ヒュンメルが開催した架空マッチで、ツエーゲン金沢が葉羽エストレーノに勝利!
チャンピオンカレーPRESENTS「ツエーゲン金沢vs葉羽エストレーノ」マッチレポート
◾️想像で楽しむ架空マッチ
株式会社アイ・オー・データ機器協力のもと、プラットキャットでライブ配信されたチャンピオンカレーPRESENTS「ツエーゲン金沢vs葉羽エストレーノ」は、MCが大平まさひこさん、解説が辻尾真二さん(ツエーゲン金沢)。ツエーゲン最強タッグが盛り上げた。
また、ツエーゲン金沢のホームゲームではお馴染みのヤサガラス劇場が。ツエーゲンを絶望に染めようとする悪の化身ヤサガラスが、スタジアムの実況席に訪れると、お悩み相談室を突如スタート。「貴様の悩みを言ってみろ」と相談室らしからぬ問いかけで大平さんと辻尾さんの悩みを引き出すものの、「そんなこと、俺様が知るか。この愚か者め!」とけんもほろろ。架空マッチにいつものスタジアムの風景が訪れた。
◾️サッカーを自由に
【スコア】
ツエーゲン金沢 6-2 葉羽エストレーノ
【得点者】
1-0 前半18 分 丹羽 詩温(ツエーゲン金沢)
1-1 後半5 分 成瀬敬一(葉羽エストレーノ)
2-1 後半 9 分 藤村慶太(ツエーゲン金沢)
3-1 後半 16 分 杉浦 恭平(ツエーゲン金沢)
4-1 後半 18 分 藤村慶太(ツエーゲン金沢)
4-2 後半 19 分 葉稲健(葉羽エストレーノ)
5-2 後半 30+1 分 松田陸(ツエーゲン金沢)
6-2 後半 30+4 分 杉浦恭平(ツエーゲン金沢)
【ハイライト】
■ツエーゲン金沢について
ツエーゲン金沢は、サッカーJ2リーグに所属するクラブチームで、金沢市を中心に石川県全域をホームタウンとして活動。「ツエーゲン」は、ドイツ語で「2」を意味する“Zwei(ツヴァイ)”と「進む」を意味する“Gehen(ゲーン)”から、『チームとサポーターが共に進んでいく』ことを意味。金沢弁で「強いんだっ!」を意味する“つぇーげん!”もかけたチーム名です。クラブは2014年にJ3で優勝し、2015年から、J1昇格を目指してプレーしています。
【OFFICIAL WEBSITE】http://www.zweigen-kanazawa.jp/
■葉羽エストレーノについて
葉羽エストレーノは、新型コロナウイルスによるJリーグ中断が生んだ架空のサッカークラブ。実存しないサッカークラブながら、スポンサーがつき、リアルにユニフォームも発売。独自の切り口で、Jリーグ関係者からも注目されるなど、SNSを中心に話題に。
【OFFICIAL WEBSITE】https://habane-estreno.com/
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】http://hummel.co.jp
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