アンダーアーマー協賛の横浜マラソン2019「Challenging Women プロジェクト in YOKOHAMA」プロジェクトリーダーに長谷川理恵が就任!
~フルマラソン初心者・初級者の女性ランナー100人と一緒にフルマラソン完走を目指す~
アンダーアーマーの日本総代理店である株式会社ドーム(東京都江東区、代表取締役CEO:安田秀一)は、アンダーアーマーが協賛する横浜マラソン2019のチャレンジ枠(※)として行う「Challenging Women プロジェクト in YOKOHAMA」のリーダーに長谷川理恵さんが就任したことを発表します。
※横浜マラソンチャレンジ枠
横浜マラソンへの参加機会の提供をきっかけとして、多くの方がランニングをはじめとしたスポーツを習慣にしていただけるよう、各区のマラソン大会や市内の各区スポーツセンターなどで実施するランニング関連事業(ランニング教室やランニングイベントなど)と連携した参加枠です。
「Challenging Women プロジェクト in YOKOHAMA」は、フルマラソンの完走を目指すマラソン初心者の女性や久々にマラソンに挑戦したいと考えている女性100人を対象としたプロジェクトで、 11月10日(日)に行われる本番まで、事前に3回の講義や練習を通してフルマラソンの完走をアンダーアーマーがサポートします。今回、モデルや女優、一児の母であり、ストイックにマラソン挑むランナーである長谷川理恵さんが、リーダーとして100名の女性と一緒にフルマラソンに挑戦することとなりました。長谷川さん自身、フルマラソンへの挑戦は3年ぶりとなります。自己ベスト3時間15分という記録を持つ長谷川さんは今回、サブ3.5(3時間30分切り)の達成を目標とし、100名の女性たちとともに横浜マラソンに挑みます。長谷川さんをリーダーとする100名の女性の挑戦にぜひご注目ください。
なお、長谷川理恵さんは、横浜マラソン2019の大会応援ゲストに就任しております。
■横浜マラソンチャレンジ枠「Challenging Women プロジェクト in YOKOHAMA」
- 対象 :横浜マラソン2019フルマラソン参加資格を満たしている女性のうち、フルマラソンで完走経験がない方、マラソンから一定期間遠ざかっていたが再び挑戦する方。 ※募集は終了しております
- 内容 :Tシャツ、シューズなど、マラソン完走に向けたアイテムをアンダーアーマーが提供、効率よく走れる方法や日々のトレーニング内容などマラソン完走に向けて必要な知識をコーチが教え、練習も実施。長谷川理恵さん等、多彩なゲストとも交流しながらプロジェクトメンバー100人が一緒に準備し、完走を目指します。
- 主催 :株式会社ドーム、株式会社ローソントラベル
- 特設サイト:https://travel.l-tike.com/user_data/challenging_women/
■プロフィール
ファッションモデル 長谷川理恵
1993年よりファッション誌のモデルとして活躍。ランニング歴17年、自己ベスト3時間15分。
現在は鎌倉に移り住みライフスタイルが幅広く支持されている。
アンダーアーマーウーマンズ「同じじゃなくていい 長谷川理恵」vol.1
https://youtu.be/2Qs89UfARn0
講師 八木勇樹
株式会社OFFICE YAGI 代表取締役 兼 プロランナー
西脇工業高校→早稲田大学→旭化成→株式会社OFFICE YAGI RDC RUN CLUB 代表
高校2年から3年時にかけてトラック競技で日本人に無敗。
同年の国民体育大会では、外国人選手を退け悲願の優勝。
早稲田大学時代は、高校3年時から4年時にかけて競走部主将となり、駅伝3冠(出雲・全日本・箱根)、関東インカレ・日本インカレ総合優勝の5冠という史上初の快挙を達成。
その後旭化成では、ニューイヤー駅伝のインターナショナル区間の2区で日本人歴代最高記録をマークし今も破られていない。2016年6月末に旭化成を退社し、株式会社OFFICE YAGIを設立。自身の競技を続けながら、YAGI RUNNING TEAM(現RDC RUN CLUB)を設立し、市民ランナーのサポートを行う。2018年にはケニア共和国・イテンに、ランニングチーム RDC KENYAを設立。日本のみならず海外でも活動中。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像