マウスピース型矯正装置【インビザライン】で行う矯正歯科治療を分かりやすく解説する動画を投稿/教えて医誠会
透明で目立ちにくいマウスピース型矯正装置について解説
医療法人医誠会(本社:大阪府大阪市、代表者:谷 幸治)は、医誠会国際総合病院の医師をはじめとする医療従事者が出演する短編動画シリーズ【教えて医誠会】を公開しました。今回のテーマは「マウスピース型矯正装置【インビザライン】について」です。
大人や学生など見た目を気にする方々が、目立ちにくく治療を受けていることを周囲に気づかれにくいマウスピース型矯正治療「インビザライン」の概要から、ワイヤー矯正との比較、治療のメリット・デメリットを医誠会国際総合病院の歯科・矯正歯科 大原 春香 医師が丁寧に解説します。
この動画は、インビザライン治療についての理解を深め、皆さまの歯のお悩みを解消するための内容です。
マウスピース型矯正装置「インビザライン」は、目立たない透明な装置を使用して歯並びを整える治療法です。従来のワイヤー矯正と比較して、装置が目立たず、食事やブラッシングの際にも取り外しが可能であるため、日常生活の中で快適に矯正治療を進めることができます。このため、特に大人や学生など、見た目を気にする方々に適しています。
治療では、患者一人ひとりの歯の動きに合わせてカスタマイズされたマウスピースを用い、段階的に歯を理想の位置へ移動させます。透明な装置のため、矯正中も目立ちにくく、治療を受けていることが周囲に気づかれにくいという特徴があります。
この動画では、インビザライン治療の具体的な流れやメリット、デメリットについて、医誠会国際総合病院の矯正歯科医師が詳しく解説します。治療に関する疑問や不安を解消し、マウスピース型矯正装置「インビザライン」がご自身に適しているかを判断する参考にしてください。
講師
医誠会国際総合病院 歯科・矯正歯科 大原 春香 医師
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▼マウスピース型矯正装置【インビザライン】で行う矯正歯科治療~第1回 概要~
医療法人医誠会
医療法人医誠会は1979年に大阪市で創立され、ホロニクスグループとして大阪を中心に全国で病院、クリニック、介護老人保健施設などを運営しています。医誠会国際総合病院は47診療科、総職員数1,893名の体制※で、低侵襲治療、先進・先制医療、医療DX、本格的タスクシフト・タスクシェア、中央管制システム導入に取り組み、先進的かつ国際標準の総合病院を目指しています。地域医療に貢献するとともに、2024年12月にはJCI認証を取得、国際医療ツーリズムにも挑戦します。 また、救急医療では、24時間365日の体制で救急医療を提供しています。初期救急から2.5次救急患者を対象に診療を行い、必要に応じて各診療科が支援する救急医療体制をとっています。救急車7台(ドクターカー4台・救急車3台)、医師12名、看護師24名、救急救命士30名で、「断らない救急」「待たせない救急」をスローガンに、様々な救急患者さんを受入れ、重症度によって医師・看護師が同乗する救急救命士3名体制の医誠会無料救急搬送を行い、広域医療に取り組んでいます。
※ 2024年4月現在
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