不登校・かんしゃく・こだわり・自己否定！『賢いのに気難しいギフテッド男子が幸せな天才になる子育て』が1冊のKindle本に【11/23~25Kindle無料配信実施】

株式会社パステルコミュニケーション(本社：東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)の親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・神山彰子による、「9割のママが知らない！「賢いのに、気難しいギフテッド男子が幸せな天才になる子育て」～生きにくさを解消すれば、才能はもっと伸びる～」Kindle発売開始、11/23~26Kindle無料キャンペーン実施＜　http://bit.ly/3ViSTme　＞

ギフテッド男子が幸せな天才になる子育てKindle本

​

　はじめまして。発達科学コミュニケーション講師をしております神山彰子です。この度、賢いのに、気難しく、生きにくさを感じるギフテッド男⼦が幸せになるために必要なことについて解説した電子書籍をKindleにて販売開始、11月23日（水）17時～11月26日（土）17時の３日間無料キャンペーンを実施いたします。

　先日発表された文部科学省のデータによると小・中学校における長期欠席者のうち、不登校児童生徒数は244,940人（前年度196,127人）でした。今年行われた特定分野に特異な才能のある児童生徒に対する学校における指導・支援の在り方等に関する有識者会議では、特異な才能がある児童生徒の中には、学校に馴染めなかったり理解されずに不登校になってしまっている子がおり、その困難さを解消していくことを第一に考える必要があると述べられ、支援に明るい兆しが見えてきました。

しかし現状は、まだまだ学校や先生ごとに対応が異なり、親御さんが1人で悩まれているケースが多くみられます。そこでこの度、その解決策の1つとして、ギフテッド男子が孤独にならずに人に囲まれ、幸せな天才になっていく方法を、発達科学コミュニケーションを我が子に実施した経験と生徒さんが実践してくれた結果を元に一冊の本にまとめました。

私自身、ギフテッドの２児の母であり、ギフテッドの子育て支援をしています。ギフテッドの息子は、字を書かない子、みんなと同じことができない子として、問題児になり、不登校になりました。

みんなと一緒にいることが大好きだった長男が、『お友だちなんていらない！』と言った一言が忘れられません。長男は、周りにいる人を敵のように感じ、自分の気持ちを素直に言えなくなり、本当はお友だちと一緒にいたい、という本音を隠すことで自分を守っていました。

だけれども、本音を隠し続けるのは、生きにくいのです。そして、育てているママは見せかけの言葉に振り回されてしまうのです。我が家は、家族が壊れそうになるまで荒れました。

しかし、本人が抱える困難さに気がつき適切な支援をしたところ、先生や友達とも良好な関係を築き、科学コンテストで賞を取るなど仲間と共同することができるようになりました。一人で考えているよりも人からの刺激を受けることで思考は、より育ち、才能は伸びます。

私は気持ちを隠し、孤独になるギフテッド男子を0にする！という夢を持っています。今回のKindle出版を通して、私たちが立ち直った経験が、ギフテッドの子育てに、今悩む親御さんの希望となることを願っています。

【購入方法】

• 『9割のママが知らない！「賢いのに、気難しいギフテッド男子が幸せな天才になる子育て」～生きにくさを解消すれば、才能はもっと伸びる～』

Amazon Kindle　URL　：　http://bit.ly/3ViSTme　
通常価格：500円
11月23日17時〜26日17時、Kindle無料キャンペーン実施
ーーーーー
【目次】
はじめに
第１章：ギフテッド男子が生きにくくなる理由
■１.　好奇心旺盛な子が問題児になる発達診断
■２．ギフテッド男子が気持ちを隠すようになる状況

第２章：ギフテッド男子が生きにくさを解消するストーリー
■１．ギフテッド男子がやる気をなくす才能の伸ばし方
■２．こだわり満載な子が自ら学ぶ子になる話
■３．ギフテッド男子が変化成長した事例
ケース１　幼児　（ママYさん）
ケース２　低学年（ママMさん）
ケース３　高学年（ママAさん）
ケース３　中学生（ママMさん）

第３章：ギフテッド男子の生きにくさを感じにくくする方法
おわりに
ーーーーー
 

【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー　神山彰子
賢いけど、気難しいギフテッド男子が素直になるから、子育てが楽になる。私の育て方が悪かったと子育てに自信をなくしているママへ、ギフテッド男子に振り回された経験を生かし、笑顔と希望をお届けします。こちらにて詳しい情報をお届けしています。　https://desc-lab.com/kamiyamaakiko/?pr11


■発達科学コミュニケーションとは？
発達科学ラボ主宰の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
 

会社概要
社名：株式会社パステルコミュニケーション
代表者：吉野加容子
所在地：〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容：子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業/コミュニティ運営
URL: https://desc-lab.com/?prt

「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー