アクティブ運用型ETF 「SMDAM Active ETF 日本高配当株式」を新規設定
~数々のアワード受賞実績を持つファンドの運用チームが運用~
当社はこれまでアクティブ運用に注力し、高い付加価値を提供できるよう努めてまいりました。今年解禁された内国アクティブ運用型ETF(以下「アクティブETF」)は、ETFの特徴である、リアルタイムに時価で売買できる利便性、構成銘柄の日次開示を通じた透明性と当社の強みであるアクティブ運用力を同時に提供できる商品であると考えています。この度のアクティブETFの上場を通じて、これまで当社が培ってきたアクティブ運用力と創意工夫をもって新たな価値を創出します。
「SMDAM Active ETF 日本高配当株式」は当社のアクティブETF第一弾として設定します。当ファンドは、高水準の配当が期待できる日本の銘柄に投資を行い、「中長期的な株価の上昇」と「配当収入」による信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。担当ファンドにおいて数々のアワードを受賞するなど優れた運用実績と、豊富な経験を有する運用チームが、定性的に判断を下し、銘柄を選択することで高い運用成果を生み出すことを目指します。
当ファンドを通し、個人投資家および機関投資家の皆さまの資産運用に貢献するとともに、アクティブ運用の魅力をお伝えしていきたいと考えています。
また、今後も当社の運用力を生かした、付加価値の高いETFのラインアップの拡充を目指してまいります。
今後とも一層の商品開発力と運用力の向上を図り、経営理念として掲げる「Quality of Lifeに貢献する最高の資産運用会社へ。」の実現のため、お客様本位の業務運営を推進するとともにサステナブルな社会の実現に貢献してまいります。
※「SMDAM Active ETF 日本高配当株式」の費用については、以下リンク先のファンドの費用のページの部分をご確認ください。
https://www.smd-am.co.jp/news/news/2023/NewsRelease_20231110.pdf
投資リスク(詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。)
■当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の投資元本は保証されているものではなく、基準価額
の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
■運用の結果として信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。
■投資信託は預貯金と異なります。また、一定の投資成果を保証するものではありません。
■当ファンドの主要なリスクは以下の通りです。
価格変動リスク、信用リスク、流動性リスク等があります。
その他、ファンド固有の留意点(アクティブ運用型ETFに関する留意点、基準価額と取引価格の乖離に関する留意点)があります。
重要な注意事項
■ 当資料は三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、⾦融商品取引法に基づく開⽰書類ではありません。
■ 当資料の内容は作成基準⽇現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。また、当資料は三井住友DSアセットマネジメントが信頼性が⾼いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
■ 投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、リスクを含む商品であり、運⽤実績は市場環境等により変動します。したがって元本や利回りが保証されているものではありません。
■投資信託は、預貯⾦や保険契約と異なり、預⾦保険・貯⾦保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また登録⾦融機関でご購⼊の場合、投資者保護基⾦の⽀払対象とはなりません。
■当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付⽬論⾒書)および⽬論⾒書補完書⾯等の内容をご確認の上、ご⾃⾝でご判断ください。また、当資料に投資信託説明書(交付⽬論⾒書)と異なる内容が存在した場合は、最新の投資信託説明書(交付⽬論⾒書)が優先します。投資信託説明書(交付⽬論⾒書)、⽬論⾒書補完書⾯等は販売会社にご請求ください。
■当資料に評価機関等の評価が掲載されている場合、当該評価は過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
三井住友DSアセットマネジメント株式会社
住所:〒105-6426 東京都港区虎ノ門1-17-1虎ノ門ヒルズビジネスタワー26階
HP:https://www.smd-am.co.jp/
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
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