技術革新でヘルスケア分野を変革！進む デジタル×医療・介護

リード エグジビション ジャパン株式会社（本社：新宿区西新宿／代表取締役社長：石積 忠夫）は、2018年9月12日（水）から３日間、幕張メッセにて「第1回　医療と介護の総合展[東京]」を新規開催いたします。本展は、医療IT EXPO、病院運営支援 EXPO、地域包括ケアEXPOなど、医療と介護の５展で構成しており４００社が出展します。

• 先端テクノロジーを駆使したデジタルヘルスケアが出展！

近年、デジタルヘルスケアというキーワードに注目が集まっています。
デジタルヘルスケアはIoTや先端技術を活用しながら、医療・ヘルスケアをデジタル化し、新たなサービスを生み出すことで患者や消費者が健康や健康関連の活動をより管理・追跡しやすくするものと言われています。
本展には、医療・介護現場に活用できるデジタルヘルスケア関連の製品が多数展示します。
　
招待券請求（無料）は→　 https://www.hos-tokyo.jp/inv/

◆◆出展製品紹介（一部抜粋）◆◆

 

オムロンとデータ連携により、地域健康・健康経営・介護が実現！
オムロン ヘルスケア （株）
OMRON Connected Devices
IoT連携可能なオムロンの各種健康機器


 

 

従業員のココロとカラダの健康を見える化しませんか？
（株） グッピーズ
健康ポイント
従業員は健康管理アプリで健康ポイントを貯め、現金やAmazonギフト券に交換
可能です。利用企業の従業員84.7％が継続利用中と利用率の高いサービスです。
健康増進だけでなく、定着率増加や採用のPRにも活用できます。

 

患者さんをサポートするデザイン思考の取り組みを紹介！
大日本住友製薬 （株）
リハビリ日誌
パーキンソン病患者様のリハビリをサポートするスマホアプリ


 

音・光・香の3要素で睡眠をサポートするSleepion
ティ・アール・エイ （株）
Sleepion [cheero (日本)]
眠りの3要素 音・光・香の3つを融合し、睡眠をマネージメント。心地良い入眠を目指して、医学と技術の両面からアプローチしました。これまでの睡眠の概念を変えていきます。


 

医療機関・在宅介護向け　遠隔ケア支援クラウドサービス
HOYAサービス （株） 
ライフレコーダー　【ウェアラブルデバイス】[株式会社エー・アンド・ディー (日本) ]
データ通信機能付きにて、スマホでカンタンに健康管理できるだけではなく、
血圧計や体重計と組合せにて、慢性期疾患の疾病管理が可能です。
手首にはめるだけで、歩数・消費カロリー・睡眠時間を測ることができます。


 

歩行を瞬時に「見える化」。的確な評価・運動指導等を行えます。
（株） 早稲田エルダリーヘルス事業団
歩行解析デバイス　AYUMI EYE
歩行を「見える化」。的確な評価・運動指導を行えます。




 

医療分野におけるフィットビットの可能性をご紹介
FITBIT
fitbit Ionic
GPS搭載。最大５日間持続するバッテリー。50メートル防水。心拍・睡眠計測




ヘルスケアー介護現場の助っ人、バイタルデータ一括管理
（株） アイオーフィット
介護ヘルスケアー助っ人としてのスマートウォッチ
活動量（歩数、歩き距離、消費カロリー）、心拍、心電（血圧）といった
バイタルデータを常時モニター機能を搭載したスマートウォッチ

 

• ＡＩ、ウェアラブル、ＰＨＲ…先端医療　関連セミナーなど120講演を開催！

展示会と併催のセミナーでも先端テクノロジーと医療をテーマにしたセッションを開催いたします。
ＡＩを活用することで医療現場がどう変わるのか、医療現場も最新活用事例をはじめ、Fitbit、フィリップスが語るテクノロジーを活用した予防・未病に貢献する技術など未来の医療を知る絶好の機会となります。
ぜひご注目ください。
セミナー詳細は→　 https://www.hos-tokyo.jp/Conference/Program/

 

◆展示会の様子（前回 大阪展（2018年）の会場）◆

※同時開催展を含む。出展社数（共同出展社を含む）、来場者数およびセミナー講師数は最終見込み数字であり、開催時には増減の可能性があります。
※製品情報は7月15日現在。招待券掲載情報、製品社・製品検索、出展企業ＨＰから引用。当日の出展製品は変更になる可能性もございます。予めご了承ください。


≪主催：リード エグジビション ジャパン株式会社 メディカル ジャパン事務局 電話番号：03-3349-8586≫
◆招待券（無料）請求は⇒ https://www.hos-tokyo.jp/inv/
（招待券をお持ちでない場合、入場料 ￥5000/人）