寄付の使い道と結果がよりクリアに!新感覚の「お見舞いスマホアプリ」が、本日iOS/Android版リリース。
国際医療NGOである特定非営利活動法人ジャパンハート(東京都台東区 理事長:𠮷岡春菜)は、開発途上国で闘病中の子どもをワンタップで100円からお見舞いできるアプリ「1TAP SAVE LIFE」のiOS/Android版を本日リリースしました。
コンテンツは従来と同様、入院小児患者それぞれのストーリーに加え、ユーザーから好評を博している、子どもが治療を頑張る姿など入院生活模様のリアルタイム更新、治療進捗の公開を継続します。
なお、開発と新機能実装においては、ソフトウェアの品質保証やテストを手掛けるSHIFTの全面協力を受けています。同社代表取締役社長の丹下大氏は、このアプリのアップデートを通じて、「1TAP SAVE LIFEは、寄付という活動に圧倒的な透明性と納得感をもたらし、心が動いた瞬間にクイックに行動を起こせる、寄付した人の心も救われる新しいサービスです。SHIFTが提供するDXの力が、寄付を世の中の文化にし、言語や距離の壁を取り除き、現地の患者さんや医療従事者の方々と支援者の皆さんをつなげる一助になればと考えています」とコメントしています。
【アプリ概要】
◆特設ページ: https://onetapsavelife.japanheart.org/renewal?utm_source=press&utm_medium=lp
◆対応デバイス: スマートフォン推奨※ブラウザからも利用可能
◆使用方法: アプリのトップページ(https://onetapsavelife.japanheart.org/?utm_source=press&utm_medium=home)から応援したい子どもを選択し、金額を入力して(100円~)Amazon PayまたはApple Payにて決済
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