麗澤幼稚園 収穫体験から“おかげ”を学ぶ ~じゃがいも掘りを通じて学ぶ食育~

2019年6月27日(木)近隣農家の畑にて

 麗澤幼稚園(千葉県柏市/園長:岡田 喜)の全園児(総勢149名)は、2019年6月27日(木)に柏市の農家にお邪魔し、じゃがいも掘りを行います。このじゃがいも掘りは昭和63年から続いている伝統行事で年2回、6月にじゃがいも、10月にさつまいもの収穫体験を地域の農家の方の協力を得て行っています。
 自然との触れ合いは子どもたちにとって貴重な体験を沢山与えてくれるとの考えから、年2回のこのイベントを大切にしています。
 担当する教員は「土の感触が幼稚園の砂場と違ったり、スーパーに並んでいるじゃがいもは土の中に育つものであることを実感させてくれたり、土の中に隠れている虫を発見したりと、子どもたちにとっては、じゃがいもを掘ること以外にも様々な収穫があります。この取り組みを通して、本を読んでいるだけではわからない土の感触や虫の動き、収穫の楽しさ、大変さ、などを実際に体験することで感じ取ってほしい。」と述べています。
 年少組は親子で、年中長組は縦割りのペアで力を合わせて行います。友だちと協力しながら、全身泥んこになって季節の収穫を楽しみます。年中・年長組では、年長児が年中児の掘るのを手伝ってあげたり、帰り道にじゃがいもで重くなったリュックを支えてあげたりするなど、助け合う姿もたくさん見られます。また、じゃがいもが大きく育ち収穫できるのは、農家の方が心を込めてお世話をしてくれている「おかげ」であることを子どもたちにも伝えて、育ててくれた農家の方に感謝の気持ちを伝えられるようにしています。
 収穫後は、幼稚園でじゃがいもを使った料理に挑戦します。自分達で収穫したじゃがいもを料理することで、いつも作ってくれる保護者の方々への感謝の気持ちを持ち、今までじゃがいもが苦手だった子も食べられるようになるなど、子どもたちにとっても貴重な成長の機会となっているようです。
 今後もじゃがいも掘りを通じて、食事ができることの裏にある「おかげ」を理解し、感謝の気持ちをもって食事ができるよう、子どもたちの心身ともに健やかな成長を育んでいきます。

昨年の様子①昨年の様子①

昨年の様子②昨年の様子②


◆「じゃがいも掘り」概要
日時:2019年6月27日(木)10:00~11:30
場所:柏市光ヶ丘1丁目7番地付近柏都市計画生産緑地地区493号
鈴木 恒章(すずき つねあき)氏 農場にて
対象:麗澤幼稚園児149名

 【麗澤幼稚園について】
麗澤幼稚園は昭和55年に開園しました。開園以来、創立者である廣池千九郎(法学博士)が提唱した教育方針を継承し、保育に取り組んでいます。教育目標として「やさしく思いやりのある子」「ありがとうが言える子」「自分のことは自分でする子」を掲げ、教職員一同心をひとつに教育活動を展開しています。
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