京都ハンナリーズ戦の見どころ
12月14日(水)@沖縄アリーナ
2022-23シーズンの18試合が終了し、まもなくシーズンの1/3が経過しようとしています。現在キングスは、15勝3敗と西地区首位及びリーグ全体でも首位に位置しています。
チャンピオンシップホーム開催を勝ち取り、ファイナルに向けてファンの皆さまと戦うべく、群雄割拠の西地区で鎬を削り、チームとして成長を続けることが今季の重要なポイントとなります。そんな、同地区対決がより大切になっている今季において初の水曜ゲームとなる次節12月14日(水)は、沖縄アリーナに同じ西地区の京都ハンナリーズを迎え打ちます。
現在、7勝11敗西地区7位ながら、桶谷ヘッドコーチも「京都は手強いチーム」と言う程、強豪チームと善戦を続けている京都ハンナリーズ。今シーズンはNBAや国際大会での実績豊富も豊富なロイ・ラナ新ヘッドコーチを迎え、「共に登る」をスローガンに戦い、前節は持ち前のハードワークで東の強豪アルバルク東京を最後まで追い詰めるなどチームとして着実に脅威度を増しています。キャプテンを務める#1ジュロード・ユトフ選手は、NBAやNBA Gリーグでのプレー経験もあり、日本代表の八村塁選手や、渡邊雄太選手とも共にプレーをしている日本のバスケットボールのスタイルを熟知するプレーヤー。206cmのサイズがありながら、高確率のアウトサイドシュートを持ち合わせた万能型のビッグマンで、今季平均20.2得点、8.5リバウンド、2.1アシストと攻撃の要を担います。#1 ユトフ選手を気持ち良くプレーさせないことが勝利への第一歩となるでしょう。
そして、インサイドを守るのは、NBAで通算183試合に出場した経験を持ち、今季平均15.7得点、9.5リバウンドの#31 シェック・ディアロ選手。さらに、その京都のゲームをコントロールするのは若き司令塔で、毎試合存在感を発揮している#11 久保田義章選手。平均12.4得点、6.5アシストで、チームが停滞する時間帯でもアグレッシブさを失わず安定したプレーでチームを牽引します。
京都のチームとして特筆すべきポイントは、高い3Pシュート成功率で、現在36.6%でリーグ2位を誇ります。対するキングスは、12/11(日)の茨城戦で5本の3Pシュートを決めた#15 松脇圭志選手や、オープンではコンスタントに3Pシュートを沈める#34 小野寺祥太選手に注目です。
今シーズン初の水曜ナイトゲームを、ぜひ沖縄アリーナでキングスと共に戦いましょう。
▽チケットの購入はこちら
https://bleague-ticket.psrv.jp/games/RG?_ga=2.194363117.1518801163.1670753772-244463708.1660027921
――注目選手――
【琉球ゴールデンキングス】
185cm/88kg
・15PTS/4REB/ 5 3FGM [12/11vs茨城]
・3PTS/ [12/10vs茨城]
【京都ハンナリーズ】
206cm/100kg
・9PTS/6REB/[12/11vsA東京]
・22PTS/6REB [12/10vsA東京]
175cm/75kg
・13PTS/9AST [12/11vsA東京]
・14PTS/6AST[12/10vsA東京]
206cm/104kg
・19PTS/8REB/2ST [12/11vsA東京]
・11PTS/5REB [12/10vsA東京]
京都戦は「KINGS JAZZ NIGHT」
▽京都戦のイベント情報
https://goldenkings.jp/lp/20221214/
▽チケットの購入はこちら
https://bleague-ticket.psrv.jp/games/RG?_ga=2.194363117.1518801163.1670753772-244463708.1660027921
チャンピオンシップホーム開催を勝ち取り、ファイナルに向けてファンの皆さまと戦うべく、群雄割拠の西地区で鎬を削り、チームとして成長を続けることが今季の重要なポイントとなります。そんな、同地区対決がより大切になっている今季において初の水曜ゲームとなる次節12月14日(水)は、沖縄アリーナに同じ西地区の京都ハンナリーズを迎え打ちます。
現在、7勝11敗西地区7位ながら、桶谷ヘッドコーチも「京都は手強いチーム」と言う程、強豪チームと善戦を続けている京都ハンナリーズ。今シーズンはNBAや国際大会での実績豊富も豊富なロイ・ラナ新ヘッドコーチを迎え、「共に登る」をスローガンに戦い、前節は持ち前のハードワークで東の強豪アルバルク東京を最後まで追い詰めるなどチームとして着実に脅威度を増しています。キャプテンを務める#1ジュロード・ユトフ選手は、NBAやNBA Gリーグでのプレー経験もあり、日本代表の八村塁選手や、渡邊雄太選手とも共にプレーをしている日本のバスケットボールのスタイルを熟知するプレーヤー。206cmのサイズがありながら、高確率のアウトサイドシュートを持ち合わせた万能型のビッグマンで、今季平均20.2得点、8.5リバウンド、2.1アシストと攻撃の要を担います。#1 ユトフ選手を気持ち良くプレーさせないことが勝利への第一歩となるでしょう。
そして、インサイドを守るのは、NBAで通算183試合に出場した経験を持ち、今季平均15.7得点、9.5リバウンドの#31 シェック・ディアロ選手。さらに、その京都のゲームをコントロールするのは若き司令塔で、毎試合存在感を発揮している#11 久保田義章選手。平均12.4得点、6.5アシストで、チームが停滞する時間帯でもアグレッシブさを失わず安定したプレーでチームを牽引します。
京都のチームとして特筆すべきポイントは、高い3Pシュート成功率で、現在36.6%でリーグ2位を誇ります。対するキングスは、12/11(日)の茨城戦で5本の3Pシュートを決めた#15 松脇圭志選手や、オープンではコンスタントに3Pシュートを沈める#34 小野寺祥太選手に注目です。
今シーズン初の水曜ナイトゲームを、ぜひ沖縄アリーナでキングスと共に戦いましょう。
▽チケットの購入はこちら
https://bleague-ticket.psrv.jp/games/RG?_ga=2.194363117.1518801163.1670753772-244463708.1660027921
――注目選手――
【琉球ゴールデンキングス】
185cm/88kg
・15PTS/4REB/ 5 3FGM [12/11vs茨城]
・3PTS/ [12/10vs茨城]
【京都ハンナリーズ】
206cm/100kg
・9PTS/6REB/[12/11vsA東京]
・22PTS/6REB [12/10vsA東京]
175cm/75kg
・13PTS/9AST [12/11vsA東京]
・14PTS/6AST[12/10vsA東京]
206cm/104kg
・19PTS/8REB/2ST [12/11vsA東京]
・11PTS/5REB [12/10vsA東京]
京都戦は「KINGS JAZZ NIGHT」
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