クラウド型Webゲートウェイを提供するiboss, Inc.と国内初の販売代理店契約を締結
〜クラウドセキュリティビジネスを本格展開〜
SB C&Sは、企業のセキュアなWebアクセスを実現するクラウド型Webゲートウェイ製品「ibossクラウドプラットフォーム(以下「iboss」)」を提供するiboss, Inc.(本社:米国マサチューセッツ州、創業者 兼 CEO/CTO:Paul Martini)と国内初の販売代理店契約を締結し、2020年4月1日から提供を開始します。
テレワークやクラウドサービス活用が進み、あらゆる場所や端末から多種多様なクラウドサービスへアクセスが行われている現状において、従来の本社のゲートウェイ集約型のネットワークではセキュリティーポリシーの統一化が困難、帯域が逼迫するなどの課題があり、ネットワークおよびセキュリティーの見直しが求められています。「iboss」はクラウド型のWebゲートウェイであり、端末からのWebアクセスをibossクラウドに集約してセキュリティー機能を施すことで、均一化されたセキュリティーポリシーの適用を可能にします。
また、Webへ直接アクセスすることで本社ゲートウェイの帯域の逼迫を防ぐことができます。「iboss」のクラウドゲートウェイは他のユーザーと共有ではなく、ユーザーごとにコンテナ化された専有のゲートウェイが割り当てられるのが特長※で、きめ細かい制御(Webアクセス時の送信元IPアドレスの固定など)、低遅延、高速接続、最高レベルのデータセキュリティーなどが確保されます。「iboss」のクラウドゲートウェイ(Point Of Presence)は日本国内を始めとする約100カ所にあり、SB C&Sは「iboss」を製品の日本語保守サポート込みで提供していきます。
※特許取得済み
【製品の主なセキュリティーの機能】
・ Webフィルタリング
・ アンチマルウェア、IPS
・ サンドボックス
・ SSLインスペクション
・ DLP
・ CASB、Webアプリケーション制御
【価格(税抜き)】
年額34万円~(Core Package)
※100デバイスの場合
【製品の詳細】
https://www.it-ex.com/products/maker/iboss/ibosscloudplatform.html
【製品に関するお問い合わせ】
SBCASGRP-cloudsec@g.softbank.co.jp
iboss, Inc. CEO Paul Martini氏からのエンドースメント
As mobility, bandwidth and SaaS application use exponentially increase, the need for fast and secure connections is critical for the success of organizations into the future. We are proud to have SB C&S as our first distributor in Japan of the iboss cloud platform which delivers SaaS network security in the cloud for fast and secure connections for users regardless of location.
(日本語訳)
モビリティ、帯域幅、SaaSアプリケーションの使用が飛躍的に増加しているため、組織が将来成功するためには、高速で安全なWebアクセスが非常に重要です。SB C&Sがibossクラウドプラットフォームの日本初の販売代理店になったことを誇りに思います。ibossクラウドプラットフォームは、クラウドにSaaSネットワークセキュリティーを提供し、場所に関係なく高速で安全な接続を提供します。
iboss, Inc.について
ibossはどこからでも、どんなデバイスからでもセキュアなインターネットアクセスを実現すべく2003年に米国マサチューセッツ州ボストンで設立しました。190を超える発行済みおよび申請中の特許を持っており、さまざまな賞を獲得しています。また、フォーチュン500の企業をはじめ4,000社以上での導入実績があります。
●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
テレワークやクラウドサービス活用が進み、あらゆる場所や端末から多種多様なクラウドサービスへアクセスが行われている現状において、従来の本社のゲートウェイ集約型のネットワークではセキュリティーポリシーの統一化が困難、帯域が逼迫するなどの課題があり、ネットワークおよびセキュリティーの見直しが求められています。「iboss」はクラウド型のWebゲートウェイであり、端末からのWebアクセスをibossクラウドに集約してセキュリティー機能を施すことで、均一化されたセキュリティーポリシーの適用を可能にします。
また、Webへ直接アクセスすることで本社ゲートウェイの帯域の逼迫を防ぐことができます。「iboss」のクラウドゲートウェイは他のユーザーと共有ではなく、ユーザーごとにコンテナ化された専有のゲートウェイが割り当てられるのが特長※で、きめ細かい制御(Webアクセス時の送信元IPアドレスの固定など)、低遅延、高速接続、最高レベルのデータセキュリティーなどが確保されます。「iboss」のクラウドゲートウェイ(Point Of Presence)は日本国内を始めとする約100カ所にあり、SB C&Sは「iboss」を製品の日本語保守サポート込みで提供していきます。
※特許取得済み
既存システムのオンプレミスからクラウド環境への移行が加速する中、セキュリティーもクラウドへシフトする動きが高まっています。 また、働き方改革やBCP対策などの観点でテレワークの需要も高まっており、あらゆる場所や端末からインターネットアクセスを受容するという目的でもクラウドセキュリティーはより求められています。SB C&Sでは、今後「iboss」に加えてクラウドのセキュリティーに必要な製品群をソリューションとして展開していきます。
【製品の主なセキュリティーの機能】
・ Webフィルタリング
・ アンチマルウェア、IPS
・ サンドボックス
・ SSLインスペクション
・ DLP
・ CASB、Webアプリケーション制御
【価格(税抜き)】
年額34万円~(Core Package)
※100デバイスの場合
【製品の詳細】
https://www.it-ex.com/products/maker/iboss/ibosscloudplatform.html
【製品に関するお問い合わせ】
SBCASGRP-cloudsec@g.softbank.co.jp
iboss, Inc. CEO Paul Martini氏からのエンドースメント
As mobility, bandwidth and SaaS application use exponentially increase, the need for fast and secure connections is critical for the success of organizations into the future. We are proud to have SB C&S as our first distributor in Japan of the iboss cloud platform which delivers SaaS network security in the cloud for fast and secure connections for users regardless of location.
(日本語訳)
モビリティ、帯域幅、SaaSアプリケーションの使用が飛躍的に増加しているため、組織が将来成功するためには、高速で安全なWebアクセスが非常に重要です。SB C&Sがibossクラウドプラットフォームの日本初の販売代理店になったことを誇りに思います。ibossクラウドプラットフォームは、クラウドにSaaSネットワークセキュリティーを提供し、場所に関係なく高速で安全な接続を提供します。
iboss, Inc.について
ibossはどこからでも、どんなデバイスからでもセキュアなインターネットアクセスを実現すべく2003年に米国マサチューセッツ州ボストンで設立しました。190を超える発行済みおよび申請中の特許を持っており、さまざまな賞を獲得しています。また、フォーチュン500の企業をはじめ4,000社以上での導入実績があります。
●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
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