『きものSalon』が届ける、魅惑の沖縄 染めと織り
『家庭画報特選 きものSalon 2017春夏号』2月20日(月)発売
2017年2月20日(月)『きものSalon 2017春夏号』を世界文化社より刊行します。 表紙は、尾野真千子さん。
■ 尾野真千子さんが着る 女流作家のきもの 粋(すい)と華やぎ
映画にドラマに、綺羅星のごとく輝く演技と、存在感で、気になる女優・尾野真千子さん。ファッションデザイナーのコシノ三姉妹の母を描いた、NHK朝のドラマ『カーネーション』で主役を務め、注目されました。『夏目漱石の妻』や『夫婦善哉』などのきものでのドラマ出演も多く、役柄と相まって、潔い着こなしに華やかな中にも粋さが漂います。
■羽田美智子さんが誘う今着たい、珠玉の美(ちゅ)ら布 魅惑の沖縄 染めと織り
独特の気候風土に育まれた沖縄の染めと織り。かつてひとつの国(琉球王国)を形成していた沖縄は、古くから大和(日本)、東南アジア、中国などと交流があり、染織もその影響を受けながら、独自の文化を作り上げてきました。今も伝統を大切にしつつ、新しい時代の空気を取り込み、未来に向けて進化し続けています。 着る人/羽田美智子
■【大好評アンコール企画 永久保存版】
伝説の和髪師 IKKOふたたび いま、結いたい人 歌手・市川由紀乃さん
カリスマ美容家、タレント、そして最近では横浜美術大学で客員教授を務め、コスメプロデュース、ライフプロデュース、さらには書家として『家庭画報』の巻頭連載も開始するなど多彩な才能を発揮するIKKOさん。じつは業界では三本の指に入ると言われる「和髪師」として知られています。
一昨年の本誌特別企画が大好評の中、IKKOさんがふたたび和髪師として時間を割くことはむずかしい状況でしたが、アンコールの声に応えてくださり、和髪師IKKOが甦りました。というのも、「この人を結いたい」という存在の登場があったから。昨年秋に出演オファーをしたその人こそ、演歌好きのIKKOさんが数年前から注目していた演歌歌手の市川由紀乃さんです。打ち合わせを重ねる間、年末にはNHK紅白歌合戦への出場を果たし、スター街道まっしぐらの市川由紀乃さん。ヘア&メイクからきものコーディネート、そして撮影のポーズまですべてをIKKOさんがプロデュース。さらに美しく輝く市川由紀乃さんをご覧ください。
家庭画報特選
『きものSalon 2017年春夏号』
定価/2,000円(税込)
発行/世界文化社
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