DX不動産のプロパティエージェント、初のブランディング交通広告を実施

10月4日「投資の日」の社会的モメンタムを活用し、「ハイクラスに選ばれている不動産エージェント」としての認知拡大へ

プロパティエージェント株式会社

2025年9月29日 16時30分

プロパティエージェント株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：中西聖、以下PA）は、「ハイクラスに選ばれている不動産エージェント」というブランドコンセプトのもと、初の大規模ブランディング広告として、新宿駅や東京駅のターミナル駅および東京メトロMライナー（丸ノ内線ジャック広告）を実施いたします。

本施策は、これまでの営業起点のブランド構築から、認知の面でも「攻め」のマーケティングを展開していく変化の第一歩となります。10月4日の「投資の日」という投資への関心が高まる時期に“不動産投資”という選択肢を想起させる狙いも込めています。

ハイクラス層に“選ばれてきた”実績を、広告で“伝えていく”フェーズへ

PAはこれまで、都心部の資産性が高いワンルームマンションを中心に、不動産投資による堅実な資産形成をサポートしてまいりました。成約者の6割以上が年収1,000万円を超えるビジネスパーソンであるなど、自然とハイクラス層に選ばれてきた実績を築いてきたことから、今回初となるブランディング広告を通じて、その信頼と実績を幅広い層に向けて“見える化”していきます。

■ 企画① 新宿駅・東京駅大型ボード広告：9月29日〜10月5日

「スキマ時間に不動産投資？」——ビジネスマンの予定表に潜む“意思”を可視化

首都圏のビジネスハブである新宿駅・東京駅において、実際のオーナー様のカレンダーをモチーフにした大型ボードを掲出。

予定がびっしり詰まったカレンダーの中に、「PAとの面談」の予定が組み込まれており、多忙なビジネスパーソンほど将来の資産形成を“予定化”しているというインサイトを直感的に訴求します。

キャッチコピーは「スキマ時間に不動産投資？」。“できるビジネスマンは時間の使い方が違う” “忙しいなかでもしっかり将来に向けた資産形成に取り組んでいる”というメッセージを、視覚的に印象付けることを目指した広告企画です。

■ 企画② 東京メトロMライナー(丸ノ内線ジャック広告)：10月1日〜10月15日

中づり・まど上・ドア横などの車内広告、そして車内ビジョン（動画）を活用した“オーナー顔出しインタビュー”により、「どんな人がPAを選んでいるのか」を具体的に可視化。

・「歯科医師（52歳）に選ばれている不動産エージェント」
・「外資系コンサルタント（45歳）に選ばれている不動産エージェント」
・「リスクも包み隠さず、ぶっちゃけてくれました。大手保険会社勤務（34歳）」

といった肩書×選定理由の組み合わせで、PAに信頼を置くリアルな声を伝えます。

また、車内ビジョンでは、実際のオーナー様の顔出しインタビュー動画を放映。“実名・顔出し・本人の言葉”という高い信頼性により、高い共感と興味喚起を狙います。

PAマーケティング担当からのコメント

「これまで当社のエージェント達が育んできたブランドを、より広く“伝える”フェーズへ」
プロパティエージェントは、誠実な営業姿勢と顧客志向のカルチャーを通じて、自然発生的にハイクラス層からの信頼を獲得してきました。
そうした“事実”をより広く、体系的に社会へ伝えていく新たな挑戦として、今回の広告を実施するに至りました。「不動産所有があたりまえの社会を創造する。」というビジョンの実現に向けて、マーケティングコミュニケーションを通じて不動産投資をもっと身近なものに変えてまいります。

掲出概要

① 大型ボード広告
・掲出場所：新宿駅・東京駅
・期間：2025年9月29日〜10月5日
・企画：カレンダー型ビジュアル／キャッチコピー「スキマ時間に不動産投資？」

② 路線ジャック広告
・掲出場所：東京メトロ丸ノ内線（中づり・まど上・ドア横・ステッカー・車内ビジョン）
・期間：2025年10月1日〜10月15日
・企画：実在オーナーの肩書・コメント／車内ビジョンでは実名顔出しインタビュー動画を放映

今後の展望

今後もPAは、「ハイクラス層に選ばれている理由」を構造的に整理し、顧客との接点ごとに最適なブランド体験を届けていく方針です。営業・Web・イベント・広告といったすべてのタッチポイントを通じて、“選ばれる理由”を体現する存在であり続け、「不動産所有があたりまえの社会を創造する」というビジョンを実現してまいります。