マテリアリティと日常業務を接続する取り組みが専門書に掲載
~行動変容施策とモニタリングの仕組みを実装した事例として紹介~
国内外の運用会社に不動産を提供する株式会社グローバル・リンク・マネジメント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:金 大仲、証券コード:3486、以下「GLM」)は、マテリアリティと社員の日常業務を接続し、行動変容を促す仕組みを実装している事例として、当社の取り組みが専門書に掲載されたことをお知らせします。

GLMでは、サステナビリティを経営戦略の一部として位置づけ、マテリアリティを起点に、社員一人ひとりの業務判断や行動につなげる社内設計を進めてきました。その結果、2025年に実施した意識調査では「自分の業務がマテリアリティとつながっている」と回答した社員が82%に達しています。
マテリアリティを行動につなげるための取り組み
GLMでは、「認知→理解→共感→自分ごと化→自発的行動」という5段階モデルに基づき、動画社内報、経営層と社員の対話、勉強会、評価・表彰制度などを組み合わせることで、サステナビリティを”理解”に留めず、従業員の行動に至るまで実装する仕組みを構築しています。
これらの施策は、単なる社内啓発を目的とするものではなく、マテリアリティに基づく判断軸を組織内に共有することで、業務品質の向上やリスク認識の平準化、ガバナンス意識の底上げ等につなげることを狙いとしています。
マテリアリティと業務接続に関する定量指標
当社では、マテリアリティの社内浸透度合いを把握するため、定期的な意識調査を実施しています。今回、専門書でも紹介された主な指標は以下のとおりです。
・自分の業務がマテリアリティとつながっていると回答:82%
・経営層と社員の座談会満足度:94%
・勉強会参加率:約70%
これらの結果を定期的にモニタリングし、改善を重ねることで、マテリアリティを起点とした業務判断や行動が、組織全体に定着しているかを確認しています。
今後の取り組み
GLMでは今後、マテリアリティと業務の接続をさらに高度化し、イノベーション創出やガバナンス強化、人的リスクの低減といった経営上の非財務リスク・機会との関係性をより明確にしていくことを目指します。
定量・定性の両面からモニタリングを継続しながら、サステナビリティを企業価値向上に資する経営基盤として推進してまいります。
<参考>書籍掲載の概要
・書籍名:サステナビリティ戦略の実装:組織行動を促す社内浸透の設計学
・著者:北田皓嗣・安藤光展
・出版社:千倉書房
・発売日:2026年3月5日
株式会社グローバル・リンク・マネジメント 会社概要
設立: 2005年3月
代表: 代表取締役社長 金 大仲
本社: 東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号 渋谷マークシティウエスト 21F
事業: 不動産ソリューション事業(投資用不動産の開発、再生、土地企画)
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