パナソニック電気圧力なべは時短で本格料理が作れる!圧力調理・無水調理にも対応で忙しい人にもおすすめ
料理家みないきぬこ先生をお迎えし、電気圧力なべで作れる多彩な本格料理のレシピやを多忙な生活者のライフスタイルをサポートする電気圧力なべの活用方法についてご紹介いただきました。
■【動画】忙しくても手軽に時短料理を。パナソニックの電気圧力なべのご紹介
URL: https://youtu.be/wZnmmz0mKdI
■2019年7月1日発売 電気圧力なべ <SR-MP300>商品詳細はこちら
https://panasonic.jp/cook/p-db/SR-MP300.html
- 忙しい日常生活でも、料理は手抜きはしたくない
しかし一方で、日々の食事作りについては「時間を短縮したいが手は抜きたくない」という意見が4割近くにのぼり、忙しい日々を過ごしながらも、家族のためにちゃんとした食事を作りたいと思っていることがわかりました。
- ガス式圧力鍋と電気圧力なべ、何が違うの?
圧力鍋には火にかける「ガス式」と「電気圧力なべ」がありますが、どのような点が違うのでしょうか。ガス式では火力の調節や加熱・加圧時間の計測などを自分でしなければなりませんが、電気圧力なべではスイッチONですべて自動制御に任せることが可能。
- 電気圧力なべ 新製品4つのポイント
カレーなら4人~5人前が作れる大容量。
キッチンに馴染むコンパクトデザインで、持ち運びや収納もしやすいサイズです。
1.7気圧という高圧調理によって煮物などの調理時間を大幅に短縮します。短い時間でも本格的な料理が可能です。
高圧調理は小魚の骨までやわらかくし、魚をまるごと食べることができるためカルシウムをたっぷり摂れるヘルシーな食事が実現します。
ポイント④ 便利なレシピは80種類搭載!
自動調理10種類、手動調理70種類のレシピが付属のレシピブックに掲載されています。初めてお使いの方でもすぐに様々な料理にご活用いただけます。
- 料理家が語る、電気圧力なべの魅力
また、「SR-MP300」の特長である「無水調理」について、みない先生は「無水調理は美味しいのでやりたいのですが、実際には火加減が難しかったり、焦げ付きが不安だったり、鍋を離れられなかったりします。それがスイッチひとつで初心者でも簡単にできるのがいいですね。焦げ付くことがないのでオススメです」と電気圧力なべのメリットを評価されていました。
■電気圧力なべ 活用の4ポイント
ポイント① 違う素材を一緒に調理するとき、火の通りやすい素材は大きめに切る
ポイント② 煮汁は普通の調理時よりも少なめに
ポイント③ キッチンペーパーを落とし蓋に
ポイント④ スタートを押してから圧力が下がりきるまでの調理時間の目安は、「圧力設定時間+20~60分」
- 自動で簡単圧力調理を実演!
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