『南九州移住ドラフト会議2019』今年もメインスポンサーを務めます!
~ソラシドエアは、地域活性化に繋がる活動を応援します~
株式会社ソラシドエア(本社:宮崎県宮崎市 代表取締役社長:髙橋宏輔)は、今年も地域と移住希望の方を繋げるプロジェクト『南九州移住ドラフト会議2019』のメインスポンサーを務めます。
移住ドラフト会議は、プロ野球のドラフト会議に見立てて、球団役として移住を受け入れたい「地域」、選手役として「移住希望者」が参加する“人と地域”の出会いの機会を創出する移住企画です(主催:任意団体 南九州地域間連携推進機構)。
2016年に鹿児島から始まり、翌年には全国版が行われるなど着実に拡がりを見せ、注目度も上がり、2019年4月現在で24名の移住が実現しています。また、『遊びに行く』『まちづくりを手伝う』など、地域と人との多様なつながりが生まれています。
今年は鹿児島、宮崎に続き、熊本地区が加わり、ミ・リーグ(宮崎県)、カ・リーグ(鹿児島県)、ク・リーグ(熊本県)から各4球団 計12球団が参加します。
ソラシドエアは、この企画の主旨に賛同し、参加する地域や移住希望の方々が活発に交流していくことを応援していきます。
これからも、地域に根差したエアラインとして、九州・沖縄の多彩な魅力を多くの方に“プロモート”し、一人でも多くのみなさまに様々な形で“九州・沖縄”に触れていただく機会を創出していきます。
【南九州移住ドラフト会議2019 supported by ソラシドエア実施概要】
■今後の予定(変更の可能性があります)
※詳細は南九州移住ドラフト会議 特設サイト( http://mlp-iju-draft.jp/ )をご覧ください。
参考)
6月13日に行われた川上哲治記念球場(熊本県人吉市)で行われた12球団共同記者会見の様子
ソラシドエアは、本社を宮崎県宮崎市に構え「九州・沖縄の翼」として、羽田・沖縄と九州を結ぶ路線を展開しています。全機新造機ボーイング737-800型機に揃え(13機保有)、リーズナブルな運賃で毎日11 路線74 便を運航しています。
ブランドコンセプト“空から笑顔の種をまく。”の下、お客様のニーズに合わせたソラシドエアらしいおもてなしで、“笑顔ひろがる心地よい”サービスを追求しています。また、地域振興を目的とした地域と人を繋ぐ“つながりは無限大『九州・沖縄プロモーター』”プロジェクトなどに取り組んでいます。
ソラシドエア ホームページ: www.solaseedair.jp/
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