・装幀画「真木柱」六曲一隻屏風 石踊達哉 作


■絶筆となった原稿

 
  •  ホームページ(URL)
https://www.takashimaya.co.jp/store/special/setouchijakuchou/index.html
 
  • 回予定   
■2022年9月14日(水)→ 26日(月) 
 大阪髙島屋7階グランドホール
■2022年10月12日(水)→ 31日(月) 
 京都髙島屋7階グランドホール


■お問合せ先
 日本橋髙島屋 ℡:03-3211-4111(代表)





 
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