会計freee、Slackで申請の確認〜承認まで完結可能に
freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)はクラウド会計ソフトfreee(以下、「会計freee」)においてSlack Technologies(米国、以下Slack)のSlackの通知機能において新機能を追加しました。
日本の会計業界では初※1となったSlackとのAPI連携において、従来は会計freeeで申請した経費精算、支払依頼、稟議ワークフローなどの通知がSlackに届き、Slack上で承認や差戻し、却下などの操作を行うことができましたが、これに加えて今回は以下の機能が追加されました。
※1当社調べ
1. 申請の確認から承認までSlack上で完結可能に
申請の領収書などの添付ファイルの表示、申請へのコメント入力をSlack上で行える機能が追加されました。会計freeeにログインすることなく、添付ファイルの確認や、申請者と承認者間のコミュニケーションをSlack上で完結できます。
申請の通知先として、任意のグループチャンネルを指定できるようになりました。今まではダイレクトメッセージによる承認者および申請者への通知のみでしたが、任意のグループチャンネルに通知することで申請者と承認者以外のユーザーも申請を確認することができます。
■ご利用方法
freeeアプリストアより無料でご利用いただけます。
freeeアプリストア:https://app.secure.freee.co.jp/
Slack×会計freee詳細ページ:https://app.secure.freee.co.jp/applications/1602
■freee株式会社 概要
会社名 freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 CEO 佐々木大輔
設立 2012年7月9日
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 ファーストビル9F
https://corp.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、データとテクノロジーの力で「アイデアやパッションやスキルがあればだれでも、ビジネスを強くスマートに育てられるプラットフォーム」を実現します。
「自動で、経営を軽くする」クラウドサービス「クラウド会計ソフトfreee」や「人事労務freee」などを通じ、バックオフィス業務の効率化だけでなく、経営の可視化や課題解決の提案を行っています。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値(※)」を追求します。
※本質的(マジ)で価値ある:ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えることをする。
■申請の確認から承認までSlack上で完結可能に
日本の会計業界では初※1となったSlackとのAPI連携において、従来は会計freeeで申請した経費精算、支払依頼、稟議ワークフローなどの通知がSlackに届き、Slack上で承認や差戻し、却下などの操作を行うことができましたが、これに加えて今回は以下の機能が追加されました。
※1当社調べ
1. 申請の確認から承認までSlack上で完結可能に
申請の領収書などの添付ファイルの表示、申請へのコメント入力をSlack上で行える機能が追加されました。会計freeeにログインすることなく、添付ファイルの確認や、申請者と承認者間のコミュニケーションをSlack上で完結できます。
2. グループチャンネルへの通知により申請の共有性アップ
申請の通知先として、任意のグループチャンネルを指定できるようになりました。今まではダイレクトメッセージによる承認者および申請者への通知のみでしたが、任意のグループチャンネルに通知することで申請者と承認者以外のユーザーも申請を確認することができます。
■ご利用方法
freeeアプリストアより無料でご利用いただけます。
freeeアプリストア:https://app.secure.freee.co.jp/
Slack×会計freee詳細ページ:https://app.secure.freee.co.jp/applications/1602
■freee株式会社 概要
会社名 freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 CEO 佐々木大輔
設立 2012年7月9日
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 ファーストビル9F
https://corp.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、データとテクノロジーの力で「アイデアやパッションやスキルがあればだれでも、ビジネスを強くスマートに育てられるプラットフォーム」を実現します。
「自動で、経営を軽くする」クラウドサービス「クラウド会計ソフトfreee」や「人事労務freee」などを通じ、バックオフィス業務の効率化だけでなく、経営の可視化や課題解決の提案を行っています。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値(※)」を追求します。
※本質的(マジ)で価値ある:ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えることをする。
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