2021年12月4日(土)JR埼京線高架下にスポーツアミューズメントパークがオープン!
株式会社ジェイアール東日本都市開発(本社:東京都渋谷区代々木2-2-2、代表取締役社長:出口秀已)は、埼京線武蔵浦和駅周辺の高架下の再活性化を目指す「むさうら3.0」プロジェクトにより、“くらしづくり・まちづくり”を推進しています。
同プロジェクトの一環として、2021年12月4日(土)に埼京線高架下に、スポーツアミューズメントパークを開業いたします。
同施設は、株式会社ゴールドエッグス(本社:東京都港区赤坂1-14-5 代表取締役:樋口 潮)が運営を行い、埼玉県初出店となる全世代の健康サポートパーク「ニンジャ☆パーク」武蔵浦和店で、お子様から年配の方々まで全世代で“遊びながら体力がつく”“地域に密着した”アミューズメントスポーツパークとなっております。
本格的なアスレチックコース(忍者道NINJA-DO)や全長42mニンジャスロン®︎(ふわふわアスレチックコース)のほか、トランポリン・ボルダリング・パルクールや跳び箱(モンスターボックス®︎)・ストラックアウト®︎・キックターゲット®︎などお馴染みの競技も常設され、さらには、新オリジナル競技として、 テニスビンゴ、モンスタークレーンも!! 乞うご期待です。
- ニンジャ☆パークとは
筋肉番付・SASUKE・マッスルミュージカル・マッスルパークなどを生み出したチームが新たにプロデュースする、新しい形のスポーツエンターテインメントパークです。 アミューズメントパークの楽しさと、スポーツクラブで行う“鍛える、身体を絞る”を、遊びながら実現できる「健康サポートパーク」で、現在、茨城県の古河市と守谷市、千葉県の市川市(南行徳)に3店舗を展開。
アミューズメントパークでは珍しい、いつでも何時間でも利用することができる月額会員(ニンジャ会員)というサブスク型の会員システムを採用。
月額会員になると、パーク内で開講されている、スクール(トランポリン、ボルダリング、パルクール)を無料で受講できるメリットも。
- 武蔵浦和店の特徴
ニンジャ☆パークでは、初となる2階建の2フロアでエリアを配置。
1階には、本格アスレチックコース「忍者道(NINJA-DO)」をはじめ、「トランポリンエリア」、東京五輪でも使用されたようなコースを備える「ボルダリングエリア」、お馴染みの「モンスターボックス」や本格的な大会を開催できる規模の「パルクールエリア」などニンジャ☆パークの特徴的なエリアを設置。
2階には、「ストラックアウト」「キックターゲット」などのお馴染みの競技や、子供から大人まで楽しめる全長42mのニンジャスロン(ふわふわアスレチックコース)、ニンジャ☆パークオリジナルの「モンスタークレーン(人間クレーン)」や「テニスビンゴ」などの新競技が新たに誕生。
さらにはジップライン、JRニンジャコースも備える広いキッズエリアも常設し、2フロアで全世代が
1日中楽しみながら健康になれる施設となっております。
- ニンジャ☆パーク武蔵浦和店 主なエリア紹介 ※画像は全てイメージです。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像