スペシャルオリンピックス日本・沖縄との連携協定式のご報告
この度、琉球ゴールデンキングスでは、スペシャルオリンピックス⽇本(以下SON)・沖縄との連携を行う運びとなり、12月10日(土)の茨城ロボッツとの試合前に、連携協定式を行いました。
・桑江朝千夫 沖縄市長 (くわえ さちお)
・稲嶺勇 SON沖縄会長 (いなみね いさむ)
・根路銘敦 SON事務局長 (ねろめ あつし)
・波田間和也 SOアスリート (はたま かずや)
・白木享 沖縄バスケットボール株式会社 代表取締役社長 (しらき とおる)
・安永淳一 沖縄アリーナ株式会社 代表取締役社長 (やすなが じゅんいち)
SOアスリートを代表してご登壇いただいた波照間氏のスピーチでは「僕はバスケットが大好きです。これからもバスケットの練習を楽しく頑張ります。」という言葉もいただき、改めてスポーツの力を実感できる時間となりました。
今後もこのSONとの連携を活用し様々な活動に取り組んで参ります。SON及びSON沖縄、SOアスリートへの応援をよろしくお願いいたします。
■連携締結の背景
今回は、Bリーグの取り組む社会的責任活動の「B.LEAGUE Hope(以下B.Hope)」が2018年にパートナーシップを締結したSONと、今季より行なっている、「Challenge with ALL」プロジェクトの一環としてSON・沖縄と連携を締結することとなりました。なお、本連携では、キングスのホームタウンでもあり、沖縄アリーナの位置する沖縄市による後援もいただいております。
▷B.Hope公式サイトはこちら:https://www.bleague.jp/b-hope/
なお、12月10日(土)の琉球ゴールデンキングスvs茨城ロボッツ@沖縄アリーナの試合にて、SON・沖縄アスリートやファミリーら約180名をご招待し、試合観戦を楽しんでいただきました。
協定式には、SONの代表として稲嶺勇氏(SON沖縄会長)、根路銘敦氏(SON事務局長)、波田間和也氏(SOアスリート)、沖縄市から桑江朝千夫氏(沖縄市長)、沖縄アリーナから安永淳一(沖縄アリーナ株式会社代表取締役社長)、キングスから白木享(沖縄バスケットボール株式会社代表取締役社長)の6名にご登壇いただき、連携協定式を行いました。
■連携締結式登壇者
・桑江朝千夫 沖縄市長 (くわえ さちお)
・稲嶺勇 SON沖縄会長 (いなみね いさむ)
・根路銘敦 SON事務局長 (ねろめ あつし)
・波田間和也 SOアスリート (はたま かずや)
・白木享 沖縄バスケットボール株式会社 代表取締役社長 (しらき とおる)
・安永淳一 沖縄アリーナ株式会社 代表取締役社長 (やすなが じゅんいち)
SOアスリートを代表してご登壇いただいた波照間氏のスピーチでは「僕はバスケットが大好きです。これからもバスケットの練習を楽しく頑張ります。」という言葉もいただき、改めてスポーツの力を実感できる時間となりました。
今後もこのSONとの連携を活用し様々な活動に取り組んで参ります。SON及びSON沖縄、SOアスリートへの応援をよろしくお願いいたします。
■連携締結の背景
今回は、Bリーグの取り組む社会的責任活動の「B.LEAGUE Hope(以下B.Hope)」が2018年にパートナーシップを締結したSONと、今季より行なっている、「Challenge with ALL」プロジェクトの一環としてSON・沖縄と連携を締結することとなりました。なお、本連携では、キングスのホームタウンでもあり、沖縄アリーナの位置する沖縄市による後援もいただいております。
▷B.Hope公式サイトはこちら:https://www.bleague.jp/b-hope/
なお、12月10日(土)の琉球ゴールデンキングスvs茨城ロボッツ@沖縄アリーナの試合にて、SON・沖縄アスリートやファミリーら約180名をご招待し、試合観戦を楽しんでいただきました。
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