作家・大平一枝さん新刊。人生の先輩たちの“長く使い続ける大切なもの”、そしてそれぞれの生き方を切り取るエッセイ集。

株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2017年4月6日(木)に、『あの人の宝物~人生の起点となった大切なもの。16の物語』を刊行いたしました。


朝日新聞デジタル&w『東京の台所』連載が大人気の作家・大平一枝さんの新刊は、暮らしの提案やものづくり等に携わる人生の先輩方を中心に、“長く使い続ける大切なもの”を通した「物語」として記し、それぞれの生き方やものの考え方を切り取るエッセイ。
日々のちょっとした出来事や感覚を記したメモ帳、大切な人からの贈り物、人生の転機に手に入れた愛用の品……
他人にとってはささやかでも、その人にとってはかけがえのないものであり、それぞれにさまざまなドラマがあります。
豊かさとはなにか。人生の“これから”を考える人に向け、生き方のちょっとしたヒントが詰まった一冊です。
 


【目次抜粋】
田村セツコ・NYから取り寄せたバレリーナのポスター
松岡享子・六十九年前の手づくりドールハウス
吉沢久子・自由に料理を楽しむフランスの古い器
久野麗子・夫から初めて贈られた山葡萄のかご
江上栄子・義母から贈られた外国製の下着
カナヤミユキ・亡き母の思い出の紙粘土の花、ルドンの画集
宮城宣子・学生時代に夫に贈った手製エプロン
ひがしちか・仕事の喜びを教えてくれたシアタープロダクツのコート
山内彩子・初めて美術品として買い求めた有元利夫のエッチング
春風亭一之輔・初めてもらった給金袋
岡崎武志・自分で上書きし続けている『全国古本屋地図』
柚木沙弥郎・世界を旅して集めたフォークアート
鋤田正義・母に買ってもらった二眼レフカメラ
松田行正・独立して三十五年使い続ける事務所のテーブル
蛭子能収・同僚から餞別にもらった腕時計
田窪恭治・釣りざおから手づくりした絵筆

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誠文堂新光社の読み物ウェブメディア「よみものどっとこむ」にて、
本書の一部を公開中!ぜひ読んでみてください。
http://43mono.com/series/anohitono_takaramono/takaramono_vol01/
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【著者プロフィール】
大平一枝(おおだいら・かずえ)
作家、エッセイスト。長野県生まれ。大量生産、大量消費の社会からこぼれ落ちるもの・こと・価値観をテーマに各誌紙に執筆。著書『東京の台所』『男と女の台所』『ジャンク・スタイル』『もう、ビニール傘は買わない。』(平凡社)、『紙さまの話』『信州おばあちゃんのおいしいお茶うけ』(小社)、『日々の散歩で見つかる山もりのしあわせ』(交通新聞社)、『日曜日のアイデア帖~ちょっと昔の暮らしで楽しむ12か月』(ワニブックス)、『昭和ことば辞典』(ポプラ社)ほか多数。朝日新聞デジタル&w『東京の台所』連載中。
HP「暮らしの柄」
http://www.kurashi-no-gara.com/

【書籍概要】
書 名:『あの人の宝物』
著 者:大平一枝
仕 様:四六判、240ページ(オールカラー)
定 価:1600円+税
配本日:2017年4月6日(木)
ISBN:978-4-416-51659-1

【書籍のご購入はこちら】
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4416516592/

【書籍に関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
ホームページ:http://www.seibundo-shinkosha.net/
フェイスブック:https://www.facebook.com/seibundoshinkosha
ツイッター:https://twitter.com/seibundo_hanbai



 
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