【新色発売】二人暮らしから三人家族のご家庭にぴったりな320L冷凍冷蔵庫の新色を、ジェネリック家電ブランド「MAXZEN」より2023年12月25日から発売
商品ページ:https://maxzen.jp/product/jr320hm01/
■上品で落ち着いた色で、汚れの目立ちにくいグレーが新色
上品で落ち着いた色のグレーが新色としてラインナップに加わりました。グレーは主張が強すぎない色で、他の色との組み合わせを選びません。「3ドア冷凍庫320L(JR320HM01)」のインテリアになじむシンプルなデザインと相まって、リビングの近くに置いても落ち着いた雰囲気が演出できます。また、汚れが目立ちにくい色でもあるので、汚れが気になりやすい方におすすめです。
■二人暮らしや3人家族におすすめの大容量320L
容量は冷蔵室と冷凍室を合わせて320Lございます。飲み物、生鮮食品、冷凍食品、作り置きおかずなどたくさんの食品を収納することができる、二人暮らしの方や三人家族のご家庭にマッチする冷凍冷蔵庫です。
■幅63.5cm、ドア開閉時の必要スペース約31cmの省スペース設計
幅は63.5cmでビニール傘(※)一本とほぼ同じ長さ、ドア開閉時の必要スペースは、片開きの冷凍冷蔵庫より少ない約31cmで、大容量でありながら設置に広いスペースを必要としない、省スペース設計に仕上げております。
※ ビニール傘1本の長さを65cmと想定
■使い勝手の良さにこだわった191Lの冷蔵室
冷蔵室は191Lの容量によって様々なものを大量に保存できます。また、取り出しやすいドアポケットが6つもあり、2Lのペットボトルや牛乳など高さがある飲み物から小物までたくさんすっきり収納できます。その他、最下段にある微冷凍もできるチルド室、ドアの外側に配置されている操作性を重視した操作パネルなど、使い勝手の良さにこだわりました。
■レバー操作でチルドと微冷凍を簡単切り替え
冷蔵室のチルド室は、レバーで温度帯をチルド(約0~3℃)から微凍結(約-3~0℃)に切り替えることができます。チルドの温度帯では、みそや納豆等の発酵食品、ちくわやはんぺん等の練り物、ヨーグルトや生クリームの乳製品の保存がオススメです。微冷凍の温度帯では、チルドより低い温度となりますが食品が完全には凍結せず、半凍結程度の状態となるので、凍りすぎると困る食品の保存にマッチします。特に、ステーキ肉や作り置きのハンバーグのタネ、ウインナー等の肉類、お刺身やイワシ等の鮮魚を一匹丸ごと保存する場合にぴったりです。
■2つのモードで時短と節約
冷蔵室のドア外側には操作パネルが設置されており、冷蔵庫全体の温度設定や、急冷モードとエコモードの2つのモードの切り替えができます。急冷モードは冷凍室の急冷運転を約50分間行うので、食材の冷凍時間短縮が見込めます。エコモードは、お部屋の温度に合わせて庫内の温度を自動で最適化するので、旅行などの長期不在でドアの開閉が少なくなる時の省エネ・節約が期待できます。
■大量の食材を整理整頓して保存ができる129L冷凍室
129Lの冷凍室は大きく上下2段に分かれており、付属している上下それぞれの冷凍ケースによって、箱入りの冷凍食品やアイスなどかさばる食品を仕分けして収納することができます。また、冷凍トレーをセッティングすることで実質3段となり、より多くの食品を整理整頓して収納することができます。また、冷気が漏れにくい引き出し式の設計によって、食品を温度変化から守ります。
■ドア閉め忘れアラーム
冷蔵室のドアの締め忘れをアラームでお知らせします。これにより、閉め忘れによって食材を傷めてしまうことや、電気代のムダ遣いを回避します。
■庫内灯
冷蔵室のドアを開けると庫内等が自動で点灯します。庫内が照らされることで食品が見やすくなり、探していた食品をすぐに見つけることができます。
■簡単お手入れ!ファン式自動霜取り
自動で霜取りを行うファン式自動霜取りを採用しております。冷気を全体にムラなく広げることで霜が一か所に固まってつきにくくするので、お手入れを簡単にすることができます。
■調節脚
本体が水平になるよう、高さを調節できます。底面が床に直接つかない為、床へのダメージを防止します。
■サイズ(外側)
■サイズ(庫内)
■付属品
■メーカー1年保証
メーカー1年保証付きで、お買い上げ後も安心してご利用いただけます。
※保証内容は通常使用した状態で発生した故障の際、無償交換・無償修理を行います。
※保証対象となるのは機器本体のみです。
■MAXZENについて
(http://maxzen.jp/)
「MAXZEN(マクスゼン)」は、コストパフォーマンスの高さで人気の2013年に誕生したジェネリック家電ブランドです。「最大限のゆたかさを、削ぎ落した価格で」をコンセプトに掲げ、家電販売で培った経験を生かしながら、機能と価格のバランスを徹底追求し、お客様視点での製品開発を心がけています。生活家電、季節家電、調理家電など約100製品を取り扱い、累計販売台数は130万台を突破し年間売上高は50億円を超えました。
ジェネリック家電:搭載機能を厳選することにより、高品質ながら低価格での販売を実現した家電製品
■会社概要
会社名 マクスゼン株式会社 (英文社名:MAXZEN Inc.)
URL http://maxzen.jp/
代表者 代表取締役社長 清水敏光
所在地 本社 東京都江東区南砂2丁目7番5号
資本金 3,000万円
株主 エクスプライス株式会社(100%)
事業内容 家電製品の企画・開発・製造
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 調理・生活家電
- 関連リンク
- http://maxzen.jp/
- ダウンロード