独自開発“エアースロー”構造が“究極冷感×超涼感”を目覚めまで持続!高温多湿でも快眠できる通気性抜群の夏用掛け布団「ブレインスリープ コンフォーター パーフェクト クール エアースロー」発売

株式会社ブレインスリープ

株式会社ブレインスリープ(本社:東京都千代田区、代表取締役:廣田 敦、以下「ブレインスリープ」)は、高温多湿で睡眠課題が増加する季節でも快眠を届けるため、就寝から目覚めまで布団をかけている間ずっと“究極冷感”と“超涼感”が続く夏用掛け布団「ブレインスリープ コンフォーター パーフェクト クール エアースロー(以下「コンフォーター エアースロー」)」をブレインスリープ オフィシャルサイトにて5月14日(水)より発売します。冷感ファイバーと通気性に優れた独自開発のエアースロー構造を採用したことで、接触冷感と持続冷感がダブルの効果となり“究極の冷感”を実現、さらに究極冷感生地とタオルケット生地をリバーシブル構造にしたことで、夏の寝苦しさの原因となる湿気を効率よくコントロールし、“超涼感”も実現しています。

■開発背景

2023年、2024年の夏は2年連続で記録的な猛暑となりましたが、気象庁によると2025年の夏も全国的に平年より高い気温になることが予想されています。※1 最高気温が30℃以上を記録する真夏日の訪れも年々早期化しており、例年4月に観測されているところ、2025年は3月26日に全国の複数地点にて観測されました。※2 近年は気温に加え、湿度の上昇も顕著であり、2004年と比較すると平均湿度推移が約15%上昇していることがわかり、※3 その外気湿度は室内湿度ひいては寝床内湿度にも影響を及ぼしています。※4 湿度と睡眠の質は密接に関係しており、睡眠時の快適な寝床内湿度は50%前後とされています。高湿度の環境下では、体温の放散が十分にできず寝汗をかきやすくなり、中途覚醒が増加、さらにアレルギーの原因になるダニ・カビの発生リスクも高まります。また、蒸し暑い季節はかけ布団を使用しない選択肢も多数見受けられますが、冷房の冷風を直接受けることによる冷え過ぎや疲労なども蓄積されます。ブレインスリープでは蒸し暑い季節においても就寝時の掛け布団使用を推奨していることから、高気温と高湿度を同時にコントロールし、“究極冷感”と“超涼感”が目覚めまで持続し、快眠を促す夏用掛け布団を開発しました。

※1 気象庁「3か月予報予報(2025年4月22日発表)の解説」

※2 tenki.jp【速報】全国で今年初の真夏日 3月の真夏日は26年ぶり https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2025/03/26/33032.html

※3 気象庁「過去の気象データ」より(2004年~2024年、各年6~8月の3ヶ月間における東京都の平均湿度を算出)

※4 牧 福美, 青木 務「木材学会誌52巻1号 各種居住空間における湿度の変化」

■Makuake応援購入者の声

応援購入者からは、過去のMakuakeプロジェクト「ブレインスリープ パーフェクト クール」シリーズに続き、さらなる猛暑が予想される今年の夏に向けて、「コンフォーター エアースロー」への期待のコメントを多数いただいています。

・年々暑くなり寝苦しい夜を、寝具の力で少しでも快適に過ごせるのを楽しみにしています。

・猛暑の夏を爽やかに乗り切れる事を期待しています。タオルケット面がうれしいです。

・昨冬のコンフォーターデュアルが想像以上に良く、とにかく肌触りが寝心地をアップさせてくれます。こちらもリバーシブル仕様とのことで、肌触りに期待しています。

■「ブレインスリープ コンフォーター パーフェクト クール エアースロー」の特長 

1. PEREFECT COOL & REVERSIBLE
朝まで続く究極冷感とリバーシブル仕様
接触冷感と持続冷感のダブル冷感で究極の冷たさを実現したクール面とタオルケット面のリバーシブル仕様で睡眠中の快適さをサポートします。

【接触冷感】
冷感260%!独自開発冷感ファイバーの採用で、究極の冷たさを実感!
究極の冷感を求め、一から糸と生地を独自開発し、接触冷感Q-MAX値は、基準値である0.2の約260%にあたる0.524(Q-MAX 最大熱吸収速度w/ ㎡ ) を実現。洗濯などによる機能低下もない究極冷感生地で、接触することで効果的に吸熱して、冷たさを感じます。

【持続冷感】
宇宙テクノロジーPCM※採用で一晩中続く冷感
中わたの繊維に、宇宙服のために開発された革新的な冷感テクノロジーPCMをマイクロカプセル化し配合。一般的な接触冷感寝具は、吸熱した熱が飽和状態になるとその冷感性は損なわれますが、エアースローは、睡眠中の寝返りなどにより布団と体が離れることで冷感が復活し、維持します。

※PCMとは、相対変化物質=phase change materialの略語

2.PEREFECT DRY&COMFORT

独自開発エアースロー構造で超涼感。快適な睡眠環境を。                                    
独自エアースロー構造の採用で、睡眠中の嫌な湿気を解消します。両サイドにエアーベンチレーター(メッシュ)を配置した特殊構造。メッシュが空気を循環させ、睡眠中の湿気をコントロールします。クール面 / タオルケット面どちらでも湿気を吸って放湿し、蒸れない快適な寝床内湿度を実現します。

一般的なダウンケット生地と比較すると、通気性は大幅アップ。通気性の良い素材を採用することで、寝ている間に空気を循環して湿気を解消します。

3.PEREFECT CLEAN

布団の内部までしっかり洗浄でき、カバーいらずでパーフェクトな清潔さ          
カバーなしで使用できる上に、家庭洗濯機で丸洗いできるため、ふとん内部の汚れやカビ・ハウスダスト・ダニの心配も不要。カバー要らずでも清潔。

■商品詳細

商品名:ブレインスリープ コンフォーター パーフェクト クール エアースロー

URL:https://brain-sleep.com/products/comforter_perfectcoolairthrow

価格(税込):シングル19,800円、セミダブル25,300円、ダブル30,800円

サイズ:シングル 150X210cm、セミダブル 170X210cm、ダブル 190X210cm

重量:シングル 約 1,400g、セミダブル 約 1,600g、ダブル 約 1,800g

カラー:スモークブルー/ペールグレー

素材:

【側生地】クール生地:複合繊維(ポリエチレン/ナイロン)46%、ナイロン44%、ポリウレタン10%

             タオルケット生地:パイル部分 レーヨン100%、地糸部分 ポリエステル100%

     メッシュ生地:ポリエステル100%

【詰めもの】ポリエステル50%、レーヨン 50%

株式会社ブレインスリープ

株式会社ブレインスリープ

【会社概要】
設立     : 2019年5月
所在地    :東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー26F
代表取締役  :廣田 敦
ブランドサイト:https://brain-sleep.com/
事業内容   :ブレインスリープは、睡眠医学に基づいた確かな知見と先進のテクノロジーを掛け合わせ、脳と睡眠を科学するソリューションカンパニーです。専門家と連携した睡眠研究、オリジナルプロダクト開発、企業やクリニックへのコンサルティングなど、睡眠に特化したあらゆるソリューションで人や社会の可能性を目覚めさせることを目指します。

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会社概要

株式会社ブレインスリープ

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URL
https://brain-sleep.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区丸の内JPタワー26階
電話番号
-
代表者名
廣田敦
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年05月