女性クリエイターと共創したシネアドをイオンシネマ全国91劇場で放映
ONLY WOMEN, ONLY 60sec- 女性視点でつくる、世界で1つの60秒ムービー -
企業とクリエイターの架け橋となり、新しい切り口でのクリエイティブを届けてきた宣伝会議が、シネアド(映画館CM)でのクリエイティブリレーに初挑戦する。テーマは「女性の活躍を応援する」こと――。
クリエイティブの専門誌『ブレーン』を発行する株式会社宣伝会議(本社:東京都港区 代表取締役社長 東 彦弥)は、シネコン大手のイオンエンターテイメント株式会社の特別協力のもと、躍進中の女性クリエイターたちと共創したブランド各社の「シネアド」を17日から、全国91劇場で放映いたします(3月27日まで)。
企業が課題テーマを出し、テーマに対するクリエイティブ作品を、複数のクリエイターが持ち回りで制作します。
各クリエイターの感性を元に、新たなクリエイティブが生まれます。
近年、企業にとっての「クリエイティブ」は、単なる外見のデザインだけではなく、企業課題を解決するソリューションとしての役割が求められています。月刊『ブレーン』を発行する宣伝会議は企業とクリエイター、双方に55年間以上向き合い、企業課題を解決するクリエイティブの実例の取材を重ね、クリエイターの想いと企業の想いを聞き続けてきました。そこで、取材を通して多くのクリエイターと築いてきたリレーションを元に、過去事例を取り上げるだけでなく、企業とクリエイターとの懸け橋となり、新たな切り口でのクリエイティブ制作をお手伝いしています。
今までに出会ったことの無いクリエイターに出会い、企業の課題を解決するクリエイティブを生み出す場を創出。制作された広告は、ブレーン誌上の「クリエイティブリレーコーナー」で紹介される特別企画です。
■ 「女性の活躍を応援するシネアド」
今回は、「シネアド(映画館CM)」を提供する大手シネコンの「イオンシネマ」を運営するイオンエンターテイメント株式会社が趣旨に賛同。来館のメイン層である女性の活躍を応援するシネアドのテーマを掲げて、そこに賛同する協賛企業のシネアド広告を、これからの活躍が期待される女性クリエイターたちと共創。その内容をクリエイティブ専門誌『ブレーン』でレポートするとともにイオンシネマの全国91劇場一般全スクリーンで放映します。
■ ONLY WOMEN, ONLY 60sec- 女性視点でつくる、世界で1つの60秒ムービー -
女性だけでつくるシネマアド。クリエイターの自由な感性で、今までの知見や感覚を、最大限活用して、世界で1つの特別な作品をつくります。観た人の心に残る、60秒だからこそできる表現にチャレンジしていきます。
昨今、女性の活躍が随所で叫ばれていますが、広告クリエイティブの領域でも多くの女性クリエイターが活躍の幅を拡げています。若く斬新な視点やキャリアや実績を通じた価値観、そして出産や子育ての経験など多様な感性が企業のクリエイティブに携わるうえで求められるようになりました。ますますその重要度が増していくことが期待される背景を踏まえて、女性クリエイターを応援する主旨を掲げました。
株式会社アマナデザインの協力を得て、本企画の告知ムービーも制作。シネアドの前に放映もいたします。
(期間:2020年1月17日(金)-1月23日(木)全国のイオンシネマ89劇場一般全スクリーンで上映)
■スタッフリスト
広告会社・制作会社 amanaDESIGN / amana
CD・企画・演出・C 灰尾 諒美
PR 岩本 菫花
AD・イラストレーター 岡田 麻由子
モーションディレクター・エディター 千葉 博充
音楽制作 川上 広武
テキストデザイン 藤澤 陽
ナレーション 黒崎 しおり(ぷろだくしょんバオバブ)
■ 参加クリエイターと賛同する協賛企業
女性クリエイターたちは自身の自由な感性で、今までの知見や感覚を、最大限活用し、「世界で1つの60秒ムービー」の制作にチャレンジする。その主旨に賛同の協賛企業とメイキングプロセスはクリエイティブ専門誌『ブレーン』2020年4月号(3月1日発売)にてレポートいたします。
■イオンエンターテイメント株式会社について
株式会社ワーナー・マイカルとイオンシネマズ株式会社が統合し、2013年7月に設立。マルチプレックス方式による、映画、演劇、音楽その他各種イベントの興行、映画館に付随する各種遊戯施設、飲食店、売店などを営業。「くらしに、シネマを。」をブランドコンセプトに、全国92劇場(2020年3月開業の新店含む)、785スクリーン(国内最大数)を展開し、シネマ運営のプロフェッショナルとして、日本のすみずみまで、映画を中心とした様々な映像コンテンツ、最高のエンターテイメントを、感動とともにお届けしています。 本社所在地:東京都港区台場2-3-1
■ 株式会社宣伝会議について
マーケティング・コミュニケーション(宣伝・広告、販売促進、広報・PR、クリエイティブ)に特化し、メディア・教育事業を展開。月刊『宣伝会議』の創刊は1954(昭和29)年。ほか月刊誌の『販促会議』『ブレーン』『広報会議』、書籍・年鑑の発行のほか、教育事業ではマーケティング・コミュニケーションに関する講座、各種教育研修・セミナーを企画・実施。全国で年間2万人の修了生を輩出しています。 本社所在地:東京都港区南青山3 -11-13 事業拠点:東京・札幌・仙台・金沢・名古屋・大阪・広島・福岡
□企業課題を解決するクリエイティブ事例を提供する『ブレーン』
創刊:1961年
発売日:毎月1日発売
発行部数:50,000部
