キヤノンが「双眼鏡選びのガイドブック」をWEB公開
11月9日に手ブレ補正機能付き双眼鏡新製品3機種を発売
キヤノンは、双眼鏡の選び方や使い方をまとめた「双眼鏡選びのガイドブック」(URL:http://cweb.canon.jp/binoculars/pdf/guidebook.pdf)を、このほど、ホームページ上で公開しました。
<双眼鏡はさまざまなシーンで活躍!>
■双眼鏡の選び方
■有効径の大きさと見えの関係
*同じ倍率なら有効径が大きいほど明るく見えます。
*同じ有効径でも手ブレ補正機能があるとブレが減り、ハッキリと見えるようになります。
※2 50cmの高さからジョウロで5分間散水しても内部に水が浸入しない防水性能。急な雨などに対応可能。
※3 水深1mに30分間放置しても内部に水が浸入しない、JIS保護等級7級相当の防水性能。
双眼鏡選びのガイドブック
このガイドブックでは、11月9日の新製品3機種(※1)の発売に先立ち、双眼鏡の選び方や楽しみ方を提案しています。バードウォッチング、スターウォッチング、ネイチャーウォッチング、旅行、スポーツ・ライブなどさまざまなシーンで活躍する双眼鏡。新製品3機種を加え、全9機種に拡充するラインアップからお好みの双眼鏡で、趣味をより豊かにお楽しみください。
手ブレ補正機能付き双眼鏡ラインアップは全9機種へ
<双眼鏡はさまざまなシーンで活躍!>
バードウォッチング/スターウォッチング/スポーツ・ライブ/ネイチャーウォッチング
- <ガイドブックの一部をご紹介>
■双眼鏡の選び方
双眼鏡の倍率は、実際の距離を1/倍率まで縮めたときと同じように見えるという意味です。例えば10倍の双眼鏡で100m先から双眼鏡でのぼく大きさと、肉眼で10mの距離から見る大きさが同じになります。
■有効径の大きさと見えの関係
*同じ倍率なら有効径が大きいほど明るく見えます。
*同じ有効径でも手ブレ補正機能があるとブレが減り、ハッキリと見えるようになります。
- <参考:「手ブレ補正機能付き双眼鏡」について>
12×36 IS(1995年発売)
10×30 IS(1997年発売)
※2 50cmの高さからジョウロで5分間散水しても内部に水が浸入しない防水性能。急な雨などに対応可能。
※3 水深1mに30分間放置しても内部に水が浸入しない、JIS保護等級7級相当の防水性能。
10×42L IS WP(2005年発売)
キヤノンの双眼鏡ラインアップ(2017年10月26日現在)
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