ジェイテクト、「ジェイテクトアリーナ奈良」ネーミングライツを継続
地域とのつながりを大切にし、Vリーグのホームゲームも開催
1969年に奈良県内でステアリングの生産工場を操業し、50年以上奈良県内での事業活動を行うジェイテクトが、奈良県内の運動施設の命名権取得を継続。
株式会社ジェイテクト(本社: 愛知県刈谷市、社長: 佐藤和弘、以下「ジェイテクト」)は、奈良県立橿原公苑第1体育館の命名権(ネーミングライツ)の契約を更新し、今後も施設愛称として「ジェイテクトアリーナ奈良」を継続していきます。
ジェイテクトは1969年に奈良県内でステアリングの生産工場を操業し、50年以上奈良県内での事業活動を行っております。また、奈良市の興福寺で営まれる、すべての命に感謝する法要「放生会(ほうじょうえ)」への支援活動や、近畿大学の協力のもと事業場内に絶滅危惧種である淡水魚「ニッポンバラタナゴ」の保護活動を行うなど、近隣の橿原市・田原本町をはじめ地域とのつながりを大切にし、様々な取り組みを行っています。
【今後について】
ジェイテクトアリーナ奈良は地域のスポーツ活動や集会・式典などで使用され、ジェイテクトSTINGSも、2022年11月26日(土)、27日(日)、2023年1月14日(土)、 15日(日)にホームゲームを開催予定です。
https://www.jtekt.co.jp/
ジェイテクトSTINGSウェブサイト
https://www.jtekt-stings.jp/
【ジェイテクトと奈良県のつながり】
ジェイテクトは1969年に奈良県内でステアリングの生産工場を操業し、50年以上奈良県内での事業活動を行っております。また、奈良市の興福寺で営まれる、すべての命に感謝する法要「放生会(ほうじょうえ)」への支援活動や、近畿大学の協力のもと事業場内に絶滅危惧種である淡水魚「ニッポンバラタナゴ」の保護活動を行うなど、近隣の橿原市・田原本町をはじめ地域とのつながりを大切にし、様々な取り組みを行っています。
【今後について】
ジェイテクトアリーナ奈良は地域のスポーツ活動や集会・式典などで使用され、ジェイテクトSTINGSも、2022年11月26日(土)、27日(日)、2023年1月14日(土)、 15日(日)にホームゲームを開催予定です。
ジェイテクトウェブサイト
https://www.jtekt.co.jp/
ジェイテクトSTINGSウェブサイト
https://www.jtekt-stings.jp/
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