LTS関連会社のビジー・ビーが提供する『生成AIツール for Excel』がGoogle® Gemini®に対応 ExcelからGPT-4V、Gemini Proが利用可能に
ファインチューニングも可能な「生成AIプラットフォーム」を実現
『生成AIツール for Excel』は、米国OpenAI社の生成AIであるChatGPTの機能をExcel関数として利用するためのアドイン・ソフトウェア(無償[※])で、昨年11月に発表して以来、多くのお客様にご利用いただいています。
2024年2月版では、画像認識用のLOOKAT関数を追加、1985年にMacintosh版として発売されたExcelが初めて視覚を獲得しました。また、グーグル社の生成AIモデルであるGemini Proが選択可能になり、ChatGPTとGeminiの機能をExcel内から共通の関数で利用できます。さらにChatGPTのファインチューニングにも対応し、訓練データをExcelの表として用意することで、追加学習できるようになりました。
対応機能の詳細については、ビジー・ビーのリリースページ(https://busybee.co.jp/newsitem-20240216.html)でご覧ください。
※ご利用にはOpenAI及びグーグルのユーザーアカウントでAPIキー(秘密鍵)を取得する必要があります。APIの利用には別途費用が発生します。
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