【叡啓大学】日本の先端教育にブラジルの視察団が注目 Alexandre Uehara教授と37名の大学関係者が来日

広島県公立大学法人

叡啓大学(学長 有信睦弘、広島市中区)は、2024年5月24日(金)にブラジル・サンパウロ州高等教育機関運営団体組合関係者(各大学の学長・学部長)37名を特別にお迎えします。視察団は、ブラジルの名門私立大学(ビジネススクール)の教授であり、国際的に著名なAlexandre Uehara先生(São Paulo UniversityおよびEscola Superior de Propaganda de Marketing (ESPM))によってコーディネートされています。
今回の訪問は、日本の先端的な教育プログラムや教育効果・成果を訪問団が直接視察し、深い洞察を得ることを目的としています。当日は、叡啓大学の概要説明、意見交換の他、本学の実践科目であり、企業や地方自治体等が実際に直面している課題を扱う授業「課題解決演習Ⅱ」の見学を予定しています。この機会を通じて、さらなる教育連携と交流を深めていくことが期待されます。
報道関係者の皆様には、この貴重な機会をご取材いただきたく、心よりお待ちしております。

Alexandre Uehara教授は、サンパウロ大学で政治学の博士号を取得。

現在、ESPMのブラジル国際ビジネス・企業外交研究センターの学術コーディネーターを務める。専門は、国際関係およびアジア研究。


  • 概要

日  時:2024年5月24日(金)14:00~16:00

場  所:叡啓大学(広島市中区幟町1-5)


  • スケジュール

13:55頃

到着

14:00~15:30

▼ご挨拶(5分)

 叡啓大学学長 有信 睦弘

▼大学の概要説明(30分)

叡啓大学ソーシャルシステムデザイン学部長 保井 俊之

▼意見交換(30分) 

 ▼キャンパス視察(25分)

15:30~16:00

▼授業見学

 課題解決演習Ⅱ(担当教員:松浦 康之、長岡 さくら)

16:00頃

出発


  • その他

訪問団は5月20日~23日に筑波大学、東京大学、明治大学、5月27日に京都大学を訪問します。広島県においては、本学のみの訪問となります。


【プレスリリース】日本の先端教育にブラジルの視察団が注目 Alexandre Uehara教授と37名の大学関係者が来日/NEWS & TOPICS|広島県公立大学法人 叡啓大学

https://www.eikei.ac.jp/news/details_01282.html/?prt




叡啓大学のウェブサイトはこちら https://www.eikei.ac.jp/?prt

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

広島県公立大学法人

5フォロワー

RSS
URL
https://www.pu-hiroshima.ac.jp/p/corporation/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
広島県広島市南区宇品東一丁目1-71
電話番号
082-251-9540
代表者名
森永 力
上場
未上場
資本金
-
設立
1920年03月