デルタ航空、阪神梅田本店のポートランドフェア2017に出展
4月26日(水)から5月2日(火)まで、阪神梅田本店8階催場にて開催中、成田=ポートランド線ビジネスクラス「デルタ・ワン」利用 往復航空券が当たるキャンペーンも実施
【大阪、2017年4月27日】 –デルタ航空(NYSE:DAL)は、成田空港とアメリカ北西部の人気都市ポートランド(オレゴン州)を結ぶ直行便のプロモーションの一環として、阪神梅田本店が4月26日(水)より5月2日(火)まで開催中の「ポートランドフェア2017」に協力します。
ポートランドフェア2017は、現地で人気のクラフトビール、サードウェーブコーヒーや手作りのDIY製品などを紹介するイベントです。昨年の第一回開催の好評をうけて、規模を拡大しての第二回開催が実現しました。日本とポートランドを結ぶ唯一の直行便を運航するデルタ航空は、ブースを出展し成田=ポートランド線のプロモーションを行います。
デルタ航空ブースでは、ビジネスクラス「デルタ・ワン」の座席を展示し、座り心地を試していただくほか、オレゴン州のミニガイドブックや機内誌のポートランド特集号、スーツケースに付けるバゲッジタグなどのノベルティ(数量限定)を配布します。また、世界各地の風景を個性的な画風で描くことで知られるアーティスト、ミヤザキケンスケ氏書下ろしのポートランドの風景画(添付)を展示し、同風景画のポストカードを客室乗務員からお客様にお渡しします。
さらに、阪神梅田本店ではポートランドフェアの開催を記念して、アンケートに答えるとデルタ航空のポートランド直行便のビジネスクラス利用往復航空券が当たるキャンペーンを実施中です。詳しくは阪神梅田本店のイベントページをご参照ください。 https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/special/portland/delta.html/
アーティスト、ミヤザキケンスケ氏について
1978年佐賀市生まれ。筑波大学修士課程芸術研究科を修了後、イギリス(ロンドン)へ渡りアート制作を開始。帰国後、NHK「熱中時間」にてライブペインターとして出演。この他、ケニアのスラム街の壁画プロジェクト、東北支援プロジェクトなど、「現地の人々と共同で作品を制作する」活動スタイルで注目を集める。現在、世界中で壁画を残す活動を行なっている。2015年以降、デルタ航空の様々なイベントにて風景画を書き下ろすほか、トークショーなどを開催している。http://miyazakingdom.com/
デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億8,000万人以上の搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。フォーチュン誌の「2017年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2017 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、7年間で6度目の1位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50社にも選ばれたほか、米ビジネストラベルニュース誌調査で初の6年連続トップに選ばれました。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界58カ国、322都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人超の従業員を擁し、800機以上の主要機材を運航しています。航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーであり、大西洋路線においてはエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空と共同事業を展開しています。アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、ロンドン(ヒースロー)、東京(成田)をハブ空港および主要マーケットと位置づけ、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。機内および空港での顧客エクスペリエンスの向上を目指し、空港施設や機内プロダクトの改善、サービス向上とテクノロジー導入に数十億ドルを投資しています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。
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