アカツキ創業者・代表取締役CEO塩田元規 初の著書『ハートドリブン 目に見えないものを大切にする力』を10月3日に出版
初めて明かされる独自哲学と感情経営ーアマゾンでの予約販売を開始ー
株式会社アカツキ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:塩田元規、以下「アカツキ」)代表取締役CEO 塩田元規は、自身初の著書となる『ハートドリブン 目に見えないものを大切にする力』を幻冬舎 NewsPicks Bookより2019年10月3日に発売いたします。また、発売に先立ち、9月18日からAmazon.co.jpにて予約販売を開始いたしました。
Amzon.co.jp予約販売ページURL:https://amzn.to/34U7sDC
あなたの可能性を開く鍵は感情にある。
感情を鍵に、心の扉を開けば、あなたの本質が輝きだすんだ。
(プロローグより)
■ 『ハートドリブン 目に見えないものを大切にする力』について
本の内容
感情・ハートが中心の時代へと変化している。
ビジネスの世界でも目に見えないものが、より大切になる。
成長を実現する上で鍵となっているのが、
独自哲学=「ハートドリブン」だ。
(本著より)
2010年6月、当時27歳であった塩田は、共同創業者である取締役COO 香田哲朗とともにアカツキを創業。2016年には東京証券取引所マザーズ市場への上場、翌年2017年には東証一部へ市場変更を果たしました。2018年度決算では通期売上⾼ 281 億円、営業利益 136 億円となり、過去最⾼の売上⾼・営業利益を達成しています。塩田は本著の中で、「アカツキは目に見えないもの、感情・ハートを大切にしたから成長できた」と語っています。
人々との出会いや繫がり、旅を通して気づいた「ハートドリブン」という考え方により、数字・計画・思考だけではなく、感情・直観・感性を研ぎ澄まし自身の内側を進化させてきたプロセスや気づきについて振り返ります。自分の内側を進化させること、そのために大切なこと。そして、それが外側の世界を結果として大きく変えていくことを物語を通しながら分かち合っています。そして、「ハートドリブン」をベースに、感情・ハートを中心とした経営スタイル、拍手文化、はだしで過ごすオフィス、分かち合いなどアカツキ独自の企業文化についても紹介しています。
■ 著者 塩田元規コメント
共同創業者 代表取締役 CEO
塩田元規(しおた・げんき)
1983年 島根県出雲市生まれ。横浜国立大学電子情報工学科を経て、一橋大学大学院 MBAコース (現:一橋ビジネススクール MBA)修了。新卒で株式会社ディー・エヌ・エーに入社し、広告事業に従事。マネージャー、ディレクターを経て、退職後、2010年6月に香田 哲朗(取締役COO)とアカツキを創業。
『ハートドリブン 目に見えないものを大切にする力』では、僕自身の人生の旅と、アカツキの成長の旅の物語を赤裸々に分かち合いながら、自分の感情や心を丁寧に扱うことの大切さについて書いています。
自分の感情や心を丁寧に扱うことがアカツキという企業の成長にどう貢献してきたか。そして、アカツキに限らず、これからの新しい時代に生きる人、企業の成長にとってもすごく必要なことである理由についてもふれています。
アカツキの企業経営や組織論の話もしていますが、何より一人ひとりが自分の人生において、外側に正解を求めるのではなく、自分の内側にある宝物を思い出していくことが大事であること。そして、それが 結果として外の世界も変えていくということ。
そんなことをメッセージにした本です。
正解がないこれからの時代だからこそ、一人ひとりが自分の可能性を輝かせていくために、この本を読んで少しだけ立ち止まって、自分自身の心の真実に耳を傾けるきっかけになればいいなと思っています。
魂を込めて書いた本です。そんな僕の想いが多くの方の心に届くことを願っています。
2019年9月19日 塩田 元規
■ 編集担当 箕輪厚介氏コメント
いま完全に来ているビジネストレンドど真ん中の本。数字より感情、計画より直感、思考より衝動。合理性で正解を導き出す時代が終わり、自分の内面を発散させることによってしか価値が生み出せない時代がやってきた。西野亮廣さんやニュータイプの山口周さんがしきりに扱っているテーマのあれです。この新しい時代の人生と仕事について、数字的に大成功しているアカツキ社長の塩田さんが語るから面白い。起業人生を振り返りながら独自哲学を明かしてます。まじ読んでほしいです。
■ 書籍概要
タイトル:『ハートドリブン 目に見えないものを大切にする力』
著者:塩田元規
発売日:2019年10月3日
定価:本体 1,500円+税
判型:四六並製
頁数:272
発売:幻冬舎 NewsPicks Book
Amzon.co.jp予約販売ページURL:https://amzn.to/34U7sDC
◼︎ 株式会社アカツキ 会社概要
アカツキは、心が求める活動がみんなの幸せの原動力となる世界「A Heart Driven World.」をビジョンとしています。モバイルゲーム事業、リアルな体験を届けるライブエクスペリエンス事業を柱として、心が踊り、感動とつながりをもたらすエンターテインメントをグローバルに展開しています。私たち自身がワクワクしながら作ったものが誰かの心を動かし、一人ひとりの人生を豊かに色づけていくと信じて、これからも世界をカラフルに照らしてまいります。
Amzon.co.jp予約販売ページURL:https://amzn.to/34U7sDC
これからの時代を生きるあなたへ
あなたの可能性を開く鍵は感情にある。
感情を鍵に、心の扉を開けば、あなたの本質が輝きだすんだ。
(プロローグより)
■ 『ハートドリブン 目に見えないものを大切にする力』について
本の内容
- 全ての産業で感情価値が大切に
- 人はより不合理に意思決定し始める
- “働く”ことも機能的価値から感情価値へ
- ゲーム体験も〝攻略〟から〝自己表現〟へ
- 逆風の中での上場
- 資本市場との対峙。自分たちの哲学を示す
- GoodはGreatの敵。突き抜けることへの確信
- コーチングと分かち合いによる内側の進化
- 気づかずに陥る、短期思考の罠
- 偽ダイヤを追いかけているという罠
- ヴィパッサナー瞑想で感じる体験、真ん中が一番いい
- ビジネスで切り捨てられるものを思い出そう
- 無駄・無価値・無邪気な余白の時間を作る
- 感情価値は日本の可能性を開く etc...
