エイプリルフール
【号外】衝撃の新事実!今年発売50周年と思われていた「ピップエレキバン®」実は500周年だった!!!戦国時代のあの武将もコリをほぐしていたことが明らかに!?
ピップ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:松浦由治)が製造販売し、今年誕生50周年を迎えると思われていた「ピップエレキバン」が、実は500周年だったことが判明しました。ピップ本社地下にて、発見された掛け軸には、ピップエレキバンの起源とされる「恵麗喜絆」を貼っているとみられる織田信長の姿が描かれています。戦国時代の人々もコリをケアしていたという今回の発見を受け、ピップ社内では喜びと驚きの声が広がっています。
- 開発担当者も知らなかった新事実!ピップ社員からも驚きの声多数!
今年発売50周年を迎えると思われていた「ピップエレキバン」がまさか、500周年だったとは、まさに青天の霹靂でした。これほどの歴史のある商品を担当するというのは、身が引き締まる思いです。
パソコンやスマートフォンの普及で、現代の日本人の多くがコリを感じていますが、戦国時代の人々も不慣れな鉄砲の扱いや、甲冑による重さで肩や首に相当な負担がかかっていたことが推測できます。時代は移り変わっても、肩こりは日本人の国民病なのだと実感しました。織田信長の天下統一の夢に一役買った(?)、ピップエレキバンの磁気の力で、現代を生きる皆さまのコリをほぐし、充実した毎日のお役に立てれば幸いです。(開発担当者談)
今回の新発見を受け、ピップ株式会社社員を対象にしたアンケートでは、「驚いた」と回答した社員が最も多く、次いで「光栄に思う」「嬉しい」と言った回答も上位に挙がりました。このことから、社員の多くは好意的に受け止めている様子が伺えます。
一方、「信じられない」「ウソだと思う」といった回答も、約3割に上り、まさかの真実を受け止めきれない社員も一定数いるようです。そんな中、「実はそんな気がしていた」とこの事実を予期していた社員の存在も明らかに。多くの社員が驚きや戸惑いを感じている中、一目置かれる存在となっています。
- ピップ株式会社代表取締役社長 松浦由治から語られる意外な真実・・・!
実は、この話、私は知っていました…。
祖父であり、創業者の一人でもある松浦良三より私がまだ幼かった頃に聞いたことがあったんです。事実なのか、祖父の冗談なのか、その真偽は定かではなかったのですが、今回こうして謎が明らかになり、胸のつかえがとれた気がします。
ピップエレキバンは当社の社名にもなっている看板商品で、500年間日本人の肩コリに寄り添い続けてきました。500年後の未来にも、ピップエレキバンの名を残せるよう、ピップ社員一丸となって次世代に受け継いでいきたいですね。
◆ 本日4月1日はエイプリルフールです。お読みいただきありがとうございました。
- 磁気の力でお手軽にコリを解消する「ピップエレキバン」について
- ピップエレキバン発売50周年(本当です)
おうちの薬箱から家族の一員のように見守り続け、頑張る人たちを肩コリから解放してきました。
ピップエレキバンが生まれた当時は高度経済成長期の終盤。日本中が頑張り続け、疲れがピークに達していた頃でした。
この50年で昭和から平成、令和へと時代が移り、社会は大きく変わりましたが、依然として肩コリは日本人の国民病と言われています。
デジタル化によるスマホやパソコン使用の拡大、デスクワークの増加、運動不足…
社会の変化に伴い、人々の身体にコリをもたらす新しい問題も生まれてきています。
ピップエレキバンは変化する生活に寄り添いつづけ、充実した毎日を維持します。
“肩コリゼロを目指して”
これからも頑張る人たちを応援します。
- 【製品概要】管理医療機器
※ピップエレキバンはピップ㈱の登録商標です。
【一般のお客様からのお問い合わせ先】
ピップ製品情報ホームページ https://www.pipjapan.co.jp/products/
ピップエレキバンブランドサイト https://www.elekiban.com/
Twitter公式アカウント https://twitter.com/pip_cp
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