~一人の高校生が大人の心を動かした~ フォーラム「東日本大震災から8年経った今」開催

2019年6月22日(土)麗澤中学・高等学校 階段教室にて

 麗澤高等学校(千葉県柏市/校長:松本 卓三)に所属する久保朋南さん(高校3年生)は2019年6月22日(土)に行なうフォーラム「東日本大震災から8年経った今」の企画発起人です。
 久保さんは2019年3月17日に行なわれたイベント「東日本大震災から8年、こどもたちは今」に参加(https://www.facebook.com/events/488653921673804/)したことがきっかけで今回のフォーラムを提案。「自分自身8年目を迎えた2019年3月11日に何かしたいと思いつつ、何もできなかった。また、震災で被災した地域が出身地というと『かわいそう』と言う目で見られるために出身地を明かしづらい被災者の方の現状を知り、違和感を覚えた。自分にも何かできないかと考え、先生に相談しました」と話します。
 麗澤中学・高等学校は、ユネスコスクール※に加盟しており、2019年度より学内に「国際教養ユネスコ委員会」を立ち上げました。同委員会はSDGs(持続可能な開発目標)を基盤として活動しており、久保さんから提案があった際にSDGs 11番目の活動として企画できると判断し、実施することを決めました。
 フォーラムに登壇いただく元駐米大使の藤崎一郎氏を始め、多くの人間が久保さんの行動に心を動かされ、今回のイベントが実現しました。生徒一人ひとりの思いを大切にし、「私たちが今できること」を着実に実行できるよう、学校としてサポートしていきたいと思っています。

※ユネスコスクール:ユネスコ憲章に示されたユネスコの理念を実現するため、平和や国際的な連携を実践する学校のこと(http://www.mext.go.jp/unesco/004/1339976.htm

■「東日本大震災から8年経った今 —悲しみに寄り添いご遺志を引き継ぐために—」
日時: 2019年6月22日(土) 14:00~16:00 対象:麗澤中学・高等学校 生徒保護者
場所: 麗澤中学・高等学校 2階 階段教室

プログラム:
第1部:震災から8年が経って
・映画『夢を生きるテイラー・アンダーソン物語』一部視聴
・被災された方より
<登壇者>  青山学院大学2年 上野 実結華(うえの みゆか)
         麗澤大学2年 小野田 恵佳(おのだ あやか)

第2部:被災地の今 -報道の現場から-
第3部:「アメリカから見た大震災」
<登壇者>  テイラー・アンダーソン記念基金共同代表・元駐米大使
                藤崎 一郎(ふじさき いちろう)氏

第4部:質疑応答

【麗澤中学・高等学校について】
麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。
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