1961年に創刊の広告・クリエイティブの専門誌です。 毎号広告・デザインをはじめ、プロダクト、パッケージ、ファッション、アートなどマーケティング・コミュニケーションに関わるあらゆるクリエイティブ事例が満載。アイデアを作り、形にする、クリエイターを刺激する最新情報を毎月お届けします。
■月刊『ブレーン』から生まれたクリティブ事例「クリエイティブリレー企画」
企業が課題テーマを出し、テーマに対するクリエイティブ作品を、複数のクリエイターが持ち回りで制作します。
各クリエイターの感性を元に、新たなクリエイティブが生まれます。
近年、企業にとっての「クリエイティブ」は、単なる外見のデザインだけではなく、企業課題を解決するソリューションとしての役割が求められています。月刊『ブレーン』を発行する宣伝会議は企業とクリエイター、双方に55年間以上向き合い、企業課題を解決するクリエイティブの実例の取材を重ね、クリエイターの想いと企業の想いを聞き続けてきました。そこで、取材を通して多くのクリエイターと築いてきたリレーションを元に、過去事例を取り上げるだけでなく、企業とクリエイターとの懸け橋となり、新たな切り口でのクリエイティブ制作をお手伝いしています。
今までに出会ったことの無いクリエイターに出会い、企業の課題を解決するクリエイティブを生み出す場を創出。制作された広告は、ブレーン誌上の「クリエイティブリレーコーナー」で紹介される特別企画です。
■ 「女性の活躍を応援するシネアド」
今回は、「シネアド(映画館CM)」を提供する大手シネコンの「イオンシネマ」を運営するイオンエンターテイメント株式会社が趣旨に賛同。来館のメイン層である女性の活躍を応援するシネアドのテーマを掲げて、そこに賛同する協賛企業のシネアド広告を、これからの活躍が期待される女性クリエイターたちと共創。その内容をクリエイティブ専門誌『ブレーン』でレポートするとともにイオンシネマの全国91劇場一般全スクリーンで放映します。
■ ONLY WOMEN, ONLY 60sec- 女性視点でつくる、世界で1つの60秒ムービー -
女性だけでつくるシネマアド。クリエイターの自由な感性で、今までの知見や感覚を、最大限活用して、世界で1つの特別な作品をつくります。観た人の心に残る、60秒だからこそできる表現にチャレンジしていきます。
昨今、女性の活躍が随所で叫ばれていますが、広告クリエイティブの領域でも多くの女性クリエイターが活躍の幅を拡げています。若く斬新な視点やキャリアや実績を通じた価値観、そして出産や子育ての経験など多様な感性が企業のクリエイティブに携わるうえで求められるようになりました。ますますその重要度が増していくことが期待される背景を踏まえて、女性クリエイターを応援する主旨を掲げました。
株式会社アマナデザインの協力を得て、本企画の告知ムービーも制作。シネアドの前に放映もいたします。
(期間:2020年1月17日(金)-1月23日(木)全国のイオンシネマ89劇場一般全スクリーンで上映)
▶宣伝会議 Youtubeチャンネルにて女性クリエイターの葛藤とつくる喜びを描いたムービー公開中
https://youtu.be/uZnF8SZln8I■スタッフリスト
広告会社・制作会社 amanaDESIGN / amana
CD・企画・演出・C 灰尾 諒美
PR 岩本 菫花
AD・イラストレーター 岡田 麻由子
モーションディレクター・エディター 千葉 博充
音楽制作 川上 広武
テキストデザイン 藤澤 陽
ナレーション 黒崎 しおり(ぷろだくしょんバオバブ)
■ 参加クリエイターと賛同する協賛企業
女性クリエイターたちは自身の自由な感性で、今までの知見や感覚を、最大限活用し、「世界で1つの60秒ムービー」の制作にチャレンジする。その主旨に賛同の協賛企業とメイキングプロセスはクリエイティブ専門誌『ブレーン』2020年4月号(3月1日発売)にてレポートいたします。
■イオンエンターテイメント株式会社について
株式会社ワーナー・マイカルとイオンシネマズ株式会社が統合し、2013年7月に設立。マルチプレックス方式による、映画、演劇、音楽その他各種イベントの興行、映画館に付随する各種遊戯施設、飲食店、売店などを営業。「くらしに、シネマを。」をブランドコンセプトに、全国92劇場(2020年3月開業の新店含む)、785スクリーン(国内最大数)を展開し、シネマ運営のプロフェッショナルとして、日本のすみずみまで、映画を中心とした様々な映像コンテンツ、最高のエンターテイメントを、感動とともにお届けしています。 本社所在地:東京都港区台場2-3-1
■ 株式会社宣伝会議について
マーケティング・コミュニケーション(宣伝・広告、販売促進、広報・PR、クリエイティブ)に特化し、メディア・教育事業を展開。月刊『宣伝会議』の創刊は1954(昭和29)年。ほか月刊誌の『販促会議』『ブレーン』『広報会議』、書籍・年鑑の発行のほか、教育事業ではマーケティング・コミュニケーションに関する講座、各種教育研修・セミナーを企画・実施。全国で年間2万人の修了生を輩出しています。 本社所在地:東京都港区南青山3 -11-13 事業拠点:東京・札幌・仙台・金沢・名古屋・大阪・広島・福岡
□企業課題を解決するクリエイティブ事例を提供する『ブレーン』
創刊:1961年
発売日:毎月1日発売
発行部数:50,000部
1961年に創刊の広告・クリエイティブの専門誌です。 毎号広告・デザインをはじめ、プロダクト、パッケージ、ファッション、アートなどマーケティング・コミュニケーションに関わるあらゆるクリエイティブ事例が満載。アイデアを作り、形にする、クリエイターを刺激する最新情報を毎月お届けします。
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