アディダス スケートボーディング初のフルレングスフィルムAway Daysプレミアツアー開催が決定
世界5都市を巡るワールドツアーとして、5月20日には東京にて開催5月30日の一般公開に先駆けて、限定クリップとチームライダーが一堂に会したチームポスターも公開
マルチスポーツブランドのアディダス ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ポール・ハーディスティ)のアクションスポーツブランド「アディダス スケートボーディング」は、ブランドとして初となるフルレングスフィルム「Away Days」の公開を記念して開催される、東京を含む世界5都市で行われるプレミアツアー「Away Days Premiere Tour」のイベントスケジュールを決定。またこの決定にあわせて「Away Days」のエネルギー溢れるビデオクリップ、そして世界中のスケートショップへ配布されるリミテッド・エディションのチームポスターを公開いたします。
3年以上に渡り世界90以上の都市を巡った撮影の集大成として公開される「Away Days」には、アディダス スケートボーディングチームの才能、そして彼らの独特な個性とスタイルが存分に描き出されています。そして、このスケートフィルム「Away Days」公開を記念して、3週間に渡り世界の主要5都市を巡るワールドプレミアツアーが展開されます。2016年5月12日のロサンゼルスを皮切りに、5月14日にニューヨーク、5月17日にロンドン、5月20日にサンパウロ、そして同じく5月20日に東京で、Away Daysのプレミアイベントが開催されます。
「Away Days」というタイトルは、アディダス スケートボーディング U.S.チームのマネージャーであり象徴的な写真家でもあるSkin Philips(スキン・フィリップス)によって名づけられました。「Away Days」とは、イギリスのフットボール文化(サッカー文化)において、熱狂的なフットボールファンたちが、連戦となるアウェイゲームへ観戦するべく自らのホームタウンを離れライバルの都市に遠征していく様子を表す言葉で、3年に渡って90以上の都市を巡ったアディダス スケートボーディングチームのプライド、そして激しく熱狂的な日々を象徴する言葉として採用されました。
ボードに乗っている時もそうでないときも、彼らがスケートボーディングにおける最高の瞬間を披露しながら世界中を旅することで、「Away Days」にはアディダスのグローバルチーム、そしてインターナショナルチームの多様性が描き出されています。世界中のスケートショップに配布されるリミテッド・エディションのポスターには、そんなアディダスチームの全員が集結したビジュアルが採用されています。フルレングススケートフィルム「Away Days」は、5月30日より世界中で一般公開となります。
また、今回公開となる限定クリップでは、Lucas Puig(ルーカス・プイグ)、Na-kel Smith(ナケル・スミス)、そしてSilas Baxter-Neal(サイラス・バクスターニール)といったチームライダーたちが、スケートビデオのために究極のトリックを決めるべく根気強くチャレンジに打ち込む様子が垣間見えます。「Away Days」の撮影に掛けた3年もの歳月の中で、頂点に挑むべくプレッシャーを背負いながら何人ものライダーたちが自分自身と闘い続ける姿がこのクリップに描き出されています。
■アディダス スケートボーディングの最新情報について
アディダス スケートボーディング 公式ホームページ http://japan.adidas.com/skateboarding/
アディダス スケートボーディング 公式ツイッター https://twitter.com/adidasskate
アディダス オリジナルス 公式ツイッター http://twitter.com/adiOriginals_jp
アディダス ジャパン フェイスブックページ http://www.facebook.com/adidas
アディダス トウキョウ インスタグラム http://instagram.com/adidastokyo/
■アディダス スケートボーディングについて
1998年に創設。スケートボーダーのためのフットウェアおよびアパレルを展開。Mark Gonzales(マーク・ゴンザレス)、Dennis Busenitz(デニス・ブセニッツ)、Na-kel Smith(ナケル・スミス)など世界各国のプロフェッショナルおよびアマチュア スケートボーダーのアイコン、そしてトレンドセッターをサポートしています。
http://japan.adidas.com/skateboarding #adidasSkateboarding
■ビデオクリップ「Away Days Inside Look」
https://www.youtube.com/watch?v=lSZ2WzBqGjI
3年以上に渡り世界90以上の都市を巡った撮影の集大成として公開される「Away Days」には、アディダス スケートボーディングチームの才能、そして彼らの独特な個性とスタイルが存分に描き出されています。そして、このスケートフィルム「Away Days」公開を記念して、3週間に渡り世界の主要5都市を巡るワールドプレミアツアーが展開されます。2016年5月12日のロサンゼルスを皮切りに、5月14日にニューヨーク、5月17日にロンドン、5月20日にサンパウロ、そして同じく5月20日に東京で、Away Daysのプレミアイベントが開催されます。
「Away Days」というタイトルは、アディダス スケートボーディング U.S.チームのマネージャーであり象徴的な写真家でもあるSkin Philips(スキン・フィリップス)によって名づけられました。「Away Days」とは、イギリスのフットボール文化(サッカー文化)において、熱狂的なフットボールファンたちが、連戦となるアウェイゲームへ観戦するべく自らのホームタウンを離れライバルの都市に遠征していく様子を表す言葉で、3年に渡って90以上の都市を巡ったアディダス スケートボーディングチームのプライド、そして激しく熱狂的な日々を象徴する言葉として採用されました。
ボードに乗っている時もそうでないときも、彼らがスケートボーディングにおける最高の瞬間を披露しながら世界中を旅することで、「Away Days」にはアディダスのグローバルチーム、そしてインターナショナルチームの多様性が描き出されています。世界中のスケートショップに配布されるリミテッド・エディションのポスターには、そんなアディダスチームの全員が集結したビジュアルが採用されています。フルレングススケートフィルム「Away Days」は、5月30日より世界中で一般公開となります。
また、今回公開となる限定クリップでは、Lucas Puig(ルーカス・プイグ)、Na-kel Smith(ナケル・スミス)、そしてSilas Baxter-Neal(サイラス・バクスターニール)といったチームライダーたちが、スケートビデオのために究極のトリックを決めるべく根気強くチャレンジに打ち込む様子が垣間見えます。「Away Days」の撮影に掛けた3年もの歳月の中で、頂点に挑むべくプレッシャーを背負いながら何人ものライダーたちが自分自身と闘い続ける姿がこのクリップに描き出されています。
■アディダス スケートボーディングの最新情報について
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1998年に創設。スケートボーダーのためのフットウェアおよびアパレルを展開。Mark Gonzales(マーク・ゴンザレス)、Dennis Busenitz(デニス・ブセニッツ)、Na-kel Smith(ナケル・スミス)など世界各国のプロフェッショナルおよびアマチュア スケートボーダーのアイコン、そしてトレンドセッターをサポートしています。
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