【4月23日(水) 無料セミナー】『AI×専門家の知見で実現する 事業判断に活かす 次世代リサーチ実践法』を開催(ストックマーク主催)
最先端の自然言語処理AIを活用した情報収集サービス『Anews・Astrategy』を提供するストックマーク株式会社(以下、「当社」)はオンラインセミナー『AI×専門家の知見で実現する 事業判断に活かす 次世代リサーチ実践法』を4月23日(水) に開催致します。
▼オンラインセミナーの詳細と視聴登録はこちら▼
https://stockmark.co.jp/event/20250423

■セミナーの概要
製品開発・サービス企画・新しい技術の応用検討など、事業のアイデア創出や仮説検証に欠かせないリサーチ業務。
しかし、実際の業務の中でのリサーチの難易度は高く
「情報収集に膨大な時間を費やしてしまう」
「誰に何を聞けばいいかが、そもそも分からない」
「ヒアリングしても一般論ばかりで、調査の進め方やヒアリング設計が難しい」
といった”情報の集め方”に課題を感じている企業が少なくありません。
近年、AIを活用したリサーチの効率化が進み、これらを迅速に取り入れることが求められる一方で、現場のリアルな声や業界特有の感覚といった “人に聞かないと得られない情報” の活用も不可欠となっています。
そこで、今回のウェビナーでは、AIと人(専門家)の知見を組み合わせることで、リサーチの“精度”と“スピード”を同時に高める実践的な方法をご紹介します。
具体的には、
Step①:AnewsでAIが公開情報を整理・要約し、スピーディーな初期調査を可能に
Step②:上記に加え、追加で調べるべきポイントをAIが見極め、最適な設問を自動生成
Step③:国内外65万人超の専門家ネットワークを擁する「ビザスク」で、想定顧客や業界有識者へのインタビュー調査やアンケート調査を実施
これらの連携により、「何を調べ、誰に聞くべきか」迷う時間を減らし、“なんとなくの探索”から“戦略的な仮説検証”へとリサーチの質を向上します。
新規事業の仮説検証はもちろん、既存事業の改善や事業の意思決定にも使える次世代リサーチの形を、実際の機能・デモとともにお届けします。
リサーチの精度を上げたい方、より戦略的に情報を活かしたい方は、ぜひご参加ください。
■このような方におすすめです
・調査やヒアリングに手間と時間がかかっているとお感じの方
・研究開発や製品開発の中で、調査を必要とする方
・調査業務をより精度高く、迅速に行なっていきたい方
■登壇者
宮崎 雄 氏
株式会社ビザスク ナレッジプラットフォーム事業 代表
2006年にリクルートHRマーケティングに入社し、営業、新商品開発、リクルートホールディングス・リクルートジョブズの経営企画部門の責任者として従事。
2019年3月にビザスクに参画、CEO室長とビザスクlite事業部長を兼任し法人向けマーケティングの立ち上げとビザスクliteの成長を推進した後、2022年より現職。横浜国立大学卒業。
林 達
ストックマーク株式会社 代表取締役CEO
東京大学文学部宗教学・宗教史学専修課程卒業。伊藤忠商事にて、投資戦略策定及び事業投資、事業会社管理業務に従事。2016年にストックマークを創業し、商社時代のに培った情報収集/分析力を活かして、社内外のデータを生成AIで解析する情報収集/生成プラットフォームを大手企業300社超に提供している。さらに、ストックマーク独自の国産LLMやデータ構造化の強みを活かし、生成AIプラットフォームを構築し、日本企業における生成AIの活用を促進すべく奔走中。
■開催概要
・日時
2025年4月23日(水) 16:00-17:00
・場所
オンライン(Zoom)
・参加費
無料 (事前登録制)
ストックマーク株式会社について
ストックマークは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の自然言語処理技術を活用し、多くの企業様の事業創造活動を支援しております。
自然言語処理技術を活用し、国内外約3万5千サイトの膨大なビジネスニュースを分類。業務に直結する情報をAIが届けることで、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy」によって企業様の新たな価値創造をサポートしています。
会社名 :ストックマーク株式会社
所在地 :東京都港区南青山一丁目12番3号 LIFORK MINAMI AOYAMA S209
設立 :2016年11月15日
代表者 :代表取締役CEO 林 達
事業内容:自然言語処理を活用した、事業機会の探索と意思決定の支援を行うサービスの開発・運営
URL :https://stockmark.co.jp/
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