感情・ハートが中心の時代へと変化している。
ビジネスの世界でも目に見えないものが、より大切になる。
成長を実現する上で鍵となっているのが、
独自哲学=「ハートドリブン」だ。
(本著より)
2010年6月、当時27歳であった塩田は、共同創業者である取締役COO 香田哲朗とともにアカツキを創業。2016年には東京証券取引所マザーズ市場への上場、翌年2017年には東証一部へ市場変更を果たしました。2018年度決算では通期売上⾼ 281 億円、営業利益 136 億円となり、過去最⾼の売上⾼・営業利益を達成しています。塩田は本著の中で、「アカツキは目に見えないもの、感情・ハートを大切にしたから成長できた」と語っています。
人々との出会いや繫がり、旅を通して気づいた「ハートドリブン」という考え方により、数字・計画・思考だけではなく、感情・直観・感性を研ぎ澄まし自身の内側を進化させてきたプロセスや気づきについて振り返ります。自分の内側を進化させること、そのために大切なこと。そして、それが外側の世界を結果として大きく変えていくことを物語を通しながら分かち合っています。そして、「ハートドリブン」をベースに、感情・ハートを中心とした経営スタイル、拍手文化、はだしで過ごすオフィス、分かち合いなどアカツキ独自の企業文化についても紹介しています。
■ 著者 塩田元規コメント
株式会社アカツキ
共同創業者 代表取締役 CEO
塩田元規(しおた・げんき)
1983年 島根県出雲市生まれ。横浜国立大学電子情報工学科を経て、一橋大学大学院 MBAコース (現:一橋ビジネススクール MBA)修了。新卒で株式会社ディー・エヌ・エーに入社し、広告事業に従事。マネージャー、ディレクターを経て、退職後、2010年6月に香田 哲朗(取締役COO)とアカツキを創業。
『ハートドリブン 目に見えないものを大切にする力』では、僕自身の人生の旅と、アカツキの成長の旅の物語を赤裸々に分かち合いながら、自分の感情や心を丁寧に扱うことの大切さについて書いています。
自分の感情や心を丁寧に扱うことがアカツキという企業の成長にどう貢献してきたか。そして、アカツキに限らず、これからの新しい時代に生きる人、企業の成長にとってもすごく必要なことである理由についてもふれています。
アカツキの企業経営や組織論の話もしていますが、何より一人ひとりが自分の人生において、外側に正解を求めるのではなく、自分の内側にある宝物を思い出していくことが大事であること。そして、それが 結果として外の世界も変えていくということ。
そんなことをメッセージにした本です。
正解がないこれからの時代だからこそ、一人ひとりが自分の可能性を輝かせていくために、この本を読んで少しだけ立ち止まって、自分自身の心の真実に耳を傾けるきっかけになればいいなと思っています。
魂を込めて書いた本です。そんな僕の想いが多くの方の心に届くことを願っています。
2019年9月19日 塩田 元規
■ 編集担当 箕輪厚介氏コメント
いま完全に来ているビジネストレンドど真ん中の本。数字より感情、計画より直感、思考より衝動。合理性で正解を導き出す時代が終わり、自分の内面を発散させることによってしか価値が生み出せない時代がやってきた。西野亮廣さんやニュータイプの山口周さんがしきりに扱っているテーマのあれです。この新しい時代の人生と仕事について、数字的に大成功しているアカツキ社長の塩田さんが語るから面白い。起業人生を振り返りながら独自哲学を明かしてます。まじ読んでほしいです。
■ 書籍概要
タイトル:『ハートドリブン 目に見えないものを大切にする力』
著者:塩田元規
発売日:2019年10月3日
定価:本体 1,500円+税
判型:四六並製
頁数:272
発売:幻冬舎 NewsPicks Book
Amzon.co.jp予約販売ページURL:https://amzn.to/34U7sDC
◼︎ 株式会社アカツキ 会社概要
アカツキは、心が求める活動がみんなの幸せの原動力となる世界「A Heart Driven World.」をビジョンとしています。モバイルゲーム事業、リアルな体験を届けるライブエクスペリエンス事業を柱として、心が踊り、感動とつながりをもたらすエンターテインメントをグローバルに展開しています。私たち自身がワクワクしながら作ったものが誰かの心を動かし、一人ひとりの人生を豊かに色づけていくと信じて、これからも世界をカラフルに照らしてまいります。
URL | https://aktsk.jp/ |
設立 | 2010年6月 |
資本金 | 27億50百万円(2019年6月末時点) |
代表者 | 代表取締役CEO 塩田元規 |
所在地 | 東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 8階 |
事業内容 | モバイルゲーム事業、ライブエクスペリエンス事業 |
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