お役立ち資料「TUNAG導入事例集介護編」を無料公開！

株式会社スタメン

2024年11月19日 10時00分

株式会社スタメン（東京本社：東京都千代田区、代表取締役：大西泰平、以下当社）が開発・提供する「TUNAG（ツナグ、 https://biz.tunag.jp/ ）」は、お役立ち資料「TUNAG導入事例集介護編」を無料公開いたしました。

2025年、第一次ベビーブームに誕生した「団塊の世代」が75歳以上の後期高齢者となり、国民のおよそ5人に1人（約18％）が後期高齢者となります。このような「超高齢社会」を迎えることで引き起こされる様々な問題は、「2025年問題」と呼ばれています。

2025年問題の中で特に懸念されている問題の一つが、介護業界における人手不足の深刻化です。介護業界の企業では、どのように人材を確保するか、どうすれば入社した従業員に長く働いてもらえるか、少ない人員で最大限のサービスを提供するためにどのように業務効率化を進めていくか、などの対応が迫られています。

そこで、今回の「TUNAG導入事例集介護編」では、2025年問題を乗り越えるための組織づくりのヒントとして、介護業界で離職率改善やペーパーレス化、業務効率化を実現した5社の事例をご紹介します。

介護業界にありがちな、

離職率が高く、常に人手不足
新しく入社した社員が、定着せずすぐに辞めてしまう
事業所ごとに情報共有の方法がバラバラで、効率が悪い

などの課題を解決した企業の具体的な取り組みをまとめています。

◾️このような方におすすめ

離職率が高く、慢性的な人員不足になっている
ペーパーレス化やICT活用を進めたいが、何からやれば良いのか分からない
各事業所が孤立しており、情報共有の効率が悪い・好事例の共有ができていない

◾️ダウンロードリンク

URL：https://go.tunag.jp/l/900371/2024-11-14/kh62f

導入事例集は、上記より無料でダウンロード可能です。是非ご活用ください。

介護業界の離職率改善や人材定着は、TUNAGにお任せ

2025年問題に備えるには給与アップなどの待遇改善ももちろん重要ですが、他社も人員確保のため待遇改善に取り組む中では差別化がしづらく、待遇改善だけで求職者に選ばれる会社になることは難しいです。また、離職率が高い状態でいくら採用を強化しても、採用コストがかさみ、待遇改善に投資しづらくなってしまいます。

そこでまず取り組むべきが、「離職率改善」「人材定着」です。働きがいを醸成し、職員に自社ならではの魅力を感じてもらい、長く働き続けてもらえれば、バケツの底に穴が空いた状態を脱し、採用による人員確保も着実に進みます。同時に、情報伝達や書類の記入といった事務作業をDX化・効率化することで、職員が働きやすい職場づくりを進めることも重要です。

TUNAGは、そういった介護業界の「働きがいの醸成」「業務効率化」を同時にかなえ、離職率改善や人材定着を支援するクラウドサービスです。

「会社からのお知らせ」「申し送り」など、紙や口頭で伝達している情報を、アプリを通じてリアルタイムに共有できるようになります。また、「サンクスメッセージ」「社長メッセージ」など、従業員を称賛したり、頑張りを認める取り組みも可能です。

業務に関わる情報もやり取りするツールだからこそ、従業員は自然とTUNAGを目にする機会があり、その中で働きがいを醸成する取り組みも社内に浸透していきます。

より詳しい機能や導入企業での効果については、下記のサービス概要資料でご覧いただけます。

▼資料を見てみる
https://go.tunag.jp/l/900371/2024-10-07/k9gd7